くもりがち。凌ぎ易い。
先週末、4月に受診した健康診断の結果が、返ってきた。
なんと・・・以前から数値が高めで、要観察だった『コレステロール値』が、増加して、今度は、『要精検(精密検査)』で、医療機関への紹介状が入っていた。
・・・私は、どちらかといえば、食事は、草食系(ヴェジタリアンもどき)だし、何故に、コレステロール値が高いのか、不明でもある。
・・・し・か・も・・・健康診断の検査メニューには、ない低アルブミン血症だったこともあるので、理由がよく解らずにいる。
考えられるのは、以前は、毎日、現場通いで、工場内を自転車で、移動していて、その運動時間?が、30分前後あったから、もしかすると運動不足によるものなのかもしれない。
中性脂肪は、基準値の1/3以下だし、BMIは、18.1の『やせ』に属する。
コレステロール値が高い・・・と人に言うと
『え~~~?その体形で?』
と驚かれることが多い。
しかし、それより、驚いたのは、現在、私の座席の隣にいる兄ちゃんである。
長身で、スリムで、脂肪を連想させるものがその外見から、全くみられないのに、彼も、コレステロール値が異常に高いひとなのであった・・・まだ、30歳なのに・・・。
『仲間だね?』
以前、読んだ文献の中に、『コレステロール値』の高いひとは、美人が多い・・・というものがあった。少し、過去のものなので、今の医学常識とは、多少のズレがあるのかもしれない。
その根拠は、かのレオナルド・ダ・ヴィンチの描く『モナ・リザ』にあるという。
モナ・リザの瞼に描かれている脂肪のかたまりのようなものは・・・高脂血症の症状で、ミルク、バターなどのコレステロールの含有量の高い食生活を、していた可能性が高そうだ(当時は、資産のある上流階級しか、高脂血症になるような食事は、できなかったハズ・・・)。
そして、なぜか家族性高コレステロール血症の女性は美人が多く、肌が生き生きとしてきれいだそうである。彼女が、高コレステロール血症とすれば、とびきりの美人であることもうなずける(モナ・リザが、美人かどうかは、意見が分かれるところだろうけれど)。
柔らかで、しっとりしていて、弾力性のある脂肪質の真っ白な肌・・・それらの形成に必要なのが、コレステロールなのかも・・・???と、勝手な解釈を加えてみた。
因みにとなりの兄ちゃんも、赤ちゃんみたいなきれいなお肌をしている。
なるほど・・・。
先週末、4月に受診した健康診断の結果が、返ってきた。
なんと・・・以前から数値が高めで、要観察だった『コレステロール値』が、増加して、今度は、『要精検(精密検査)』で、医療機関への紹介状が入っていた。
・・・私は、どちらかといえば、食事は、草食系(ヴェジタリアンもどき)だし、何故に、コレステロール値が高いのか、不明でもある。
・・・し・か・も・・・健康診断の検査メニューには、ない低アルブミン血症だったこともあるので、理由がよく解らずにいる。
考えられるのは、以前は、毎日、現場通いで、工場内を自転車で、移動していて、その運動時間?が、30分前後あったから、もしかすると運動不足によるものなのかもしれない。
中性脂肪は、基準値の1/3以下だし、BMIは、18.1の『やせ』に属する。
コレステロール値が高い・・・と人に言うと
『え~~~?その体形で?』
と驚かれることが多い。
しかし、それより、驚いたのは、現在、私の座席の隣にいる兄ちゃんである。
長身で、スリムで、脂肪を連想させるものがその外見から、全くみられないのに、彼も、コレステロール値が異常に高いひとなのであった・・・まだ、30歳なのに・・・。
『仲間だね?』
以前、読んだ文献の中に、『コレステロール値』の高いひとは、美人が多い・・・というものがあった。少し、過去のものなので、今の医学常識とは、多少のズレがあるのかもしれない。
その根拠は、かのレオナルド・ダ・ヴィンチの描く『モナ・リザ』にあるという。
モナ・リザの瞼に描かれている脂肪のかたまりのようなものは・・・高脂血症の症状で、ミルク、バターなどのコレステロールの含有量の高い食生活を、していた可能性が高そうだ(当時は、資産のある上流階級しか、高脂血症になるような食事は、できなかったハズ・・・)。
そして、なぜか家族性高コレステロール血症の女性は美人が多く、肌が生き生きとしてきれいだそうである。彼女が、高コレステロール血症とすれば、とびきりの美人であることもうなずける(モナ・リザが、美人かどうかは、意見が分かれるところだろうけれど)。
柔らかで、しっとりしていて、弾力性のある脂肪質の真っ白な肌・・・それらの形成に必要なのが、コレステロールなのかも・・・???と、勝手な解釈を加えてみた。
因みにとなりの兄ちゃんも、赤ちゃんみたいなきれいなお肌をしている。
なるほど・・・。