16:30~21:20分まで6月28日の総括質問に関する質問、1、市長の政治姿勢 ①福島原発震災と脱原発宣言について ②静岡合衆国構想について 1、防災計画の見直し等について 2、静岡合衆国構想、打合せ。
今日の昼が締め切りでしたが最後に近い届け出。質問作成の担当部局とのやりとり。彼らも市長・副市長など三役会議での質問対応協議の締め切りがあり、どうしても今日中に質問の確認書だけは終わらせたい、意気込み十分。
テーマがテーマだけに担当部局が多いことは事実ですが、16:30の打ち合わせに50人の職員の方々が質問の中身についての話を聞いてくれる事態。言葉だけのやりとりでは埒があかないと第一次質問要旨を提出。
そこからはじまる担当部局とのバトル、まさにバトル。縦割り、横割り、あっちの質問、こっちの質問、この論旨は通らない、と「総攻撃」の様相。ここで引いては「市民の代表」の名がすたる、と粘り強く、我慢の対応。
宣告、職員の方々もこちらの魂胆はお見通しで「押せば引く」「引けば押される」シーソーな対抗的議論。本来なら、市民の前でやらなければならないやり取りでしょうが、実は刺激においては一番の緊張する場面です。
疲れてくると「まあ、いいか」の気分にも、しかし、これが二元代表制の本質的局面、現場であると、民主主義の力強さを感じます。市長部局職員を拘束する議員の質問の権限。有権者の方がたに誇れる質問をしたいものです。
今日の昼が締め切りでしたが最後に近い届け出。質問作成の担当部局とのやりとり。彼らも市長・副市長など三役会議での質問対応協議の締め切りがあり、どうしても今日中に質問の確認書だけは終わらせたい、意気込み十分。
テーマがテーマだけに担当部局が多いことは事実ですが、16:30の打ち合わせに50人の職員の方々が質問の中身についての話を聞いてくれる事態。言葉だけのやりとりでは埒があかないと第一次質問要旨を提出。
そこからはじまる担当部局とのバトル、まさにバトル。縦割り、横割り、あっちの質問、こっちの質問、この論旨は通らない、と「総攻撃」の様相。ここで引いては「市民の代表」の名がすたる、と粘り強く、我慢の対応。
宣告、職員の方々もこちらの魂胆はお見通しで「押せば引く」「引けば押される」シーソーな対抗的議論。本来なら、市民の前でやらなければならないやり取りでしょうが、実は刺激においては一番の緊張する場面です。
疲れてくると「まあ、いいか」の気分にも、しかし、これが二元代表制の本質的局面、現場であると、民主主義の力強さを感じます。市長部局職員を拘束する議員の質問の権限。有権者の方がたに誇れる質問をしたいものです。