午前中は、強風で、電車・・・大丈夫かな・・・と思っていたのですが、自宅を出た14時半頃には、暖かな春めいた陽気になりました。
それでも、やはり朝晩は冷え込んでおります。
都心へ向う電車の8割の方は、まだ冬支度。
午後からの外出で、気温14℃だから、冬物だと暑いかも・・・なんて、季節の変わり目は、お支度にもいろいろ手間がかかります。
薄手のラムのカーディガンの下に、所謂、ババシャツという防寒シャツを着込んでいたのが、2月・・・。
・・・この気温で、ババシャツだと、やっぱ・・・、電車の中とか・・・暑いよな・・・。
薄手のシャツに変更するか・・・なんて、ああでもない・・・こうでもない・・・とタンスの抽斗を漁るものの、普段からきちんと整理されていない衣類達は、冬物、夏物・・・もうごっちゃまぜ状態・・・。
出発予定時間は、刻々と迫ってくるのに何ひとつ、整わない・・・。
これも、平素の心がけの悪さと反省もして、ようやく車に乗り込む・・・ものの・・・いつもだと空いているハズの道路が、何故か渋滞・・・。
・・・これは、天が、ワタシの外出を阻止しようとしているのか・・・???
それでも、予定していた電車にギリギリ間に合って、無事、都内入り。
池袋西武の『藪伊豆』のお蕎麦で、早め軽めの夕食。
本日は、六本木の『俳優座』へ、『BASARA~謀略の城』を観劇に行きました。
この『俳優座』へは、十数年ぶりで、訪れました。
前回は、たしか、『第三舞台』の公演を観にいったきりだから、やはり、相当前だね・・・。
どうも、この六本木の交差点って、頭上に高速道路があって、視界が、遮られているせいか、あまり印象に残らなくて、
『さて、どっちだったかな・・・。』
と、地下鉄の出口さえ、間違えなければ、1分かからないのに、やはりウロウロしてしまいました。
もともと、青山・原宿・六本木エリアってのは、なんか、街自体に、拒まれているような気がして、居心地が悪いんだけど・・・。
この劇場・・・小さいし。年季の入った劇場なんですよね・・・。
そして、不況のあおり・・・なのか・・・。
本日も、土曜のソワレだというのに、空席が目立ちました。
特に右サイドは、前3列15席の客席にいたのは、わずか2名のお客様・・・。
センターと左サイドは、そうでもないに・・・。
今回、ワタシは、センター右側通路側で、ベスト・ポジションといえば、そう言えなくもないよい位置だったのですが・・・お隣は、空席でした。
いつもの如く、長い前振りとなってしまいましたが、肝心の劇評は、また明日。
それでも、やはり朝晩は冷え込んでおります。
都心へ向う電車の8割の方は、まだ冬支度。
午後からの外出で、気温14℃だから、冬物だと暑いかも・・・なんて、季節の変わり目は、お支度にもいろいろ手間がかかります。
薄手のラムのカーディガンの下に、所謂、ババシャツという防寒シャツを着込んでいたのが、2月・・・。
・・・この気温で、ババシャツだと、やっぱ・・・、電車の中とか・・・暑いよな・・・。
薄手のシャツに変更するか・・・なんて、ああでもない・・・こうでもない・・・とタンスの抽斗を漁るものの、普段からきちんと整理されていない衣類達は、冬物、夏物・・・もうごっちゃまぜ状態・・・。
出発予定時間は、刻々と迫ってくるのに何ひとつ、整わない・・・。
これも、平素の心がけの悪さと反省もして、ようやく車に乗り込む・・・ものの・・・いつもだと空いているハズの道路が、何故か渋滞・・・。
・・・これは、天が、ワタシの外出を阻止しようとしているのか・・・???
それでも、予定していた電車にギリギリ間に合って、無事、都内入り。
池袋西武の『藪伊豆』のお蕎麦で、早め軽めの夕食。
本日は、六本木の『俳優座』へ、『BASARA~謀略の城』を観劇に行きました。
この『俳優座』へは、十数年ぶりで、訪れました。
前回は、たしか、『第三舞台』の公演を観にいったきりだから、やはり、相当前だね・・・。
どうも、この六本木の交差点って、頭上に高速道路があって、視界が、遮られているせいか、あまり印象に残らなくて、
『さて、どっちだったかな・・・。』
と、地下鉄の出口さえ、間違えなければ、1分かからないのに、やはりウロウロしてしまいました。
もともと、青山・原宿・六本木エリアってのは、なんか、街自体に、拒まれているような気がして、居心地が悪いんだけど・・・。
この劇場・・・小さいし。年季の入った劇場なんですよね・・・。
そして、不況のあおり・・・なのか・・・。
本日も、土曜のソワレだというのに、空席が目立ちました。
特に右サイドは、前3列15席の客席にいたのは、わずか2名のお客様・・・。
センターと左サイドは、そうでもないに・・・。
今回、ワタシは、センター右側通路側で、ベスト・ポジションといえば、そう言えなくもないよい位置だったのですが・・・お隣は、空席でした。
いつもの如く、長い前振りとなってしまいましたが、肝心の劇評は、また明日。