初夏の晴天。
定期健康診断で、『要精検』のお墨付きをいただいた私であるけれど、どうも腑に落ちない点がいくつかある。
私の母親も、実は、コレステロール値が、異常?に高い。
身体は、痩せていて、体重40㎏を上回ったことは、一時期を除いて、ほとんどない。
そんなことを考えると、私のコレステロール値は、遺伝だと思える。
もともとの値が、高いので、検査で、ひっかかるのだろう。
家族性高コレステロール血症という先天的にコレステロール値が高い病気があるけれど、幸い、その病と診断されるほどではないにしろ・・・。
血中のたんぱく質は、少ないのに、何故、コレステロール値だけは、異常に高いのだろうか?
やはり、身体が、ヘンなのに違いない。
昨日のブログで、
『コレステロール値が高いひとは、肌の美しい人が多い。』
という記述をした。
コレステロールは、細胞膜を作るに不可欠な物質なのだろうし、充分あれば、しっとりと美しい脂肪質な肌を実現できるのではないだろうか・・・と勝手な想像をしている。
いづれにせよ、私のは、LDL過多だから、たぶん、血中の低アルブミンが、影響していることは、間違いなさそうだ。
私に不足しているのは、たぶん、たんぱく質なのだろう。
話は変わるが、男性同士の・・・所謂、同性愛のカップルの画像を拝見させていただいた。
おひとりは、普通のスリムな筋肉質な体形だったけれど、相方が、女性のような白くて、柔らかそうな肌をしていて、体形は、もちろん男性なのだけれど、背中などは、脂肪質で、綺麗なひとだった。
この脂肪質の皮膚をもった男性は、たぶんコレステロール値が高いのではないだろうか・・・など推測してみた。
ゲイというだけあって、優しげな雰囲気のあるひとで、こういう人は、女性にも、もてるんじゃないだろうか。
男性で、女性の(ような)肌を持っていれば、女性だって、抱かれたら、気持ちがいいだろうとおもうのであった。
これもコレステロールのなせる業?なのか、どうか・・・???
今度隣の兄ちゃんを観察させてもらおうと思った次第。
定期健康診断で、『要精検』のお墨付きをいただいた私であるけれど、どうも腑に落ちない点がいくつかある。
私の母親も、実は、コレステロール値が、異常?に高い。
身体は、痩せていて、体重40㎏を上回ったことは、一時期を除いて、ほとんどない。
そんなことを考えると、私のコレステロール値は、遺伝だと思える。
もともとの値が、高いので、検査で、ひっかかるのだろう。
家族性高コレステロール血症という先天的にコレステロール値が高い病気があるけれど、幸い、その病と診断されるほどではないにしろ・・・。
血中のたんぱく質は、少ないのに、何故、コレステロール値だけは、異常に高いのだろうか?
やはり、身体が、ヘンなのに違いない。
昨日のブログで、
『コレステロール値が高いひとは、肌の美しい人が多い。』
という記述をした。
コレステロールは、細胞膜を作るに不可欠な物質なのだろうし、充分あれば、しっとりと美しい脂肪質な肌を実現できるのではないだろうか・・・と勝手な想像をしている。
いづれにせよ、私のは、LDL過多だから、たぶん、血中の低アルブミンが、影響していることは、間違いなさそうだ。
私に不足しているのは、たぶん、たんぱく質なのだろう。
話は変わるが、男性同士の・・・所謂、同性愛のカップルの画像を拝見させていただいた。
おひとりは、普通のスリムな筋肉質な体形だったけれど、相方が、女性のような白くて、柔らかそうな肌をしていて、体形は、もちろん男性なのだけれど、背中などは、脂肪質で、綺麗なひとだった。
この脂肪質の皮膚をもった男性は、たぶんコレステロール値が高いのではないだろうか・・・など推測してみた。
ゲイというだけあって、優しげな雰囲気のあるひとで、こういう人は、女性にも、もてるんじゃないだろうか。
男性で、女性の(ような)肌を持っていれば、女性だって、抱かれたら、気持ちがいいだろうとおもうのであった。
これもコレステロールのなせる業?なのか、どうか・・・???
今度隣の兄ちゃんを観察させてもらおうと思った次第。