45歳の誕生日に75歳の父から買ってもらったwhoop-de-dooのブーツ。当時家内からは「おっさんがおじいちゃんに誕生日プレゼントもらうって…」と呆れられたいたが、ある意味「父の形見」としてその後ずっと丁寧にメンテしながら履いている。今回、靴ひもが汚れてきたので交換。以前のは白に近いベージュだったが(写真右)、今回はもう少しブーツに寄せて茶系の色にした。交換時に本体を無色のクリームで磨く。さらにツヤが出てきた。また寒い時期なので中に防寒タイプのインソールを入れる。これで完璧。すぐにでも履きて~。
モノを大事にする心を持っていると、モノに愛されるという信念を持って生きている。
モノを大事にする心を持っていると、モノに愛されるという信念を持って生きている。