ジョイナスファーム在厩のバシレウスについて、クラブから以下のコメントがありました。
◇クラブからのアナウンス
「度重なる脚部不安により安定した出走が叶わず、再び休養を余儀なくされている現状から、今後の進退につきまして国枝調教師をはじめ関係者と慎重に協議を進めております。なお、方向性が定まり次第お知らせいたしますので、次回の更新まで今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。」
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先週の近況時点で、『かなり厳しい状況』だとは思っていましたが、改めてクラブからのアナウンスがあると、『やはり…』という気持ちと、『もう少し何とかならないのか…』という気持ちが交錯してしまいます。
正式には次回の定期更新まで待つしかないのですが(と言っても明日か明後日?)、今までの経緯を考えると、現役続行の可能性は限りなく低いと思っておいたほうが良いでしょう。
こういうコメントがあった日は何となくソワソワしてしまいますが、現時点で私が何かを出来るワケではありませんので、正式な協議結果の連絡があった後に、またコメントをしたいと思います。。。。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇クラブからのアナウンス
「度重なる脚部不安により安定した出走が叶わず、再び休養を余儀なくされている現状から、今後の進退につきまして国枝調教師をはじめ関係者と慎重に協議を進めております。なお、方向性が定まり次第お知らせいたしますので、次回の更新まで今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。」
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先週の近況時点で、『かなり厳しい状況』だとは思っていましたが、改めてクラブからのアナウンスがあると、『やはり…』という気持ちと、『もう少し何とかならないのか…』という気持ちが交錯してしまいます。
正式には次回の定期更新まで待つしかないのですが(と言っても明日か明後日?)、今までの経緯を考えると、現役続行の可能性は限りなく低いと思っておいたほうが良いでしょう。
こういうコメントがあった日は何となくソワソワしてしまいますが、現時点で私が何かを出来るワケではありませんので、正式な協議結果の連絡があった後に、またコメントをしたいと思います。。。。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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先週の話ですが、会社帰りに何か食べていこうという事になり、その日の相方に、『今日は何が食べたい気分?』と聞いたところ、その日の相方が言うには、「今日は中華な気分です」とのこと。
『ほほう…、俺の前で中華って言ったな!』ってなわけで、実に久しぶりに大森の口福楼さんに行ってきました。
口福楼さんは街の中華料理屋さんには珍しく夜のみの営業。
あまり大きなお店でないのに夜だけで大丈夫なのかな?と思うのですが、味もボリュームも申し分ないので、会社帰りに急に中華が食べたくなった時、とても便利なお店だと思います。
(ランチをやってくれないのが残念なほどです(^_^))
この日のトップバッターは定番の焼き餃子からです。
この角度から見ると、焼き餃子ではなく揚げ餃子みたいですよね。
本当にそう思えるほど、しっかりこんがりと皮を焼いてあるのがこの餃子の特徴です。
ひっくり返すとこんな感じ。
反対側を見ると普通の餃子の皮が見えて安心します(^_^)
タイプとしては、比較的もっちりした皮の中に、肉タップリの餡がギュッと詰まった肉餃子です。
ひとつひとつに食べ応えがあるので、一人前4個でも充分な印象です。
続いては、こちらも街の中華屋さんでよく見かけるニラレバ炒めです。
このニラレバ炒めの特徴は、何と言ってもレバーの量です。
写真だとわかり難いですが、「ニラレバ炒め」という割にはニラやもやしなどの野菜に比べると、このレバーの多さは半端じゃないです。私も若いころから随分とニラレバ炒めを食べてきましたが(レバニラも含めて(^_^;))、ここまでレバー推しのヤツは初めてかもしれません。
