11月3日(月)の3連休の最終日の今日は、日光連山の展望台の日光駅から歩いて登れる日光東照宮の真南にある鳴虫山山歩を楽しみました。
宇都宮駅6:00の始発電車に乗り込み終点の日光駅で下車して、日光駅(533m)を6:43に出発して、日光街道を少し歩いて登山口に到着し、天王山神社、神主山(842m)、鳴虫山(1104m)、合峰(1084m)、独標(925m)、含満縁、化地蔵、日光東照宮(入口)に立ち寄りながら歩き14:11に日光駅に舞い戻りました。
今日は残念ながら雲空でしたが遠望は利き、神主山山頂からは眼下に日光市街の展望が楽しめ、鳴虫山の展望台からは、男体山の展望が楽しめました。
縦走路はアップダウンが結構あってとても歩き甲斐があり、昨日訪れた半月山の縦走路以上に紅葉や黄葉が楽しめ、木々の間から男体山の眺めも楽しめました。麓へ下山後訪れた含満縁は、黄葉した木々と沢や滝が歓迎してくれ、特に水量豊かな沢の流れは見事でした。
世界遺産に登録されている日光東照宮は、3連休中だけあってものすごい人出で、入口まで行くのに人酔いし、拝観料1300円の高さにびっくりして、次回訪れた時の楽しみに残して、紅葉の撮影だけ楽しんで、JR日光駅へと戻りました。
日光駅発14:20の電車に乗り込み、鈍行列車を乗り継いで一路富士へと舞い戻りました。
アップした写真は、鳴虫山より望む『日光富士』男体山です。
宇都宮駅6:00の始発電車に乗り込み終点の日光駅で下車して、日光駅(533m)を6:43に出発して、日光街道を少し歩いて登山口に到着し、天王山神社、神主山(842m)、鳴虫山(1104m)、合峰(1084m)、独標(925m)、含満縁、化地蔵、日光東照宮(入口)に立ち寄りながら歩き14:11に日光駅に舞い戻りました。
今日は残念ながら雲空でしたが遠望は利き、神主山山頂からは眼下に日光市街の展望が楽しめ、鳴虫山の展望台からは、男体山の展望が楽しめました。
縦走路はアップダウンが結構あってとても歩き甲斐があり、昨日訪れた半月山の縦走路以上に紅葉や黄葉が楽しめ、木々の間から男体山の眺めも楽しめました。麓へ下山後訪れた含満縁は、黄葉した木々と沢や滝が歓迎してくれ、特に水量豊かな沢の流れは見事でした。
世界遺産に登録されている日光東照宮は、3連休中だけあってものすごい人出で、入口まで行くのに人酔いし、拝観料1300円の高さにびっくりして、次回訪れた時の楽しみに残して、紅葉の撮影だけ楽しんで、JR日光駅へと戻りました。
日光駅発14:20の電車に乗り込み、鈍行列車を乗り継いで一路富士へと舞い戻りました。
アップした写真は、鳴虫山より望む『日光富士』男体山です。