9月17日(日)の今日は、朝5時に起きると雨は降って無く、富士駅発6:04の2番電車に乗り東へと向かい、関東方面の歩き仲間のLウォークの「秋の味覚梨の誕生の地を訪ねて」に参加し、平塚駅でホリデーパスを購入し集合場所のJR常磐線松戸駅に向かいました。
松戸駅(10:05)~戸定が丘歴史公園~浅間神社~二十世紀公園~姥山貝塚~行田公園~西船橋駅の15キロ余りの道程を総勢8名で歩きました。
午前中ゆっくりしすぎて、早めの昼食を二十世紀公園で取った為、午後からの歩きが10キロを越えてしまい行田公園で雨が降り出しましたが、たいしたことはなく、16:03に無事に歩きを終えることが出来ました。
戸定が丘歴史公園には1884年に最後の水戸藩主であった徳川昭武が建設した戸定邸が残っていました。
浅間神社は、石段の途中に五合目などの標識があり、山頂には剣が峰と書かれた石碑があり、富士塚のようで思わぬ『ふるさとの富士』の歓迎となりました。
二十世紀と言えば思い浮かぶのは鳥取の梨ですが、二十世紀公園には「二十世紀梨原樹の碑」があり、周辺にたくさんの梨園がありました。
1枚目は、緑豊かな戸定が丘歴史公園を散策の様子の写真です。
2枚目は、剣が峰の碑がある浅間神社奥宮の写真です。
3枚目は、浅間神社奥宮にある剣が峰の碑の写真です。
4枚目は、二十世紀公園にある「二十世紀梨誕生の地」の碑の写真です。
5枚目は、市川市で見かけた直売所の梨の写真です。
6枚目は、道中あちこちで歓迎してくれたネギ畑の写真です。
7枚目は、広々とした姥山貝塚の写真です。
<撮影データ>
撮 影 日:2006年9月17日(日)
撮影場所:松戸駅~西船橋駅(千葉県松戸市~市川市~船橋市)
松戸駅(10:05)~戸定が丘歴史公園~浅間神社~二十世紀公園~姥山貝塚~行田公園~西船橋駅の15キロ余りの道程を総勢8名で歩きました。
午前中ゆっくりしすぎて、早めの昼食を二十世紀公園で取った為、午後からの歩きが10キロを越えてしまい行田公園で雨が降り出しましたが、たいしたことはなく、16:03に無事に歩きを終えることが出来ました。
戸定が丘歴史公園には1884年に最後の水戸藩主であった徳川昭武が建設した戸定邸が残っていました。
浅間神社は、石段の途中に五合目などの標識があり、山頂には剣が峰と書かれた石碑があり、富士塚のようで思わぬ『ふるさとの富士』の歓迎となりました。
二十世紀と言えば思い浮かぶのは鳥取の梨ですが、二十世紀公園には「二十世紀梨原樹の碑」があり、周辺にたくさんの梨園がありました。
1枚目は、緑豊かな戸定が丘歴史公園を散策の様子の写真です。
2枚目は、剣が峰の碑がある浅間神社奥宮の写真です。
3枚目は、浅間神社奥宮にある剣が峰の碑の写真です。
4枚目は、二十世紀公園にある「二十世紀梨誕生の地」の碑の写真です。
5枚目は、市川市で見かけた直売所の梨の写真です。
6枚目は、道中あちこちで歓迎してくれたネギ畑の写真です。
7枚目は、広々とした姥山貝塚の写真です。
<撮影データ>
撮 影 日:2006年9月17日(日)
撮影場所:松戸駅~西船橋駅(千葉県松戸市~市川市~船橋市)