鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

小麦粉

2021-05-10 23:23:23 | 食・料理

午前中から、風が強く、乾いた夏日。

 

先週金曜日のことである。

小麦粉が切れたので、近所のショッピング・モール内のスーパーの小麦粉売場へ。

某・上皇夫人のご実家の某・○清製粉の小麦粉しか置いていなかった。

ああ・・・遺伝子組み換え小麦ね・・・!!!

そして、このスーパーは、半島系の反日で有名なスーパーだった。

日本の製粉会社は、他にもあるのに・・・選択肢が、日○製粉だけなのか・・・!!!

もしかして・・・と思い、製菓用品コーナーにも行ってみたが、言わずもがな・・・である。

 

他のスーパーへ行くか・・・。いづれにせよ、○清製粉の小麦だけは、食べたくない。

 

小麦は、身体によくないグルテンが成分ということなのだけれど、グルテンって、本当に身体に良くないのか・・・?

『腸に穴をあける』などと恐ろしい事が言われているが・・・。

 

健康食とされている麩などは、グルテンから作られているんじゃなかったか・・・。

自然食品を売るお店で、売られているグルテンで作られたソーセージ(リンケッツとか?もしかして大豆だったかも?)とか・・・って、害になるのかな???と思うし、人類が小麦を育ててから、数千年???経つけれど、昔のひとは、大丈夫だったのかな???と思っていたら、小麦もだいぶ、品種改良されていて、過去の小麦とは、違うそうな。

そして、麦類は、ある一定の期間を経て、麦角病なる病を引き起こす。

大量に摂取すると中毒を起こす。

ライ麦に多く発病するらしく、ライ麦と言えば、最近の御用達のベッカライのアルペンブロートって、ライ麦のパンだったよな。

 

まあ、そんなこんなで、身体に悪いのか、それ程でもないのか・・・或いは、グルテン不耐症のひとにだけ影響があるのか・・・今のところ、小麦を摂取しても、特に異常はないし、私は、粉食が好きである。

パンはもちろん、饂飩とか、パスタとか、焼き菓子とか・・・。

これらの粉食を、完全に遮断してみると、影響の程が、測れるのだけれど。

 

麦類のなかで、グルテンが少ないものが、大麦で、そういえば、5月の上旬で、賞味期限切れのオートミールが、残っていた。

それを、ミルミキサーで、粉にして、使ってみるか・・・と思いついた次第で、結局、日○製粉の小麦は、買わずに帰宅した。

 

仏壇に供えたバナナも、色が変わり始めたので、オートミールを挽いた大麦の粉で、バナナ・ケーキを作ってみた。

味は、小麦とあまり変わらないけれど、やはりキメのこまやかなのは、小麦なんだろうぁ・・・と思う。

 

どうなんだろう・・・グルテン問題。

そして、遺伝子組み換え小麦。

 

まあ、オートミールを挽いた粉でも、小麦の代用には、なるようだ。

 

 


風爽やかな五月の日曜日

2021-05-09 19:44:44 | 自然・気象

午後の風の気持ちよい夏日の日曜日。

正統な5月・・・というよりは、やはり、季節が先走りで、夏・・・というか・・・。

風に乗って、ニセ・アカシア(針槐・ハリエンジュ)の花が、降るように舞い落ちてくる。

パラパラ・・・と・・・。

 

気持ちが良いので、窓をあけて、風を通す・・・。

 

やはり、5月は風が、美しい季節。

 

夕刻前に、空が曇って来て、風向きも変わって来て、もしかすると一雨来そうかも・・・と思い、階下の部屋の窓を始め、家じゅうの窓をしめたけれど、現在。居室気温26度近い。

やはり、二階は、暑い・・・。

でも、何のかんの・・・と言っても、5月は、爽やか(・・・でも、案外雨も多かったりする)で、一番好きな季節かも。

夏の終わった10月中旬頃も、よい気候で、ほっとする感があって、同じくらいの気温でも、5月は、夏を控えて、何かが始まる感が強いのが、違うところか。

 

四季咲きの薔薇も、やはり5月が最高で、勢いがある。

10月は、休眠期に向かう頃で、少し寂しい。

 

日々、ぼんやり過ごしているから、時間の経過が早いけれど、花々も季節のサイクルに合わせて、立派に生きているのだな・・・と思ったりする。

それに比べて・・・(自分は・・・)と、思うのだけれども・・・。

 

 


カーネーション

2021-05-08 22:14:44 | Weblog

終日、どんよりした曇りがちの夏日。

針槐(ニセアカシア)の香り風に乗って。

初夏ですかね・・。

そして夏日なれども・・・。

早朝から、脚の冷えを感じて、痺れを伴う。明け方は、寒かったのだろうか・・・若しくは、風邪の前ぶれかも・・・などと思ったり。

朝方、母の夢を見た。なんだか、普通の母だったけれど、目が覚めて、母の不在に、愕然とする・・・。

 

