アタシさぁ、時間を逆算して行動することが出来ないんだよね・・・ってか・・・。

くもりがち。春霞・・・。

 

自動車もお引越しで、車庫証明を引越し先の警察署で取得する必要があって、昨日は、県央へ出向いたけれど、正午から１３時迄、窓口は閉鎖・・・ということを知らずに、警察署へ到着したのが、正午少し過ぎた頃で、当初の予定だと、午前１１半頃到着出来れば・・・などと思いつつ、自宅を出発したのが、午前１０時半。

目的地の警察署迄、現自宅から５０分前後かかるので、まだ少し時間あるかな・・・と思い、途中、ショッピング・モールへ寄ってしまったことが、到着時刻に間に合わなかった原因でもありました。

・・・予想外の渋滞・・・しかも、それは、現自宅至近の県道で、事故でもない？のに、渋滞だった訳でして。

まあ・・・自動車って、渋滞に巻き込まれたら、即、回避ってのが、ちょっと難しいです。

最悪でも、本人確認必要荷物であるｉＰｈｏｎｅの配達時刻開始の１４時には、引っ越し先の住所に在宅していればよい訳だから、車庫証明が、間に合わなければ、別の日にでも・・・と緩く考えておりました。

何を優先するか・・・なんですけどね。

幸い、車庫証明申請書も、ものの５分で、完了したことは、昨日のブログで記載しました。

 

先月・・・久々に合った友達が行っていました。

『アタシさぁ・・・。よく遅刻しちゃってたよね（若い頃）。でさ、いつも何でかなぁ・・・って、考えてたのね。そしたら、たぶん、時間を逆算するってことが、出来なかったんだよね。』

確かに。

彼女は、乙女座？なのに、約束の時間には、あまり正確ではなかったことを覚えています。

今では、時間を逆算して行動することが出来るようになったようです・・・。

流石に、３人の子持ちともなれば、やはり時間は厳守かも・・・ですが・・・。

 

彼女は遅刻する。

私は、（かなり）早めに到着してしまう。

よくよく考えれば、私も、時間を逆算して行動すると言うことが出来ないのかも。

早めに出たから、時間が余るなぁ・・・現地で待っているのもなんだかな・・・ちょっと寄り道してこうかな・・・で、結局、いつも時間ギリギリになって、早く出たのに、到着しない！状態になってしまう訳で。

 

・・・で。

そだね・・・二人とも、算数苦手だったしね・・・？？？

（そういう問題なのだろうか・・・？？？）

 

それでも、今は、みんなスマホを持っているし、遅刻連絡はすぐできるから、便利と言えば、便利な世の中になったよね。

出先から、相手に直接連絡できるのは、有難いものです。

 

 

自動車もお引越し

東京に続き、横浜でもソメイヨシノ開花のニュース。最速記録のようです。

 

人間のお引越しには、市役所へ行って、転出・転入届を提出して、住民票なんかも作って・・・なんて作業になるけれど、自動車もお引越しには、手続きが必要で、まず免許証の住所更新。

それから、居住地の警察署へ行って、車庫証明を取得。

・・・やっとココ迄済みまして、車庫証明証を取得するまでに、約１週間。

警察署へ証明書を取りにいって、そして陸運局へ・・・という・・・非常に面倒な手順を踏まねばならず・・・（来週は、陸運局へ行く予定でいます）

３月は、お引越しのシーズンだから、お役所関係は、混雑・・・ですね。

 

グーグル・マップで、管轄の警察署を調べたら、『混雑しています！』の表示。

警察署へ着いたのが、正午少し過ぎてしまって、窓口は、既に、午前の営業？（警察署だから営業じゃないですかね？でも、収入印紙で、料金払っているのだから、一応お客さまだよね・・・とか、思ったりして）は、終了していて、午後は、１３時から受付のようでした。

