くもり時々雨・・・。
平日8時間の労働時間のために、何故か始業より30分も早く会社へ行き(駐車場が混むので)、会社へ行くために、1時間近く、準備(起床・身支度など)して、通勤時間が、往復で、約40分前後。会社から離れても、仕事のことなど、頭から離れないこともあるから、コレを考えている時間およそ1時間くらいになるのだろうか・・・?
1日24時間-(9時間[勤務時間+昼休み]+40分[通勤時間]+1時間[出社に必要な時間]+1時間[考えなくてもよい仕事のこと・その他]=11時間40分・・・1日の大半は、仕事に拘束されている・・・。
睡眠も、ほとんどは、翌日の仕事のためにあるのだろうし、通勤時間の長い人や残業の多い人は、もっともっと仕事に拘束されている訳なのだけれども。
仕事が天職で、好きでたまらないひとにとっては、労働時間の他の時間も仕事のために費やしても、まったく違和感はないだろうし、また、それでいいのである。
しかし・・・ワタシのように、日々の糧を得る為だけに、虚しく働いているひとにとっては、労働時間以外の仕事に関わる時間をイカに少なく抑えるかで、自分の時間を少しでも多く、使うために、何らかの努力をしなくてはいけないようだ。
この約12時間を、毎日、毎日、ほんとうに自分のためだけに使えたら、どんなに楽しい一生となるだろうか・・・。
煩わしく破壊するだけの人間関係、つまらない仕事、くだらない仕事、馬鹿相手の日々・・・。
こんなことに拘束されて、12時間も過ごすなんて、コレは、もう拷問を受けるために、生まれてきたとしか思えない・・・だから、ヒトは、自分の好きなことを仕事にするのが、もっとも理に叶った生き方だと思うものの・・・。
実際、何がしたいのか・・・本当にやりたいことは、何なのだろうか・・・ソレさえ分からずに、とりあえず、働く・・・働かなければならない・・・といった選択をしてしまった結果が、現在である。
運・不運もあるだろうし、努力もしただろうし・・・けれども、どうにもならなかった・・・というのも現在なのである。
願わくば、風光明媚?な静かな場所で、晴れても、雨でも、読書がしたい。
好きな料理を作り、清潔な暮らしがしたい・・・。
ワタシの望みは、ただソレだけである・・・。
しかし、たったソレだけのちっぽけな望みさえ、叶わないでいる。
周囲は喧しく、まわりは、馬鹿ばっかりだ・・・これも自分の不徳と致すところなのか・・・。
多分、望まないのに、そういった環境を呼んでしまうのだろう・・・。
平日8時間の労働時間のために、何故か始業より30分も早く会社へ行き(駐車場が混むので)、会社へ行くために、1時間近く、準備(起床・身支度など)して、通勤時間が、往復で、約40分前後。会社から離れても、仕事のことなど、頭から離れないこともあるから、コレを考えている時間およそ1時間くらいになるのだろうか・・・?
1日24時間-(9時間[勤務時間+昼休み]+40分[通勤時間]+1時間[出社に必要な時間]+1時間[考えなくてもよい仕事のこと・その他]=11時間40分・・・1日の大半は、仕事に拘束されている・・・。
睡眠も、ほとんどは、翌日の仕事のためにあるのだろうし、通勤時間の長い人や残業の多い人は、もっともっと仕事に拘束されている訳なのだけれども。
仕事が天職で、好きでたまらないひとにとっては、労働時間の他の時間も仕事のために費やしても、まったく違和感はないだろうし、また、それでいいのである。
しかし・・・ワタシのように、日々の糧を得る為だけに、虚しく働いているひとにとっては、労働時間以外の仕事に関わる時間をイカに少なく抑えるかで、自分の時間を少しでも多く、使うために、何らかの努力をしなくてはいけないようだ。
この約12時間を、毎日、毎日、ほんとうに自分のためだけに使えたら、どんなに楽しい一生となるだろうか・・・。
煩わしく破壊するだけの人間関係、つまらない仕事、くだらない仕事、馬鹿相手の日々・・・。
こんなことに拘束されて、12時間も過ごすなんて、コレは、もう拷問を受けるために、生まれてきたとしか思えない・・・だから、ヒトは、自分の好きなことを仕事にするのが、もっとも理に叶った生き方だと思うものの・・・。
実際、何がしたいのか・・・本当にやりたいことは、何なのだろうか・・・ソレさえ分からずに、とりあえず、働く・・・働かなければならない・・・といった選択をしてしまった結果が、現在である。
運・不運もあるだろうし、努力もしただろうし・・・けれども、どうにもならなかった・・・というのも現在なのである。
願わくば、風光明媚?な静かな場所で、晴れても、雨でも、読書がしたい。
好きな料理を作り、清潔な暮らしがしたい・・・。
ワタシの望みは、ただソレだけである・・・。
しかし、たったソレだけのちっぽけな望みさえ、叶わないでいる。
周囲は喧しく、まわりは、馬鹿ばっかりだ・・・これも自分の不徳と致すところなのか・・・。
多分、望まないのに、そういった環境を呼んでしまうのだろう・・・。