［ロンドン五輪・サッカー］日本敗れる！ 韓国との３位決定戦へ。。

ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ　『男は散る！大津、強烈ミドル弾も無念逆転負け』
-----ここから引用（抜粋）-----
なでしこに続く快挙はならなかった。日本男子代表は準決勝でメキシコに１－３と敗れ、初の決勝進出を逃した。前半１２分にＭＦ大津祐樹（２２）＝ボルシアＭＧ＝が豪快なミドルシュートを決めて先制。しかし、今大会初失点を喫し、その後も勝ち越し弾を奪われた。１０日（日本時間１１日未明）の３位決定戦でブラジル－韓国の敗者と、１９６８年メキシコ五輪以来、４４年ぶりとなる銅メダル獲得に臨む。
-----ここまで引用（抜粋）-----

Ｕ－２３日本代表　１－３　Ｕ－２３メキシコ代表

なかなか上手くいきませんでしたねぇ。先制した時は、『来たァ～！！！』と思ったのですが…。

でもまあ、決勝戦がブラジル－メキシコで３決が日本－韓国と言われると、「オリンピックの決勝戦が日韓戦です」、というよりも座りがいい組み合わせになった気がするから不思議です。
やはりサッカーの強国ブラジルが決勝に出てくれたのが大きいのでしょうが、今後は、日本が決勝に出ても番狂わせと言われないよう、あらゆる世界大会で上位に入れる実力をつけて欲しいと思います。

とにかく、オリンピックに限っては３位と４位はエライ違いです。ここまで来たら、ビシッと韓国を倒して銅メダルを手に入れてもらいましょう！　（アジア大会の決勝みたいで多少面倒ではありますが（笑））

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【ステラリード】リラックスし過ぎくらいが丁度いい(^o^)

グローバル在厩のステラリードは、先週同様、坂路でのハロン１６秒ペースのキャンターを乗り込まれています。

◇後藤場長のコメント（抜粋）
「これから時計を出していけば変わってくると思いますが、まだ馬がお休みモードにあり、走りもリラックスしている印象。気楽に走れているという意味で悪くないものの、競馬を迎えるにあたっては、ガツーンとくるところも必要ですから。気持ちに火をつけすぎないよう注意しながら、少しずつピッチを上げていこうと思います。」
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１６秒ペースのキャンターも入念に継続できていますから、体調面での不安は無いと思って良いでしょう。
あとは気持ちの面でピリッとしてくれば、ということですが、ステラリードの場合はスイッチが入るとすぐに仕上がってしまうので、現時点ではノンビリし過ぎくらいでもちょうど良いと思います。

先週の報告では、「札幌の最終週に復帰の可能性も」という話がありましたが、だとするならば、そろそろ具体的な目標レースのアナウンスがあって良い頃です。来週あたりにはそんな内容のコメントが出てきそうですね(^_^)

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【バシレウス】エコー検査異常なし！

グローバル在厩のバシレウスは、引き続き、ダートコースでのダク・ハッキング２４００ｍを消化しています。

◇後藤場長のコメント（抜粋）
「７日にエコー検査を行い、『異常なし』との診断。およそひと月かけてダクとハッキングをやってきたことですし、『そろそろ坂路入りしても問題ない』（獣医師）とのことでしたので、今週後半からは坂路調教へとシフトチェンジしていく予定になっています。着実にまた一歩前進です。」
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多分大丈夫だとは思っていても、実際に「異常なし」という報告があるとホッとしますね。これでまた一歩、復帰に向けたペースアップが出来ますが、今後も引き続き慎重に進めて頂ければと思いますm(_ _)m
この調子であれば、８月、９月とじっくり乗り込みを重ねて秋の東京開催で復帰、という国枝調教師のプランが現実のものになってきそうです。待ち遠しいです！

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