鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

劇評

2010-08-25 21:02:11 | Weblog
いつまでも、いつまで、暑い暑い今年の夏。


本当に、何度も、何度も書いている・・・劇評なんて、リッパなものじゃないし、演劇自体・・・理解しているわけでなし、ただ観ただけの感想だと・・・。
それでも、少し、気取って、敢えて劇評と書かせていただいている。なんとも鼻持ちならないか・・・。


感動・感激・反発・反論・ソレって違うんじゃね?と、心に引っ掛かったものには、手厳しいかもしれない・・・それは、それだけ印象に残っているってコトで、随分と捻くれているのではないかとも思う。
(小学生が、好きな子をいじめる心理なのかもしれない)

逆に、全く受け入れ不可能なもの・嫌いなものに関する評価も厳しいものになってしまったりしている。

要するに、演劇なんぞを語る資格のない子供が、大見得切ってる訳で。
・・・なので、ワタシの劇評を読まれて、ご不快を感じる方がいらっしゃいましたら、お許しいただきたい。
(訪問者・閲覧者も少数の極零細ブログにいちいち、突っかかる方もいらっしゃらないでしょう。時間の無駄だし・・・)

未熟な子供の単なる感想文にすぎない・・・。
いつまでたっても、成熟した大人の感覚になれない可哀想な子供なのだ。
昨日まで、書いていた『広島に原爆を落とす日』での、文化の未成熟で、歴史も浅い、野蛮人国家のアメリカ・・・と変わりない・・・またまた、ヘンなことを書いてしまった。較べられるアメリカさんがお気の毒であろう。
だから、もしかしたら、何の意味も考えず、押せと言われたら、原爆投下のスイッチさえ押してしまうような・・・そんな節操も分別もないバカな子供同様である。

コンナ子供でも、正面切って、書けないこともある。
もともと、文書作成能力がない上に、ボキャブラリー不足、文章構成能力がないものだから、とんでもない文章になっていることも多々ある。
本人が、全く意図しない結論に、達している場合も・・・。

コレって本当は、自分の意見じゃないっすよ。書いていたらこんな内容の文章になっちゃってさ・・・極端ないい訳である。

何が言いたいのか、まるで、わからん・・・ここまで、読んで下った方がいれば、そう思われるかもしれない。それは、正しい。

しかし、書いている本人が、何が言いたいのか、説明できないでいる・・・だったら、書かなきゃいいのに・・・。
そういう、劇評ばかりなんです。このブログ・・・。