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日和山、牛タン「利休」、さかな市場!

2018年05月27日 | ここで一服・水元正介
宮城県石巻市の日和山には、海を一望できる休憩所に、大型の立派なスタンド灰皿が置かれてあります。

スモーキングエリアであることを示す看板が付き、きれいに保たれています。

一方、松島海岸の牛タン炭焼き「利休」石巻店さんやら、「松島さかな市場」さんの喫煙所では、よく見受けられる丸型、軽量のスタンド灰皿でした。

このタイプは、蹴られたり、汚されたりしていることが多く、きれいなものをあまり見ませんね。
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6万年の氷河期を生き延びて!

2018年05月26日 | ここで一服・水元正介
何気なく、NHK「チコちゃんに叱られる」をみていたら、とても面白くて「案外、いい番組かもね」と思いました。

私の体型や顔の特長と似ているのですが、小柄、短い手足、平べった顔、下がりまつげ(私は若い頃、逆さまつげに悩まされた)、小さな鼻孔などは日本人の典型だっだのとことです。

長い氷河期にさらされた祖先は、極寒の地から南下を続けるなかで、まぶたに脂肪を蓄えまつげを下げ、目の露出を狭くしていったそうです。

彫りの深い顔は表面積が大きく、雪が溜まりやすいので、氷河期では不利になるので、のっぺりとした顔に「進化」していったとされています。

6万年間の氷河期を生き延び(寒冷対応)、アジアに流れてきた祖先の進化系が一重まぶた(日本人の約7割)らしいです。それでも、私は「もう少し背が欲しかった」ですね。
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100円の優れ物「毛玉取り器」

2018年05月26日 | ここで一服・水元正介
2泊3日のお出かけにあたって、ジャスに毛玉が目立っていたので、「感動するぐらいきれいになるから、100円均一ショップで買った毛玉取り器を使ってみたら」とカミさんに勧められました。

「本当かよ?」とか「こんなオモチャみたいなもので?」とか、半信半疑でスィッチを入れ、毛玉のついたジャスの生地に、電気カミソリのような剃り口をあててみました。

するとどうでしょう、まさに驚くほどの速さで、しかも見事に毛玉が取れていくのでした。取れた毛玉は鉛筆削りのカスのように、ダストケースに溜まっていました。見た目と作りは安っぽいけれど「100均ショップ、侮るべからず!」なのです。
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東京駅前広場から和田倉門へ

2018年05月25日 | ここで一服・水元正介
5月19日夜の10時過ぎ、竹橋から皇居前の通りを日比谷に向かって歩いていたら、右手に見た皇居の森の少し上空に、大きな三日月が浮かんでいました。あんなきれいな三日月は初めて見ました。スマホを取り出し1枚撮ろうとしたら、ぼやけてしまうので諦めました。残念!

それにしても、その日の午後1時ころ、東京駅丸の内口を出たら、1年前に訪れたときの工事中であった様子とは一変していました。

左右に長方形の芝生を配置し、あとは何もない広場ひろばになっていました。「広場とはこれだ!」と見せつけられたような感動でした。

そして、和田倉門まで大きな通りのように続いているのです。

既視感としては、ベルサイユ宮殿の裏庭といいましょうか、そんな壮大さも兼ね備えているのです。

東京駅から皇居まで、一体となった世界に誇れる都市景観を体験し、「日本だって、やればできるじゃないか」と嬉しくなりました。
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忘れ物ランキングの新展開!

2018年05月25日 | ここで一服・水元正介
先日、久しぶりに東京駅新幹線ホームの喫煙所で一服させていたきました。入口のドアに「忘れ物ランキング」が貼出されたいました。自分が想定していたランキングとは大違いで、「なるほど」と認識を改めることができました。

衣類、おみやげ、きっぷ、携帯電話、カバンという順位に含まれる「間抜けさ」やら、「茫然自失」やら、「大慌て」やらを想像すると、自分の忘れっぽさなど軽傷の部類ですね。そして、忘れ物といえば「雨傘」だと思いましたが、ランク外であることも驚きでした。
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「未解決の女」第5話、上にはおもねり!〈英訳使っ〉

2018年05月24日 | ここで一服・水元正介
テレ朝「未解決の女の子(第5話)」では、沢村一樹さんのセリフ「上にはおもねり、困っている下には見て見ぬフリをしてスルーする、それが俺の(出世)生きる道」が印象に残りました。

サラリーマン社会では、あえて口には出さないけれど、自然にそうしている、ある意味で常識的な振る舞いとされていますね。個人的には大嫌いな生き方ですし、許せない想いで煩悶したことも多々ありました。

In TV Asahi's "Unsolved Girl (Episode 5)," Kazuki Sawamura's line, "I bow down to the higher-ups and pretend to ignore those below me who are in trouble, that is my (career) way of life.

In a sense, this is considered a common-sense behavior in the salaryman society, where people do not dare to say it out loud but do it naturally. Personally, I dislike this way of life and have often agonized over unforgivable thoughts.

それが、テレビドラマで「嘲笑のシーン」になっているのは、健全性の兆しなのかも知れませんね。なお、第5話には「ゲバ字」が登場していました。直線的な字体は筆跡から、人物を特定できないためであった、とのことですが、私はガリ版の影響が強いと思います。

That it has become a "scene of mockery" in a TV drama may be a sign of healthiness.
Note that "geba characters" appeared in episode 5. The reason for this was that the linear handwriting made it impossible to identify the person, I believe, from the handwriting, but I think it was strongly influenced by the gari-printing process.



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鳩サブレーの商標!

2018年05月24日 | O60→70(オーバー70歳)
先日の酔い覚ましの一枚は、

鳩サブレーです。
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大声で吟じた後のちょい飲み!

2018年05月23日 | ここで一服・水元正介
先週金曜のちょい飲みは、詩吟教室(午後4時〜7時45分)の長丁場を終えてから、専売ビル地下の「○気」さんでした。

大きな声を出した後のお酒は、格段に美味しいですね。

私はお通しやら、新竹の天ぷら、栃尾の油揚げを使ったいなり寿司やらをつまみに、生レモンサワー2杯とグレープフルーツサワー1杯を飲みました。
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藤、シャガ、タケノコ、キイチゴ!

2018年05月23日 | O60→70(オーバー70歳)
松島の藤の花が満開でした(5月11日)。島の崖ばかりではなく、新幹線車中を含めて、山という山すべてで藤の花が目につきました。

藤のツタは、山々や人里でしぶとく根を張っているのですね。

それから、おみやげ屋さんの裏手の庭では、シャガが満開で

真竹のタケノコがすくすくと伸び、

石巻の日和山ではキイチゴの花が咲いていました。子どもの頃、福島県塙町の山へ出かけ、キイチゴをたくさん食べました。
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手作りお惣菜と田舎の友人たち!

2018年05月22日 | ここで一服・水元正介
先日の家飲みで、私が作ったお惣菜は、定番の「ニンニクの茎炒め」と、

日テレ「青空レストラン」静岡編を参考にした「ペコルスの豚肉巻き」でした。

その夜、福島県塙町の友人女子が、Facebookにミニ同級会の画像をアップしたので、嬉しくなってコメントをやり取りしました。

実況中継みたいで、とても楽しかったです。
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