外気温は、暑いのに、何故か、暑さを感じぬ日で。

もともと暑いのは、ダメなので、コレから夏が来るのかを思うと、はや、うんざりする。

 

2,3日前、居室窓付近に、あの・・・忌まわしき羽音。

窓の外をみると・・・オオスズメバチ女王?と思われる個体の単独飛行か・・・。

今年も、3月は温かったし、もしかしたら、早くもワーカー(ハタラキバチ)の発生か・・・。

 

明日は、母の日・・・ということで、昨日訪れたショッピング・モール内でも、いろいろなところにカーネーションの花束、鉢植え、ギフト用品として、並んでいた。

我が母は、もう此の世には、おらぬのだし、もともと、今生きている人の方が大事と言っていたから、仏間に花など・・・と笑うかもしれぬが・・・。

ちょっと珍しい?色のカーネーションが、売られていたので、3輪ばかり買ってきた。

数千円だして、立派な花束にして貰えばヨカッタのかもしれないが・・・まあ、気はこころ・・・というし。

 

おかあさんが、現存?するひとは、赤いカーネーション。

おかあさんが、あの世のひとならば、白いカーネーション・・・とか、子供の頃に聞いて、白いカーネーションは、悲しいな、赤でよかったと思ったこともあったけれど、実際、白いカーネーションを贈る?身となった訳で。

去年の今頃(またこの反芻思考になってしまうんだけれど)は、思いもつかなかった・・・というのは、嘘で、毎日、毎日、夜になると、明日の朝迄、生きているかどうか、不安で、不安で、夜中に、母の寝室を覗いて、イビキをかいていれば、ソレで安心し、寝息が聞こえないときは、至近距離迄行って、生存確認などしていた。

考えてみれば、母の死は、いつも身近だったのだけれど、最後は、入院になるのだろうと勝手に思っていて、まさか、自宅で、眠るように逝ってしまうとは、思わなかった。

15年近く家に居ついた三毛猫も、たぶん、廊下の真ん中で、バッタリ倒れて冷たくなった姿を、私が見つけて、ギャン泣きするだろうと・・・予測して、ひとり悲しみのシュミレーションなどしてたけれど、三毛猫は、3月の寒い朝、外に出たそうだったので、縁側の戸をあけてあげた。

出社して、帰宅しても三毛猫の姿はなくて、そのまま、見つからない・・・という、なんとも、諦めのつかない最後だった。

 

母はよく三毛猫に

『みーちゃん(三毛猫)とワタシと、どっちが長生きするか競争だね。』

と言っていた。

 

三毛猫よりも、16年近く長生きして、同じ三月に、逝ってしまった。

 

 


月命日②

2021-05-07 23:27:11 | Weblog

くもりがち。夕刻より、雨。

 

母の葬儀に参列してくれた母の友人に、四十九日法要・納骨の御挨拶に行ったのだけれど、二回ともお留守だったので、ちょっとしたお返しを宅配で、お送りすることにした。

お手紙、梱包などして、午前中が終わって、午後になってから、配送会社へ持ち込み。

 

それから、市内北西部のいつもの池の周辺を散歩する。

蛍光ピンクの赤花夕化粧の花が、群生していた。

去年、この花をみたときは、6月の終わり頃だったけれど、もう今頃から、咲いているんだ・・・そして、お決まりの・・・去年、この花を見たときは、母は、まだ生存していたんだ・・・の記憶の反芻。

 

今日は、母の二度目の月命日なので、お寺へ。

眼下に川の流れる断崖近くの墓所。

母が、生きていた時は、それなりに、大変だったけれど、居なくなってしまっても、更に、大変だ。

 

昨日、買い忘れた食材を買い求めようとしたら、雨が降ってきた。

喪服をクリーニング店に持ち込み。街の個人商店なので、割高だけれど、仕事が丁寧なので、大抵、ここに持ち込んでいる(最も、殆ど、自宅で洗える衣類ばかり買っているので、年に1度あるかないか・・・でも、喪服は、やはりクリーニング店に出しておかないと、イザというとき間に合わないし・・・)。

 

仏壇に供えるお菓子類、果物、切り花などを買って帰宅。

 


冷蔵庫に食材が無くなったので・・・。

2021-05-06 22:52:12 | Weblog

乾いた風のここちよい夏日。

 

冷蔵庫の中が、殆ど、カラになっていて、残っているのは、玉子3個、レモン2個、山椒縮緬雑魚ほんの少し・・・。蜂蜜。

芽の出たジャガイモ。ヤマイモ5cmくらい。

味噌、醤油、黒酢、味醂、マヨネーズ、トマトケチャップ・・・調味料は、あるんだけど。

食べられるものが・・・殆ど・・・ない・・・。

1週間以上、食糧調達していなかった。

珈琲も切れた・・・。

 