警察署の駐車場に車をパークして、ランチタイム。

窓口再開１０分前には、窓口に番号の入った整理券（カード）が置かれていて、それを持って、窓口前の椅子に座り、１３時になるのを待っていました。

申請書類は、インターネットで、ダウンロードしたものを、入力して提出。

印紙代２１００円也を支払って、車庫証明書の受取期間の記載された受取票をいただいて、本日の自動車お引越し手続きの第二弾は、処理作業は、５分程度で完了（もっとも、午前の部終了直後に、警察署に着いたので、待つこと１時間弱）。

 

その後、転居先へ。

未だ、ｉＰｈｏｎｅ６を使っているだけれど、ソフトが更新されなくて、アプリの半分以上が、使えなくなっていて、仕方がないので、某・大赤字との噂のある楽しい天モバイルで販売しているＳＩＭフリーｉＰｈｏｎｅを通販で購入。代金の半分を、溜まっていたポイントで充当できたので、有難い。

購入者（受取人）が、申し込み住所に居住していて、かつ、写真入りの身分証がないと、購入不可なので、先週、住所を更新した運転免許証を携え、転居先で、配達を待つことに（もっとも、先週、運転免許証の住所変更をしなければ、旧住所のままでも受け取れたのかもしれないけれど、なにかと面倒そうだったので）。

配送時間を、１４－１６時でお願いしてあったので、車庫証明申請に行ってからでも間に合うだろうし、警察署が、混雑していて、間に合いそうにもなかったら、車庫証明は後日ってことを考えていました。書類に不備があったりすれば、修正とか、追加提出とかあるんだろうし・・・。

 

新しいｉＰｈｏｎｅは、１５時半頃配達完了。

この地域の配送担当さんは、優秀だね。旧住所の配送担当は、時間指定しても、時間通りに来たためしが、殆どなくて、連続５回、時間に遅れ、或る時は、荷物を積み忘れて明日になるとか、結構、ふざけたヒトだったので、自宅配送は、諦めて、片道３０分かかる営業所留めにしてもらい、受取りに行ったものだった・・・。

まあ、そんなこんなの暖かい春の日。

県内では、県立高校の合格発表とかで、街中は、なんとなく、賑わっていて、桜も咲いて、春爛漫・・・な春のお彼岸の前・・・。

 

 

映画：湯道／東京・ソメイヨシノ開花（2023.03.14）

朝方は、どんよりとした曇り空で、今日も御天気悪いかも？とか、思っていたら、御昼頃から、晴れてきて、東京では、ソメイヨシノ開花。

観測史上３回目の最速開花が、本日３月14日だそうで・・・という県内ローカルニュースの気象情報。

ますます早くなってんのね。ソメイヨシノの開花。

 

・・・ソメイヨシノって、全部クローンなんだよね・・・なんて、セリフが、なにかのドラマであったような？？？

種とかで、増えるんじゃないんですかね？

全部、同じ遺伝子なんだそうな？？？

 

 

先週の木曜日（９日）。

御昼過ぎから、県央シネコンで、『湯道』を鑑賞。

或る温泉地の昭和レトロな銭湯に集まる様々な人々の人間模様。

 

廃業の道を決める兄。

存続を模索する弟。

謎？の看板娘。

 

そして、お風呂に入る作法の『道』を究める家元とその弟子たち。

源泉かけ流し以外の入浴を認めない評論家。

 

たかが、風呂じゃねえか・・・。

されど・・・。

 

 

ゆっくりお湯につかり、その一瞬を味わえる人は幸せだ。

 

私はせっかちだから、さっさと湯あみして、別の事をしたい・・・なんて、考えて、お湯につかって『無心』になる・・・ということが、出来ずにいる。

コレは、勿体無いコトだよね。

 

お風呂のお湯を溢れさせず、縁でぴったり止めたりするお作法？って或る意味・・・凄い。

ヒトの行く道には、どんなことにでも、究極ってあるのかもしれない・・・。

そして、極めた道の先って、どんな世界なんだろう・・・などと考えながら、温かいお湯に浸かるのも、また一興かも。

 

 

三月は悲しいことばかりだけれど・・・。

お昼前より本降りの雨。

雨は、久しぶりだな・・・。

 

