蒸し暑い夏日。
久しぶりに深夜(午前2時前後)に眠って、二時間半後の午前4時半に目を覚ました。
晴れる予報だから、洗濯をして、まだ霧のかかっている外を眺めながら、ベランダに干した。
折角、起きたのだから、本でも読もうか・・・などと思いつつ、食欲もあまりないから、液体流動食を2本(200ml)飲んだ・・・コレが引き金となったのか・・・腹痛が起こり、何やら、ヘンな予感がする。
吐き気がして、心臓がバクバクいいだして・・・ああ・・・あの症状だ・・・と思う。
真夜中や猛暑、酷寒に起こるあの症状だ。
暫くすれば、おさまるから、少しの辛抱だ・・・と思うもののやはり、辛いことは辛い。
胃痙攣のような七転八倒な痛みではないから、三転四倒くらいの苦しさ・・・痛いというのとは、また一寸違うのだけれど、ボキャヴラリーの少ないさが災いして、適当な表現が思い浮かばない(・・・最近、こんなことばっかりだ)。
嘔気が酷いので、吐いてしまうと楽になるかもしれない。
全身汗が噴き出して、身体は、冷えていくばかりである。
羽根布団にくるまって、横になり、頭を低くして、平常に戻るのを待つ。
消化器系に問題があるのかもしれない・・・と思っていたけれど、どうも見当ちがいだったようだ。
起立性低血圧による脳貧血。
血圧が低いから、頭に血液が回らず、酸欠状態になって起こる症状で、酷い場合は、気を失い、転倒し、打ちどころが悪ければ、あの世行き・・・というケースもあるらしい。
何も食べていないところへ、高カロリーの液体流動食を流し込んだので、胃と腸に血液が集中してしまったために、起こる症状だと思われる。
・・・でも、低血圧が、どうして、腹痛やら、下痢やら、嘔気といった消化器系に症状が出るのだろうか・・・???
解決策は、低血圧の治療だそうだけれど、引き籠りで、運動は、していないから、ますます酷くなる一方だ。