夕方少し前・・・。

市内西の端の道の駅へ。

野菜いづれも大袋入りのものばかりで、小分けしてあるものが・・・ない。

いつもの平飼い鶏の玉子12個と少ない量の人参、ピーマン、そして、珍しく1個だけ残っていたY屋の焼きドーナッツを買って、次は、ベッカライ(ベーカリーのドイツ語読み・・・オーストリアパンの店)へ。
アルペンブロートと白パン、アップル・パイなど購入。

近所(自宅から車で10分くらい)のスーパーで、ジャガイモ、タマネギ、大根、鮭、鶏ささみ、アボカド、トマト・・・そして、珈琲など野菜類中心。

 

家に戻って、焼きドーナッツを仏壇に供える。

母が、好きだった・・・と言う訳ではないけれど(単に私が好きなだけで・・・)。

 

夕食に、トマトソースのリングイーネ・パスタを作る。

『華政(ファジョン)』の録画(再放送)を見ながら、食べる。


街中は、すっかり初夏で、拙宅入り口のニセアカシア(ハリエンジュ)の花が、散り始めていて、ああ、やはり、この季節が好きだな・・・と思う。

道の駅に向かう途中で、国道にかかる橋の上から、ニセアカシアの群生が見えて、やはりニセアカシアの向こうは、異界なのかもしれぬ・・・と毎年思う。

2週間前、母を納骨したお寺の近くだ。

 

明日は、2度目の月命日。

白玉小豆でも拵えようか・・・と思う。

 

 


加味逍遙散

2021-05-05 22:24:32 | 健康・病気

昼前から、雨。降ったり止んだり・・・。

昨日が、暑かったせいか、少しヒンヤリした感じで・・・。

 

半世紀近く、不眠症に悩んでいた母が、服用していた『加味逍遙散』。

めまい、頭痛、不眠、抑うつ、不安・・・など、精神不安などに、効能があるようで、母が亡くなってから、不安になったり、胸が、締め付けられるような?そんな症状が出るようになったので、母の飲み残し分を、就寝前に服用している。

虚証で、気血のめぐりの悪い私にも、効くような気がする。

漢方などの生薬類は、証が合えば、効果がある。

コレ迄、漢方薬は、私自身には、効かないような気がしていたけれど、麻黄附子細辛こ湯、人参湯などは、よく効いた。

『逍遥』なんて漢字が、入っていると、文豪・坪内逍遥を思い出すけれど、『逍遥』は、もともと、そぞろ歩くとか、歩き回る・・・などの意味だそうで、漢方薬の『加味逍遙散』の逍遥は、気分が、彷徨(さまよ)い歩く・・・落ち着かない、不安定・・・なんて、ところからついたようで、精神不安の状態に使う薬そのものというか、なかなか、文学的な薬名のように思う。

作家でも、二葉亭四迷は、『くたばってしまえ!』から取ったというし、坂口安吾の『安吾』は、『暗愚』から、江戸川乱歩は、米国のエドガー・アラン・ポーを、漢字にしたものだし、ペン・ネームもいろいろあるようで。

 

さて、今夜も、居室6畳を逍遥しながら、加味逍遙散でも服用して、とにかく、眠ろう・・・。

 

 

 


瑠璃唐草(ネモフィラ)

2021-05-04 22:11:51 | 自然・気象

薫風。まさに美しい5月。

乾いた風の爽やかな一日。

 

ここ数年・・・。

ネモフィラの群生している観光地の画像を多くみるようになった。

幻想的な淡い青色の花が、あたり一面に咲き乱れている光景。

約4.2ヘクタールの丘に咲き乱れるライトブルーの花々。

 

今を去ること、十数年前。

派遣された某通信機器メーカーの中庭に、花壇があって、時々、そこで、お昼ご飯を食べていた。

そのとき、ちょろちょろ・・・と生えていたのが、このネモフィラ・・・。

花壇に表示してあった花の名前は、『瑠璃唐草(るりからくさ)』。

綺麗な名前で、憶えていたのだけれど、コレが、ネモフィラの和名だったのは、最近になって知った。

花壇のネモフィラは、群生していたわけではなかったので、あの観光地のように、あたり一面!だったら、違う印象だったかもしれない。

小さな青い可愛らしい草花・・・そんな印象だった。

この花で、集客できるような花々の群生に育てるのには、いろいろと技術がいるのだろうと思う。

 

私は、総じて、青い花が好きだ・・・。

 


今日も風が強い・・・/ダンサー(オルゴールの思い出)

2021-05-03 19:34:34 | Weblog

明るいけれど曇りがちな一日。

今日も、強めの風が吹く・・・。

 

