団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

少しだけですが、家事を手伝っています。

2011-01-27 08:56:00 | 日記
私は定年後、家事を一部分担しています。と、言えばかっこいいですが、実際はやらされています。
家内がパートに行く時は、まずは風呂場の掃除を行います。私は、かび掃除は面倒でしないので、そこはいつも家内が時々フォローしています。
次に家内が洗った食器を拭きます。拭き終ったら、食器棚にしまいます。
朝と晩の2回行います。

夕方は、洗濯物を取り込み、たたみます。自分の分だけは、洋服ダンスにしまいます。
家内の分は、たたむだけです。
次にお米を研ぎます。
後はポットの湯を入れ替えるだけです。
まぁ、あまり手伝っていませんね!
家内は「体調の悪い時くらい、食事を作って!」と、言いますが、これは今のところ遠慮しています。
どちらかと言うと、私はインスタント物でも苦にしないタイプです。

家内に言わせると、「おとうさんは、一人でも生きていける。」と、言いますが、私は自分で耳掃除が出来ないので、いつも家内にやってもらっています。
一人になったら、誰に耳掃除を頼めばいいのとなってしまいます。
当然そればかりではありませんが、家内に「一人ではとても生きていけない!」と、言い返します。
コメント
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