7月5日(日) 雨のち晴
新型コロナ対策で閉所になっていた、地域の癒し施設・なごみが開所されることになり、月に2日だけは、接遇ボランティアをさせていただくことに決めている。
ボランティアは、開所前にドアの引手、テーブルや椅子、スリッパなどの消毒を済ませ、すべての掃き出しや小窓を全開し。
盛夏になったらどうするのかしら、ね?
来所者はまず手洗いをし、両手を消毒し。
盛夏、水不足になったら、どうするのかしら、ね?
今日で126日間、感染者を出していない名張市で、この取り組み。 なのに、東京の一部の無防備さにはあきれてしまう。
医師から「8日間自宅待機を!」と言われて応諾の返事をしたにもかかわらず、3日後に出社し、同僚の感染を招いてしまった会社員、夜の街に不用意に不健康な身を曝しクラスター感染に至ってしまったホストや従業員や顧客。
「人さまに迷惑をかけない生き方を!」と、あなたの親御さんは、学校の先生方は、教えてくださったでしょうに!!
麻生副総理が「日本は民度が高い」とおっしゃったそうだけれど、こんな不心得者のせいで、東京および近隣県の皆さまの感染者は増え続け、都県民の不安と恐怖は増幅される。
今日も全国の40近くの各県では、一人の感染者も出しておられないというのに!
今日のボランティアは、右端のウラモトさんとさくら。
施設のヘビーユーザー・タナカさんを囲んで笑いあう。
何ごとの不思議なけれど。
なごみの役員・猪八重(いのはえ)氏が、敷地内の草刈りをしておられる。
地域のために、皆のために、できる幸せ感が、カメラアイにも伝わってくる。
ありがとうございます!
夕方、ご近所のナガオさんが、自宅の庭で収穫した胡瓜とトマトを届けてくださった。
「やんちゃな胡瓜で、囲いネットに体を突っ込んで育ち、折らないと収穫できなかったの」、「あはは、私もおんなじ! 障害に行き合ったら、ぶつかって身を投げ出すわ」
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ!
新型コロナ対策で閉所になっていた、地域の癒し施設・なごみが開所されることになり、月に2日だけは、接遇ボランティアをさせていただくことに決めている。
ボランティアは、開所前にドアの引手、テーブルや椅子、スリッパなどの消毒を済ませ、すべての掃き出しや小窓を全開し。
盛夏になったらどうするのかしら、ね?
来所者はまず手洗いをし、両手を消毒し。
盛夏、水不足になったら、どうするのかしら、ね?
今日で126日間、感染者を出していない名張市で、この取り組み。 なのに、東京の一部の無防備さにはあきれてしまう。
医師から「8日間自宅待機を!」と言われて応諾の返事をしたにもかかわらず、3日後に出社し、同僚の感染を招いてしまった会社員、夜の街に不用意に不健康な身を曝しクラスター感染に至ってしまったホストや従業員や顧客。
「人さまに迷惑をかけない生き方を!」と、あなたの親御さんは、学校の先生方は、教えてくださったでしょうに!!
麻生副総理が「日本は民度が高い」とおっしゃったそうだけれど、こんな不心得者のせいで、東京および近隣県の皆さまの感染者は増え続け、都県民の不安と恐怖は増幅される。
今日も全国の40近くの各県では、一人の感染者も出しておられないというのに!
今日のボランティアは、右端のウラモトさんとさくら。
施設のヘビーユーザー・タナカさんを囲んで笑いあう。
何ごとの不思議なけれど。
なごみの役員・猪八重(いのはえ)氏が、敷地内の草刈りをしておられる。
地域のために、皆のために、できる幸せ感が、カメラアイにも伝わってくる。
ありがとうございます!
夕方、ご近所のナガオさんが、自宅の庭で収穫した胡瓜とトマトを届けてくださった。
「やんちゃな胡瓜で、囲いネットに体を突っ込んで育ち、折らないと収穫できなかったの」、「あはは、私もおんなじ! 障害に行き合ったら、ぶつかって身を投げ出すわ」
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ!
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