3月10日(土)の今日は、青春18切符を使って大阪に遠征し、JR片町線津田駅から機物神社、源氏の滝、白幡池を経て「河内富士」交野山に登り、石仏の道を経て麓に下り、再び機物神社に立ち寄って津田駅まで戻りました。
朝富士駅発5:18の電車に乗った時は雨でしたが、青春18切符を使って昼過ぎに到着した津田駅では雨は降ってなくてラッキーでした。
機物神社を経てひと登りして到着した白幡池からは、「ふるさとの富士」らしい「河内富士」交野山が歓迎してくれました。
案内版の地図を眺めていたら、地元の登山者の人が、周辺のハイキングコースの地図を4つもくれて、交野山まで一緒に歩きました。
276座目の「ふるさとの富士」登頂の山となった「河内富士」交野山の341mの山頂は、古墳となっており、大きな観音岩の上に立つと、眼下に広がる素晴らしい展望を楽しむことが出来ました。津田駅からは各停の西明石行きの鈍行列車に乗り込み、乗り換えなしでのんびりと元町駅に行き、阪神電車に乗り換えて、新開地駅に行き、今日は明日に備えて新開地泊まりです。
〈写真〉
白旗池より眺める「河内富士」交野山
276座目「河内富士」交野山山頂
交野山観音岩よりの下界の眺め
梅の花が歓迎してくれた機物神社
朝富士駅発5:18の電車に乗った時は雨でしたが、青春18切符を使って昼過ぎに到着した津田駅では雨は降ってなくてラッキーでした。
機物神社を経てひと登りして到着した白幡池からは、「ふるさとの富士」らしい「河内富士」交野山が歓迎してくれました。
案内版の地図を眺めていたら、地元の登山者の人が、周辺のハイキングコースの地図を4つもくれて、交野山まで一緒に歩きました。
276座目の「ふるさとの富士」登頂の山となった「河内富士」交野山の341mの山頂は、古墳となっており、大きな観音岩の上に立つと、眼下に広がる素晴らしい展望を楽しむことが出来ました。津田駅からは各停の西明石行きの鈍行列車に乗り込み、乗り換えなしでのんびりと元町駅に行き、阪神電車に乗り換えて、新開地駅に行き、今日は明日に備えて新開地泊まりです。
〈写真〉
白旗池より眺める「河内富士」交野山
276座目「河内富士」交野山山頂
交野山観音岩よりの下界の眺め
梅の花が歓迎してくれた機物神社