朝方、夢をみた。

亡母と亡猫の夢。

母の三回忌で、ちょっと失念していたけれども、猫が行方不明になったは、３月１４日で、明日だな・・・と思い出し。

 

三月は、母と猫が逝った。

三月は、私自身、入院して手術を受けた。

三月は、ひとりぼっちになって。

三月は、置きざりにされて。

 

それなのに、三月が好きなのは、何故なんだろう。

寒さからの解放・・・。

春の花が、咲き乱れる季節のはじまり。

 

母と猫の逝った日の朝は、極寒だった。

今年は、初夏を思わせるような最高気温２０度以上の爽やかな陽気。

 

そして本日は、１５度と本来の気温に加え、結構、激しい降りの雨。

この気温と雨だから、居室裏の雑木林の若葉が芽吹くのも時間の問題かも・・・。

 

三月は、去る。

三月は、お別れ。

三月は、悲しい。

三月は、辛い。

 

でも、私は、三月が好き。

 

 

 

 

 

 

脱力感➁／半分血

くもりがち。

昨日より少し気温が下がったものの、４月並みの暖かさ・・・だとか。

・・・そう。忘れていたけれど、まだ３月だったんだ・・・。

 

昨日。

義父姉夫妻が、亡母の御墓参り来てくれました。

県北からなので、車で、２時間弱・・・。

 

良く晴れて、初夏のような気持のいい日。

先週の三回忌第一弾も、御天気には恵まれて、強風ばかりだった母の法事も、穏やかに終了することができて何より。

やはり先週も、虚脱感が半端なく、そして今日も。

昨夜は、よく眠れて、余程、疲れていたのかも。

 

父親の違う姉。

母親の違う姉と兄。

同じ両親の血を分けた弟は、法事にすら来ない。

 

・・・半分血というか・・・そんな兄弟姉妹のなので、いろいろと根回しが大変でした。

気を使い、神経をすり減らして。

 

母親違いの姉と兄が、法事に来なければ、わたしひとりで、お寺で、経を上げてもらい、それで終了・・・というのが一番楽だったと思います。

 

父親違いの姉とその連れ合いは、始終、気を使ってくださって有難い限りで、高額なお花料、こちらでセッティングしたにも関わらず、お斎（とき）の飲食代も支払って下さり・・・。

なんだか、とても申し訳のない法事第二弾でした。

 

子連れ再婚なんて、するべきじゃなかった・・・母に対して、恨みがましくそんな繰言ばかり。

 

でも、暫くは、法事もない（私主催の・・・）　。

コレって、有難いことですね・・・。

 

それにつけても・・・。

疲れた。物凄く・・・。

そして、義父姉夫妻のやさしさが心にしみて。有難くて涙が出ます。

御礼やお返しのことなどを考えると、まだ何も思いつかなくて・・・。

悩み事でもあります。

 

 

三回忌第二弾

春がばく進中・・・といいましょうか。

日中は、半袖でも・・・って陽気です。

 

明日は、法事の第二弾です・・・。

亡母は、先夫との間に、子供がおりましたが、離婚して、出戻りました。

その子供が、私の異父姉に当たりまして、先週の法事は、私の父の三十三回忌も兼ねておりまして、異母姉・異母兄出席でしたので、法事の席には、御呼びすることがきなかったので、第二弾ということで、御墓参りとお斎（とき）の席を設けることになりまして・・・。

なんだか、ごちゃごちゃで、法事もそうだけれど、引っ越しもそうで、他にも、家族間のごちゃごちゃ・・・、更に、他の人間関係もごちゃごちゃで、もう何が何だか・・・状態で。

 

私が一体何をしたんでしょうかねぇ・・・。

 

だって、異父姉にとって、一応、母は、産みの親だし、コロナで、御墓参りも叶っておらず。

それで、三回忌法要を済ませたことを手紙で連絡したところ、御墓参りに来てくださる・・・ということだったので。

 

