4月の花冷え、花曇・・・。
ちょっと、寂しいような・・・冬の記憶が舞い戻るような・・・そんな一日。
震災が、随分と昔に思えるけれども、まだ1ヶ月も経っていない。
自分自身では、どうにも、こうにも、受け入れることが出来ず、夢の中の出来事のようで、現実を直視することができないでいる。
放射線量は、減るどころか、原発事故前の通常の10倍以上の値で、これはもう防御とかのレベルの問題ではない。
数年後か、数十年後には、たぶん癌関係の病気で無くなるひとは、現在の10倍くらいは、覚悟しておいたほうがいいのではないだろうかとさえ、思ったりする。
4月になって、雇い主が変わっても、仕事は、以前のまま。
でも、会社を移籍するってことで、書類の提出があまりにも多くて、閉口気味。
毎月、締めの時期になると、やっぱ、この仕事続けるのは、無理かもなぁ~~~と思いながら、仕事をしている。あくまで、否定的。
会計ピークと重なり、相当、疲れ果てて、おまけに胃まで痛くなってきた。
いろいろな重圧が勝手にのしかかる。
果たして、6ヶ月先の雇用は、あるのか・・・ないのか・・・。
新しい道が差し示めされんことを祈るだけである・・・それしか出来ずにいる。
裏の雑木林で啼く鶯が、このところ、随分、上手に啼けるようになって、綺麗な声で、ないている。
3月半ばくらいは、
『ホ~~~ケッキョ・・・ケキョ・・・』
とたどたどしい啼き方だったけれど、最近は、本当に上手くなっている。
『ほ~~ほけきょ~~』
・・・春だねぇ・・・。
鶯の一年生か・・・。
隠棲・・・というか、震災後は、会社へ行く以外は、家に静かに暮らしている。
週末には、相当、疲れ果てているので、横になって、本を読んだり、眠ったりしている。
四月アレコレ・・・。
いてもいなくても同じだし、いなくなっても誰も困らない人のたわいもないよしなしごとを綴ってみました。
ちょっと、寂しいような・・・冬の記憶が舞い戻るような・・・そんな一日。
震災が、随分と昔に思えるけれども、まだ1ヶ月も経っていない。
自分自身では、どうにも、こうにも、受け入れることが出来ず、夢の中の出来事のようで、現実を直視することができないでいる。
放射線量は、減るどころか、原発事故前の通常の10倍以上の値で、これはもう防御とかのレベルの問題ではない。
数年後か、数十年後には、たぶん癌関係の病気で無くなるひとは、現在の10倍くらいは、覚悟しておいたほうがいいのではないだろうかとさえ、思ったりする。
4月になって、雇い主が変わっても、仕事は、以前のまま。
でも、会社を移籍するってことで、書類の提出があまりにも多くて、閉口気味。
毎月、締めの時期になると、やっぱ、この仕事続けるのは、無理かもなぁ~~~と思いながら、仕事をしている。あくまで、否定的。
会計ピークと重なり、相当、疲れ果てて、おまけに胃まで痛くなってきた。
いろいろな重圧が勝手にのしかかる。
果たして、6ヶ月先の雇用は、あるのか・・・ないのか・・・。
新しい道が差し示めされんことを祈るだけである・・・それしか出来ずにいる。
裏の雑木林で啼く鶯が、このところ、随分、上手に啼けるようになって、綺麗な声で、ないている。
3月半ばくらいは、
『ホ~~~ケッキョ・・・ケキョ・・・』
とたどたどしい啼き方だったけれど、最近は、本当に上手くなっている。
『ほ~~ほけきょ~~』
・・・春だねぇ・・・。
鶯の一年生か・・・。
隠棲・・・というか、震災後は、会社へ行く以外は、家に静かに暮らしている。
週末には、相当、疲れ果てているので、横になって、本を読んだり、眠ったりしている。
四月アレコレ・・・。
いてもいなくても同じだし、いなくなっても誰も困らない人のたわいもないよしなしごとを綴ってみました。