あ、味ももちろん美味しくて、ひと言でいうと、白いご飯がバッチリ合う味です。
続いては小松菜と玉子の炒め物です。
中華料理は油をたくさん使うのがポイントとも言われますが、この炒め物はそれほど油っぽくなくて、小松菜の風味が効いていてシャキッとした食感も楽しめます。
確かに味は中華なのですが、どことなく家庭料理の雰囲気があります。
この日の最後は、これも定番中の定番、麻婆豆腐です。
麻婆豆腐はお店によって全くタイプの違うものが出てきますが、この麻婆豆腐はなかなかの本格派。
辛みの中心はあくまでも山椒で、豆板醤や甜麺醤の濃厚さがグッと前面に出ています。ただし、辛みに関しては、おそらく日本人向けにかなり抑えている印象で、むしろ旨みや甘みが強調されているでしょうか。
もしも、辛くて刺激的な本物の麻婆豆腐を食べたい時には、お店に特別にお願いをした方が良いでしょう。
ということで、久しぶりに行った口福楼さんでしたが、味もボリュームも変わっていなくて嬉しかったです。
大森地区はなかなかの中華料理屋さんが多くて特定の店に頻繁に通うワケにもいかないのですが、こういう嬉しいお店には、多少無理をしてでも通った方が得なんでしょうね(^_^;)
口福楼
大田区大森北1-12-7 エンゼルハイム大森 1F
03-3762-1262
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『ほほう…、俺の前で中華って言ったな!』ってなわけで、実に久しぶりに大森の口福楼さんに行ってきました。
口福楼さんは街の中華料理屋さんには珍しく夜のみの営業。
あまり大きなお店でないのに夜だけで大丈夫なのかな?と思うのですが、味もボリュームも申し分ないので、会社帰りに急に中華が食べたくなった時、とても便利なお店だと思います。
(ランチをやってくれないのが残念なほどです(^_^))
この日のトップバッターは定番の焼き餃子からです。
この角度から見ると、焼き餃子ではなく揚げ餃子みたいですよね。
本当にそう思えるほど、しっかりこんがりと皮を焼いてあるのがこの餃子の特徴です。
ひっくり返すとこんな感じ。
反対側を見ると普通の餃子の皮が見えて安心します(^_^)
タイプとしては、比較的もっちりした皮の中に、肉タップリの餡がギュッと詰まった肉餃子です。
ひとつひとつに食べ応えがあるので、一人前4個でも充分な印象です。
続いては、こちらも街の中華屋さんでよく見かけるニラレバ炒めです。
このニラレバ炒めの特徴は、何と言ってもレバーの量です。
写真だとわかり難いですが、「ニラレバ炒め」という割にはニラやもやしなどの野菜に比べると、このレバーの多さは半端じゃないです。私も若いころから随分とニラレバ炒めを食べてきましたが(レバニラも含めて(^_^;))、ここまでレバー推しのヤツは初めてかもしれません。
あ、味ももちろん美味しくて、ひと言でいうと、白いご飯がバッチリ合う味です。
続いては小松菜と玉子の炒め物です。
中華料理は油をたくさん使うのがポイントとも言われますが、この炒め物はそれほど油っぽくなくて、小松菜の風味が効いていてシャキッとした食感も楽しめます。
確かに味は中華なのですが、どことなく家庭料理の雰囲気があります。
この日の最後は、これも定番中の定番、麻婆豆腐です。
麻婆豆腐はお店によって全くタイプの違うものが出てきますが、この麻婆豆腐はなかなかの本格派。
辛みの中心はあくまでも山椒で、豆板醤や甜麺醤の濃厚さがグッと前面に出ています。ただし、辛みに関しては、おそらく日本人向けにかなり抑えている印象で、むしろ旨みや甘みが強調されているでしょうか。
もしも、辛くて刺激的な本物の麻婆豆腐を食べたい時には、お店に特別にお願いをした方が良いでしょう。
ということで、久しぶりに行った口福楼さんでしたが、味もボリュームも変わっていなくて嬉しかったです。
大森地区はなかなかの中華料理屋さんが多くて特定の店に頻繁に通うワケにもいかないのですが、こういう嬉しいお店には、多少無理をしてでも通った方が得なんでしょうね(^_^;)
口福楼
大田区大森北1-12-7 エンゼルハイム大森 1F
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