高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

ギターは泣いている ・・・・その(2)

2008年05月15日 02時10分39秒 | ●高島平・地元コラボ企画
去年の秋に見た、「第4回高島平地区音楽祭2K7」に感じるものがあり、その場で直ぐに音楽好きの仲間でもある、高島平の“ミスターマーチン”こと、ポン先生に「バンドをやろう!」と、電話した私であります。

今年になり、ポン先生から愛用の12弦ギターを購入して、音楽祭出場のために、練習のはずだったのですが、一向に練習が進みません。

先日も、高島平再生プロジェクトのメンバーも兼ねている、「第高島平地区音楽祭2K7」の関係者の方にバッタリ会って、「もう、出場予定に入ってますから!」と言われ、少々焦り始めています。

キーボードで参加OKの方も出てきてくれ、ギター2本とキーボードの編成は、一応可能となりましたが、コードぐらいしか弾けない私に、歌いながらスムーズにギターが演奏できるのか?

いっそ、某パブの常連客でギターを弾ける、Y氏も仲間に入れて、私はボーカルに徹する手もありますが・・・。

とにかく練習をせねば!と思うのですが、今週も土曜日は仙台で終日、仕事の打合せ。日曜も多分、会社に行くことになりそうです。


そんな訳で、ポン先生他関係の方々、土壇場の奇跡(!)を信じて頂き、お許し下され・・・。
(一応、チューニング用のメーターは新しくしました。)
コメント
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