朝からよく晴れて、爽やかな一日。
昨日の天気予報の洗濯予報は、お昼頃から日が差してきます。外干しできますが、仕上がりに時間がかかりますということだったのだけれど、朝から晴れていたので、洗濯物を片付けました。
午後から、買い出し。
市役所近くの狭い路地に面したお宅の門の前に、猫がいました。
おいで!と声をかけたら、嬉しそう???に寄って来てくれて、地面にコロンと転がって、オナカをみせてくれた。
首輪に住所の記入されたタグと小さな鈴がついていて、猫が歩くたびに、ちりんと可愛らしい音。
大切に可愛がられている飼い猫さんのようで、人懐こい。
キジトラの小さめの猫ちゃんで、まだ成猫になっていない子なのかも?
頭なでなで。顎のしたなでなで。
久々だなぁ・・・猫撫でるの・・・。
猫に逢えて、よかったなぁ。
数年前に、拙宅によく着ていた水色の目をした白猫も、秋の日の昼下がり、日向ぼっこなどしていて、まだ母が居たんだった・・・と思ったりします。