昨日のブログで、母の従妹のSちゃんから電話を貰って、従妹同士だけれど、母とは、ひとまわりくらい年齢差があったのかもしれない。

Sちゃんが、お嫁に行く少し前に、母が、私を連れて、お祝いを届けに、Sちゃん宅へ出向いたことがあって、そのときに、Sちゃんは、私に、白いグランドピアノの形をしたオルゴールをくれた。

結構、大きめなオルゴールで、曲目は、『乙女の祈り』だったと思う。

ピアノの蓋をあけると、足の裏にマグネットのついたバレリーナが、曲に合わせてくるくる回るものだった。

オルゴールは、小さな箱型のものしかもっていなかったので、しかも二つとも『エリーゼのために』だったので、『乙女の祈り』の明るい曲調が好きだったし、とても嬉しくて、学校から帰ると、ネジを巻いて、よく聴いていた。

友達のMちゃんに見せびらかしていた。

 

お嫁にいくSちゃんには、もう必要のないものだったのかもしれない。

あのオルゴールは、その後、引っ越しに紛れて、なくしてしまった。

 

シャンソン歌手・・・というか、フォーク歌手というか・・・まだ、ニューミュージックとか、そういう時代の少し前くらいに、銀座の銀パリで、歌っていた長谷川きよしさんの楽曲に、『ダンサー』という曲があって・・・

 

 

いつでも 彼の後ろには、小さな女が立っている

暗い目をしたダンサーは、恰も彼の過去のよう

 

箱をあけると彼女は回る

銀の刺繍のスカートで

螺子(ねじ)が戻れば、彼女も止まる

彼の愛したノクターン

 

 

こんな歌詞だったかとおもうけれど、歌詞の1番2番が、逆になってしまっているかもしれない。ウロ覚えで・・・。

オルゴールのダンサーなのだろうと思う(違う???)

 

 


不安定な空模様、不安な心模様。

2021-05-02 21:46:07 | Weblog

晴れたり、曇ったり、雨が降ってきたり・・・忙しい初夏の空模様。

空模様と同じような私の心模様。

いろいろ・・・。

不安になったり、絶望したり。

母の残していったものが、重すぎて、それは、もう重すぎて。

 

今夜も、加味逍遙散のお世話になるか・・・。

 

状況は、何も変わっていないのに、心だけが、不安になり、寂しくなり、動悸がする・・・そして、何より、面倒くさい。

面倒、面倒、面倒、面倒、面倒、面倒、面倒、面倒、面倒、面倒、面倒、面倒・・・。

 

母よ。

なんとか、言ってくれ・・・って言ったって、なんの答えも返ってこないのは・・・わかってる。

此の世で、私は、たった一人きりになってしまって、あとは、もう煩わしいだけだ・・・。

 

昨日、母の従妹のSちゃんから電話を貰った。

四十九日の法要が済んだ連絡と、葬儀のときに、お香典をいただいたので、その御礼を送ったので、その御礼で、架電してくれたのだった。

もう随分長いコト会っていなかったけれど、声は、全然、変わりなくて、結婚式のときと同じで、優しかった。

ピアノの形のオルゴールをいただいて、小さなバレリーナが、くるくると踊る・・・。

優しく綺麗なSちゃん。

本当の姉だったら、どんなによかっただろう・・・といつも、いつも思っていた。

 

お嫁さんに行ったら、私の事なんか、すぐに忘れちゃうだろうなぁ・・・と思っていたし、それ以降は、会っていない。

(お嫁に行っても、実家のトナリに家を建てて、ずっとお母さんの側で暮らしていた・・・ってところは、ちょっと私に似ているかも?)

 

今日は、誰とも話をしていないから、こんなに不安になるのだろうか・・・???

 

 


メイ・ストーム

2021-05-01 22:17:52 | Weblog

5月の始まり・・・。

午前中は、晴れていたけれど、時間が過ぎる毎に、雲が広がって、宵からは、雷雨・・・メイ・ストームと言った感じだったけれど、案外、早く、過ぎ去ってしまった。

ストーム(嵐)なんていうと、一晩中、暴風雨のような印象もあるけれど。

今日の暴風雨は、単なる雷雨というか・・・。

 

メイ・ストームの定義?は、4月後半から5月にかけて発生し、急激に発達する温帯低気圧の暴風雨を指すようだけれど、これから、まだ暫くは、メイ・ストームの訪れがあるのか、ないのか・・・。

そして、来月は、もう梅雨。

この間迄、寒い寒い・・・って言っていたけれど、いつの間にか、初夏だし。

爛熟した春ももうおしまいか・・・。

来年は、どうなんだろう・・・。

去年の今頃は、母が生きていたし、まだまだ生きてくれるのだろう・・・と思っていたけれど。

 

母が亡くなってから、よく眠れないので、母の服用していた加味逍遙散など、飲んでいる。

抑肝散なども、わりと効果があるような気もするけれど。