酷暑続く・・・しかし、真夏なのに不思議と風の立つ日続く。
気象変動なのだろうか・・・。
しかも、夜中も28℃を下回らない。
夜間でもアエコンを点けたり、止めたりと熟睡感の持てない眠り。
まるで、整合性のない夢(・・・夢だからいいのか・・・整合性なんてなくても・・・)ばかり見ている。
ワタシの夢は、全く展開しないというのが特長と言えば、特長か・・・。
他人の夢の話ほど、つまらないモノは、ないというけれども・・・。
どなたかの書かれる舞台脚本のように、何処かへ行かねばならないときに限って、次々来客とトラブルが発生し、目的地へ行くというタイム・リミットを無視し、無理に笑いを取るパターン。
ワタシは、こういう喜劇的パターンが大嫌いで、見ていてイライラしてしまうのだけれど・・・。
(早く行かなくていいのか!相手が待っているだろうに・・・。)
とドラマなのに、腹が立つ。
何事も自分の予定したとおりには、いかないものだけれども。
それを、舞台で、再現されるとイライラする。
イライラが夢で、再び、現れるのだから、(イライラ)の二乗という夏の夜が続いている。
一昨日などは、イライラが昂じて?ヒトにケンカまで売っていた・・・品性が疑われるわ・・・夢でよかった。
こんな熱帯夜じゃあ、どうしようもないね。
昨夜の夢。
何日か連続で、上演する演劇を観るために、外国(何処だろう・・・?ほとんど、日本みたいだったけれど)へ来ている(ハズ・・・なのだが・・・)。
何回目かの観劇が終わって、バスでホテル(・・・というよりは、ウィークリー・マンションみたいだ)へ、戻るも、食事などは、全て、自分持ちらしく(ツアーなのに、全くツアーではない)、雨の中、外食にいく。
それが、何度も何度も、繰り返されるのだ。
外食といっても、場末ドライブインみたいなところで、セブンイレブンが、併設されているのだけれど、ワタシが、食べられるようなモノが、ほとんどない・・・。
外国という最初のシチュエーションが、全く無視されていて、これが、夢の中でもすごく不快。
菓子パンなどを購入して、ちょっと奥の(これもまた不思議なのだけれど)会社の会議室みたいなところで、食事をする。突然、所持金が気になり、財布をみると、ある筈と思っていた壱万円札(外国なのに、何故壱万円札なのだろうか?このヘンも夢ながら、苛立ちが募る)数枚が、既に消えている。
何に使ったのか見当もつかない。
(帰りの飛行機のチケット代は・・・大丈夫なのか?)
という半ば、恐怖に満ちた感情が・・・。場末のドライブインの何故か会議室なのに、ここでもいきなり、外国にいるという、かたくななまでの場面設定は、崩れないようだ。
しかし、ツアーなのだから、チケットは、確保してある・・・というお粗末な安心感・・・。
そのあたりで、目が覚めた。
暑いばかりで、冴えない夏の夜の夢である。
気象変動なのだろうか・・・。
しかも、夜中も28℃を下回らない。
夜間でもアエコンを点けたり、止めたりと熟睡感の持てない眠り。
まるで、整合性のない夢(・・・夢だからいいのか・・・整合性なんてなくても・・・)ばかり見ている。
ワタシの夢は、全く展開しないというのが特長と言えば、特長か・・・。
他人の夢の話ほど、つまらないモノは、ないというけれども・・・。
どなたかの書かれる舞台脚本のように、何処かへ行かねばならないときに限って、次々来客とトラブルが発生し、目的地へ行くというタイム・リミットを無視し、無理に笑いを取るパターン。
ワタシは、こういう喜劇的パターンが大嫌いで、見ていてイライラしてしまうのだけれど・・・。
(早く行かなくていいのか!相手が待っているだろうに・・・。)
とドラマなのに、腹が立つ。
何事も自分の予定したとおりには、いかないものだけれども。
それを、舞台で、再現されるとイライラする。
イライラが夢で、再び、現れるのだから、(イライラ)の二乗という夏の夜が続いている。
一昨日などは、イライラが昂じて?ヒトにケンカまで売っていた・・・品性が疑われるわ・・・夢でよかった。
こんな熱帯夜じゃあ、どうしようもないね。
昨夜の夢。
何日か連続で、上演する演劇を観るために、外国(何処だろう・・・?ほとんど、日本みたいだったけれど)へ来ている(ハズ・・・なのだが・・・)。
何回目かの観劇が終わって、バスでホテル(・・・というよりは、ウィークリー・マンションみたいだ)へ、戻るも、食事などは、全て、自分持ちらしく(ツアーなのに、全くツアーではない)、雨の中、外食にいく。
それが、何度も何度も、繰り返されるのだ。
外食といっても、場末ドライブインみたいなところで、セブンイレブンが、併設されているのだけれど、ワタシが、食べられるようなモノが、ほとんどない・・・。
外国という最初のシチュエーションが、全く無視されていて、これが、夢の中でもすごく不快。
菓子パンなどを購入して、ちょっと奥の(これもまた不思議なのだけれど)会社の会議室みたいなところで、食事をする。突然、所持金が気になり、財布をみると、ある筈と思っていた壱万円札(外国なのに、何故壱万円札なのだろうか?このヘンも夢ながら、苛立ちが募る)数枚が、既に消えている。
何に使ったのか見当もつかない。
(帰りの飛行機のチケット代は・・・大丈夫なのか?)
という半ば、恐怖に満ちた感情が・・・。場末のドライブインの何故か会議室なのに、ここでもいきなり、外国にいるという、かたくななまでの場面設定は、崩れないようだ。
しかし、ツアーなのだから、チケットは、確保してある・・・というお粗末な安心感・・・。
そのあたりで、目が覚めた。
暑いばかりで、冴えない夏の夜の夢である。