乾いた冬の晴天。
午後から、強風。
午前中、うとうと眠ってしまい、母の夢なぞみる。犬猿(というより、お互い顔も見たくないくらいの最悪)の仲の愚弟も出てきたので、猫とネズミ?も居たような???ハテサテ?今日は、日曜日で、母が逝った曜日だったな・・・とか。
同じ県内でも、旧居住地よりも、2~3度気温が低い雷都。
街中のひとびとは、先月下旬頃より、ダウン・ジャケットを着用しているさまが、見受けられた。
早く、ダンボールの梱包と解いて、暮らしたいと思うものの。
コレ迄のストレス?(自分自身で、勝手に作り上げた幻のストレスなんだけれど)のダメージが、ダイレクトに出現してきて、髪に白いものが混じってきた。
雷都に移り住んだら、いろいろと出歩いてみたいと思っていたけれど、いまのところ、生協のスーパーと郊外にある小さなパン屋に出向いたくらいで、旧居宅にいるときと、殆ど、変わらぬ生活をしている(つまり、週に一度か二度の食糧調達とか映画とか)。
こんな代り映えのしない日々が続いていくのかな・・・。
それでも、穏やかな心もちで暮らせたら、この上もない幸運であろうか。