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2018.08.29 私の水甕。


<チタンゴールドボールは、私の飲み水の泉>

私は、チタンゴールドボールで10分間煮沸した水道水を飲んでいる。
(湧かした後、そのまま一晩チタン鍋の中に入れて冷まして置いた水に、チタンの
お玉を入れておき,翌日、飲みたい時にそれで掬ってはチタンカップに入れて飲んでいる。
夏でも年中、常温で飲んでいる。つまり,チタンゴールドボールは、私の水甕である。)


それ迄は、水をほとんど飲まない習慣だった私が、チタン鍋で湧かした水を飲む様に
なって、それでも夏は冷水器に移して冷たくして飲んでいた。
冷たいから美味しいのでは?と思っていた。
でも違っていた。そんなことは無かった。
飲んでみると常温の水は、素晴しく美味しいことが分かった。

水道水を煮沸する理由は、水道水の2大欠点である、塩素とトリハロメタンが
10分の煮沸で揮発してなくなると言うことを知ったからである。

その後、チタンゴールドボールは、私の飲み水の水甕となっている。

こうする様になって以来、私は、水を飲む量が大きく増えた。
水は、特大のカップで4〜5杯以上飲んでいる。2リットルぐらい飲んでいると思う。
私は、わざわざ水を飲むなどと言うことには、全く無関心だったので、友人達
から水を飲む様にといくら叱られても、言うことを聞かなかったのに、この
変化は何故なのだろうと思った時、それはチタンの水が美味しくて、私の身体
が求めているからだろうと思っている。

このチタンと水の関係では,今までにも,いろいろと書いて来た。

過去,このブログに数十篇の文章を書いたし、「小論文」も発表した。
(その後,これが,ある学会のブログに収録されていることを知った)
それでも、まだ言い足りない、書き足りない程である。

(「2008.8.8 最終章「私の仮説《チタンは水を活性化し細胞を潤す》」)



特に、<何故私が、この様な水の飲み方をしているのか?><何故、わざわざ
水道水を飲んでいるのか?>そして、<その結果,どのような変化があったか?>
に付いては、又,いつか書きたいと思っている。



手前と奥の3個のチタン鍋には、明朝ベランダの植物にやる水を入れている。
万年青や、南天の見事な赤い実が成って、近所で評判の植木類も、私はこの水しかやったことは無い、肥料はやったことが無い。

右奥の木の蓋をしているボールが、10分煮沸して冷やした私の飲料水を入れた水甕。

他に、やかんもポットも全部チタン製。
飲み水だけでなく、料理関係は全て、調理も,保存もすべてチタン鍋を使っている。
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