私は、もうなんだか、本当にいろいろごちゃごちゃで、心身ともに絶不調なんですが、明日一日・・・身体がもってくれれば・・・などと。

そんなこんなで、お斎のお店を予約し、香典返しを整え、供花の発注、墓掃除（先週行ったけれど、何分、御墓は、外にあるんで、しかも花粉のシーズンで、墓石は、うっすら汚れているし、供花は、枯れ果てて・・・）と、先週同様の事を今週も・・・って訳です。

 

わたしひとりで、何もかも・・・。

なんだか、本当に辛い。

 

 

春まっだだ中。

風もなくおだやかな春真っただ中の晴天。

 

午前中、県央の運転免許センターへ。

免許記載事項変更の届（住所変更）の手続き。

辺鄙な場所にある免許センター迄、行かずとも、最寄りの警察署へ行けばいい話なんだけれど。

御昼から、県央の市役所で、相方を落ち合う約束だったので、その前に、免許センターに行っておこうかと・・・。

スマートフォンが、そろそろ・・・危ない・・・というか、プログラム更新が、ストップされて（スペックが古いんで、更新してくれなくなった）、買替時期なんだけれど、顔写真付身分証明書がないと、どうも通販では、購入できないようなので。

私は、マイナンバーカードを作る気がない（・・・別に大した情報でもないけれど、中の国とか、Ｋ国にダダ洩れらしく）ので、運転免許の住所を更新しておかないと、宅配物の営業所受取などが面倒だし・・・。

二万円のポイントで、いとも簡単に自分の情報を売っているんだね。

一番信用できない国家に。

まあ、そのうち、国民全員の個人情報が、吸い上げられる日が来る迄、ささやかな抵抗など試みよう。

・・・そう。今迄、身分証として活用できていた健康保険証も、身分証明として使えなくなるんで。

 

・・・と言ったわけで、運転免許証の記載事項変更。

市役所に御用のあった相方の御用終了後、市役所駐車場にて、落ち合う約束をしてたけれど、相方から電話で、駐車場が満車で、パーキング待ちの車が、スズナリだから、別の場所にしよ・・・ってことで、市内のシネコンへ。

年度末だから、お役所は、大混雑。

免許センターも混んでいた。免許取得とか、更新とか。

平日でコレだから、土日は推して知るべし・・・。

 

当初の予定では、市役所至近のご飯（お米）の美味しい和食店で、ランチの予定だった。

こちらも急遽変更。

予約していないとちょっと入店が難しいフレンチ・ビストロへ、ダメもとで、電話をしたら、ＯＫ！だったんで、久々フレンチ。

ここのお店は、私の好きな味つけ。

野菜類のお料理が特に美味しい。

 

ランチの後は、シネコンに戻って、映画。

 

夕暮れ前。沈丁花の香り。　

春だな。春だな。

私、沈丁花の香りも好き。

 

空には・・・。街中だというのに、猛禽類の大鷲が飛翔。

イーグル系の大型の猛禽類は、テールが特徴で、飛び方もカッコイイ。

（カラスには申し訳ないけれど・・・って、カラスもカラスなりに一生懸命生きているのに）カラスの飛び方みたいに、セコくないのが、猛禽類。

風に乗って、悠々と飛んでいる感じで。あまり、バタバタと羽を動かさないんだよね・・・。

 

 

鶯（うぐいす）初鳴き（2023）・声

最高気温２１度。春がスキップ・・・既に初夏？？？

それでも、明け方は、０℃近い冷え込み。

 

十六夜の月は、朧。

春霞。

 

日中は、ウグイスの鳴声。

昨日、母の命日だったんで、白梅の枝を切りに庭に降りたら、まだあまり上手に啼けていないウグイスの初鳴き。

母の死は、春の始まりの頃・・・。

 

ここ数年で、ウグイスの初鳴きを聞く日付にも、結構、バラつきがあるようで、早い年では、２月下旬、遅い年で、３月の上旬なのだけれど、本来は、平均的に毎年同じ時期（日照時間の関係とか）に啼き始めていたのかも知れず、私が、気が付かず、正確なところは、よくわからないけれど、やはり、ウグイスは、春の鳥。

