6月5日(木)
朝からゴミ集積場の片付け当番→アピタにお買い物。
昨日漬けた梅酒の焼酎が足らなくて、買い増しに行き、ついつい、花苗を買ってしまった次第で。
折からの雨模様に、買ったばかりのペンタス、イソトマ、インパチェンス、千日紅などを袋から出し、植え替えましょう♪と思ったところへ電話が入って、これが広島の患者さんからで、実に、広島ほどたくさん良い病院のある所からの相談なのだ。
がんの均てん化の影に見え隠れする、もうひとつの現実…。
1時間あまりのTELを終え、夕食の支度にかかって玄関の花植えを忘れ、その後パソコンを開いて、日本医療政策機構から依頼されていたアンケートに答えていて、もっと深く花を忘れ、午後8時過ぎに来客があって玄関のドアを開けて、「…やっ、しまった!」
ごめんなさいね。
今から明日の講演のタメノパワーポイントを作らなくては…
花に言い訳をして、そのままパソコンに向かう。
こんなに忙しいのに、花を植えたいの。
私って、ヘン?
特に夜に、花植えをしていると、がんのことを忘れます。
咲く時を想像して楽しくなります。
さくらさん、へんじゃないですよ。
いつも、有難うございます。
>咲く時を想像して楽しくなります。
同感です。 ほんとうに、うれしい言葉!
「有難うございます」を、両手にいっぱい、お届けしますぅ。