中日新聞の読者投稿欄に「つくろう 弱いロボット」というタイトルで、小学6年生の女子児童が投稿されていました。
「弱いロボット」の研究に賛成です。
高性能なロボットはすごく便利で、人はたよりすぎてしまい、毎日をだらだらと過ごすようになってしまうかもしれません。
私はだらだらと過ごしたくはないし、運動不足にもなりたくないです。
弱いロボットは全てをしてくれるのではなく、たとえばごみが落ちていたら、知らせてくれるだけです。
ごみは人が拾わないといけません。
自分でごみを拾うと、その場所がきれいになります。
このような弱いロボットなら人のためになります。
ロボットにたよりすぎないようにしたいです。
どうしてもこまったことがあったら、お母さんに聞いたり、友達に助けてもらったりしたいです。
便利すぎるのは自分のためにならないので、弱いロボットの研究に賛成です。
以上です。
>「弱いロボット」の研究に賛成です。
「弱いロボット」の研究をされている方がいるんだ。
>弱いロボットは全てをしてくれるのではなく、たとえばごみが落ちていたら、知らせてくれるだけです。
ごみは人が拾わないといけません。
このようなロボットを欲しいと思う人がいるのかな?
お掃除ロボットのルンバなら欲しいと思いますが、ごみが落ちているのを知らせてくれるだけのロボットなら欲しいと思いません。
自分の目で見れば、ごみが落ちているかどうかは分かりますから。
いろんな考え方がありますが、このようなロボットなら必要としないのでは?
<娘が帰省しますので,コメント欄は閉じさせていただきます>
松山千春 長い夜 LIVE映像 「 歌詞付き 」