同じく、雲雀（ヒバリ）もそろそろかな・・。

ウグイスもヒバリも、外見は、茶色系で、目立たぬ野鳥だけれど、あんな小さな身体で、よくあんなに大音量で、啼けるなあ・・・と毎年、同じコトを思う。

晩年の母は、ウグイスもヒバリの鳴声も、聞き取ることができなくなってしまった。

もちろん、低音でチカラなく、滑舌も悪すぎの私の声などは、もっと以前から、聞こえなかったことだろう。

 

店舗で、注文しても、私の声は、聞き取りづらいから、気の強い店員ならば、

『はぁ？』

と語尾を上げて、聞き返すし、普通の店員なら、聞き返えしたりする。

肺活量も少ないので、大きな声が出ないんだな。

せめて、高音域で、ウグイスやヒバリのような声だったら、きっと、何度も聞き返されなくて済むのだろうに。

 

母の声と私の声は、よく似ているので、電話では、叔母などは、母と間違えて、話始めるので、遮って、母に替わって貰う迄、結構、時間がかかったりした。

叔母は、マシンガン・トークで、認知症を患っている人とは、とても思えぬのだった。

言葉のなかなか出てこない私の方が、認知症かも・・・とか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三度目の命日／ミモザ満開

既に、初夏・・・？のような３月上旬。

最高気温２０度超。

 

母の命日。

午前中、墓所へ。

３日前に、三回忌法要を執り行った際に、墓参はしたのだけれども、命日なので。　

 

墓所にて。

平日の正午近くに、墓参のひと。

サングラスをして、セミロングのストレート。

ドラマに出てくるような？いでたちで、花束と手桶など。

この墓所で、墓参の人に会うのは珍しい。

 

 

今年の春は、早い。

桜の開花予想が、１６日（東京）なので、あと１０日を切った。

早すぎるかも？

 

墓所に行く途中。

ミモザ満開。

抜けるような青空に、黄色い可愛らしい花。

 

ミモザって、こんなに早い時期に開花していたかな？？？

ミモザ大好き。

ビタミン・イエロー。

可愛らしくて、春っぽい。

 

母は、よくミモザ・イエローの服や差し色を使っていた。

御洒落な婆さんだったな・・・。

 

母没後三年目の最初日。

ミモザ満開。

 

そして夜・・・綺麗な春の満月。

皓々と・・・。

 

 

心因的な腰痛

啓蟄。

午前中、雨パラつく月曜日。

春雨・・・というには、少し寒い感じ。

 

三回忌前には、腰痛が酷くて、家の掃除など、腰の痛みを騙し騙し、休みながら、行っていたので、進捗が遅くて、予定通り、終わらなかった（腰痛でなくても、たぶん、終わらないと思うし、もっと早く着手していれば・・・というのが、いつも後悔することなのに、いつもいつも、ちっとも上手くいかない）。

法事が終わっても、まだまだ後始末と引越しのパッキングなどが残っているけれども、一応、懸案の法事が終わって、脱力し、気が抜けたせいか、今日は、腰痛を感じなかった。

・・・感じなかった・・・？？？

器質的な痛み・・・もあるにはあるのだろうけれど。

心因的な腰痛だったのかも・・・などと思いながら。

 

法事が終わってから、速攻で、塩化マグネシウムを多めにいれたお風呂に浸かり、市販のビタミンＢの錠剤を服用。

そのせいか痛みもやわらいたのだけれど。

 

勤め人をしていた頃、月末月初は、毎日２２時前後迄、残業していて、１カ月の集計と各業者への支払い処理が、１億円以上あって、それが、プレッシャーで、腰痛が、酷かったことを思い出した。

デスクワークで、８時間以上、座っているのも良くなかったし、半年に１度の契約更新も、なかなかに、心理的にキツイ感じだった。

 

腰痛は、物理的にもそうだけれど、精神的に重荷を背負っている人に起こりやすいと言われている。

 

早く、気楽になりたい・・・と乞い願う・・・少しだけ、重荷が減った法事明けの日。