禁酒4日目。
飲む量は決して多くはないのですが、晩酌のビールや寝酒も無く、味気ない日が続いてます。
併せて、独りで寛ぎたい時、人と会話を楽しみたい時、お酒が如何に有難い存在なのか、あまり飲めない私でも、気づかさせられました。
適度な酒は体に良く、正に「酒は百薬の長」を実感です。
味気ない休日も何なので、気分転換にと午後に団地の喫茶店、「カフェ・タプロー」へ、レコードを持って、行ってきました。
プレーヤーを片付けてから、レコードが聞けなくなったので、どうせならと、滅多に聴かない曲ばかりを、数枚選んで行ったのです。
(一応はイギリス調?の、「カフェ・タプロー」の、雰囲気に合う曲を選んでますが・・・)
お客が居なくなった時間を見計らい、マスターに3枚の曲をお願いしました。
最初に映画「フォロー・ミー」のテーマ。('72年アメリカ映画)
その後にバロック音楽風のコーラス曲、ニーナとフレデリック「エリザベス一世と二世」('69年)
最後にバッハの小フーガアレンジ曲、フェアリーダスト「誓いのフーガ」('68年)
と、どの曲も多分知ってる人も少ない、超レアな曲ばかり。
久々に聴いたのですが、どの曲も改めて、至極の名曲だと思います。
特にストリングスの美しい「フォロー・ミー」は、マスターもお気に入りのよう。
2曲目の時から、お客さんが立て続けに入り、マスターとの話しが、中断になったのですが、今度からはレコード音楽でも、話しが盛り上がりそうです。
3枚の中では特に「フォロー・ミー」を、ミストラルで流したいですが、それまでは、知らない方もDVDか、ビデオで聴いてみると感動するかと思います。
映画の内容は、コミュニケーション不足の夫婦間の危機を、素行調査の探偵の行動がきっかけで、二人で一緒にいる事の意味を思い出し、幸せを取り戻していくストーリー。
映画の随所に、この曲が効果的に流れます。
(倦怠期の仲の人たちには、観る価値があるかもです。)
「Follow Me(フォロー・ミー)」・・・“ただ、私についてきて”
ウ~ン、一度ぐらい誰かに、言われてみたいものです。
(いかん、「冗談言うな!」と、背中で傷が疼いてます・・・)
飲む量は決して多くはないのですが、晩酌のビールや寝酒も無く、味気ない日が続いてます。
併せて、独りで寛ぎたい時、人と会話を楽しみたい時、お酒が如何に有難い存在なのか、あまり飲めない私でも、気づかさせられました。
適度な酒は体に良く、正に「酒は百薬の長」を実感です。
味気ない休日も何なので、気分転換にと午後に団地の喫茶店、「カフェ・タプロー」へ、レコードを持って、行ってきました。
プレーヤーを片付けてから、レコードが聞けなくなったので、どうせならと、滅多に聴かない曲ばかりを、数枚選んで行ったのです。
(一応はイギリス調?の、「カフェ・タプロー」の、雰囲気に合う曲を選んでますが・・・)
お客が居なくなった時間を見計らい、マスターに3枚の曲をお願いしました。
最初に映画「フォロー・ミー」のテーマ。('72年アメリカ映画)
その後にバロック音楽風のコーラス曲、ニーナとフレデリック「エリザベス一世と二世」('69年)
最後にバッハの小フーガアレンジ曲、フェアリーダスト「誓いのフーガ」('68年)
と、どの曲も多分知ってる人も少ない、超レアな曲ばかり。
久々に聴いたのですが、どの曲も改めて、至極の名曲だと思います。
特にストリングスの美しい「フォロー・ミー」は、マスターもお気に入りのよう。
2曲目の時から、お客さんが立て続けに入り、マスターとの話しが、中断になったのですが、今度からはレコード音楽でも、話しが盛り上がりそうです。
3枚の中では特に「フォロー・ミー」を、ミストラルで流したいですが、それまでは、知らない方もDVDか、ビデオで聴いてみると感動するかと思います。
映画の内容は、コミュニケーション不足の夫婦間の危機を、素行調査の探偵の行動がきっかけで、二人で一緒にいる事の意味を思い出し、幸せを取り戻していくストーリー。
映画の随所に、この曲が効果的に流れます。
(倦怠期の仲の人たちには、観る価値があるかもです。)
「Follow Me(フォロー・ミー)」・・・“ただ、私についてきて”
ウ~ン、一度ぐらい誰かに、言われてみたいものです。
(いかん、「冗談言うな!」と、背中で傷が疼いてます・・・)