物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

オルセー美術館展

2014年09月13日 | Weblog
六本木の新国立美術館で開催されているオルセー美術館展を観に行く。
通常、開館時間は18:00までなのだが、本日は20:00までやっているということで、これなら空いているのではと、18:30過ぎに行く。読み通り、館内は人が少なく、自由に動き回って鑑賞することができた。
展示作品は84点。決して多くはないが、じっくり観るのなら、これくらいがちょうどいいかもしれない。
有名な作品は、
『笛を吹く少年』(マネ)
『ヴィーナスの誕生』(カバネル)
『スープ入れのある静物』(ルノワール)
『灰色と黒のアレンジメント 第1番 画家の母の肖像』(ホイッスラー)
など。
入口で配っていたリーフレットも分かりやすかった。印象派が始まった頃の画家たちの相関図が掲載されている。それぞれに矢印が伸びていて、「互いに尊敬」、「協力関係」、「後に険悪な関係」(笑)など、互いの絡みが分かりやすく描かれている。マネが後輩のモネを金銭的に援助していたことなど、初めて知った。
秋の夜長(ん、まだ夏の終わり?)に、芸術鑑賞。良いものである。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リフレッシュ休暇

2014年09月12日 | Weblog
リフレッシュ休暇は、期間を3つに分け、前半:北海道、中盤:大阪、後半:東京と過ごした。
大自然に抱かれ、御無沙汰していた旧友たちと会え、「危険な!ツール」で人生を振り返り、気になっていた金融関係の整理もできた。
おかげさまで、密度の濃い時間とゆったりとした時間を上手くミックスしながら過ごすことができた。
さ、充電は完了。12日(金)から放電だ。

8月27日(水) 北海道
8月28日(木) 北海道
8月29日(金) 北海道
8月30日(土) 北海道・Oさん
8月31日(日) 原田真二LIVE・24時間マラソン
9月 1日(月) 帰阪・実家
9月 2日(火) なにわビジネス読書会
9月 3日(水) 自宅でゆっくり
9月 4日(木) 証券会社対応
9月 5日(金) 銀行・証券会社対応、M君・I君
9月 6日(土) 上京・キンちゃん
9月 7日(日) M君
9月 8日(月) 渋谷買物
9月 9日(火) キリンチャレンジカップ(vsベネズエラ)
9月10日(水) 読書・「安穏」で一人ディナー
9月11日(木) 社宅でゆっくり・仕事の準備

※写真は「安穏」の短角牛の漬け炙り丼
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『マイ・ゴール』469個の質問

2014年09月11日 | Weblog
リフレッシュ休暇中にやりたかったことの一つ。以前、大阪でコーチング仲間の「合宿」をした時に、Hコーチから紹介され、後でメールで送っていただいた『マイ・ゴール』に付いていた、自身のキャリアを考察するための469個の質問集にすべて回答すること。
「いつかやろう」と思っていて、今回まとまった時間が取れたので、人生の良い節目だと、チャレンジした。
さすがに1~2日では無理で、10日間くらい毎日少しずつ時間をかけてやった。
Hコーチが「危険です」と言うだけのことはある。「辛かった思い出」や「幼少期や若い頃になりたかった自分と、今の自分との比較」みたいな質問は、かなり内省させられた。
469個すべてに回答した直後の現時点で、感じていることは、
・イメージした大人(実際にロールモデルは居た)には近づいている。
・社会に貢献できるような立派な事はできていない。
・家族や周りの人に本当に助けられている。もっと感謝しないといけない。
というようなことた。
とにかく回答することで精一杯で、思考の「発散」はできたが、深い考察および「収束」は、これからもう少し時間をかけてやりたい。
コーチングに関する自己啓発からは、最近少し遠ざかっていたので、本当に良い機会だった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キリン・チャレンジカップ 日本代表vsベネズエラ代表

2014年09月10日 | Weblog
日産スタジアムに、キリン・チャレンジカップ日本代表vsベネズエラ代表戦を観に行く。アギーレ・ジャパンの第2戦。前回のウルグアイ戦は惨敗。親善試合だからと言って、連敗はダメよ~、ダメダメ。
初めての日産スタジアム。新横浜駅から徒歩20分以上、けっこう田舎にある。にもかかわらず、さすが代表戦、観衆は64,000人を超えている。
前半は0対0。柿谷が決定機を2回逃したのがイタかった。後半から、柿谷に代えて代表初召集の武藤嘉紀が入る。地元FC東京出身、会場は「ムトウ!ムトウ!」の大コール。ここは新日本プロレスか…!?
その武藤と、同じく初選出の柴崎岳(鹿島)がともに代表初得点を決めた。しかし、これまた初選出の水本(広島)がPK献上と、川島の信じられないファンブルで2点を入れられ、痛恨のドロー。
新戦力がゴールを決めたところは評価したいが、全体にミスも多いし、新しいチームはまだまだだなという印象を受ける。
帰りは、一緒に行ったK君と武蔵小杉の「塚田農場」で一杯。「代表戦帰り」と店員さんに言うと、下のようなデザート・プレートを作ってくれた(笑)

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モスのナン「スパイスミートタコス」

2014年09月09日 | Weblog
一人で軽めのランチ。
モスのナン「スパイスミートタコス」。
ちょっと食べにくいが、美味い。
いい仕事してますねえ~(中島誠之助風)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

M君の開発したアプリが秀逸

2014年09月08日 | Weblog
日曜日。東京のマンションで、朝から洗濯したり、パソコンのデータを整理したり、録りだめしていたアメトークを観たり、引きこもり生活。今日は一人で夕飯食べないといけないな、と思っていたらM君から「出張で東京来てるんやけど、晩どない?」とメールが入る。ワーイ。
品川で落ち合って、「響」で会食。議員活動と実業家の二足の草鞋を履きながら、精力的に活動するM君。彼の会社で開発したアプリを紹介してもらった。「みたチョ」という防災関連のアプリ。地震や津波が起きたとき、その場所から直近の広域避難所を探せる。アプリを起動するとカメラになり、それをグルっと回していくと、その先にある避難所と、そこまでの距離が出てくる。そして一番近い避難所に方向が定まったときに、画面に「非常口」のピクトグラムが現れる。あとはピクトグラムの方角へ向かう。
上記の写真は、マンションの部屋から探したものだ。このカメラの方向へ237m行くと、中目黒公園に辿り着けるというわけ。
「地図やと、上から見る形になるから実は分かりにくい。しかももし道路とかが寸断されてたりすると、地図通り移動ができへん。このアプリでは、目的地へ水平に向かうんや。画面のピクトグラムをひたすら追いかけると避難所にたどり着く。人間の動きの理に適っている」とM君。
すでに、新聞やTVにも何回も取り上げられているらしい。
「とにかく、これからの日本は防災が一番重要なテーマやと思ってる。それに貢献していきたいんや」
その考え方、全面的に賛同する。
結局、晩飯おごってもらった(マタカヨ)。何から何までおおきに!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旧友との再会

2014年09月07日 | Weblog
自分の人生で一番の旧友が、ずっと千葉に住んでいて東京で働いている。小学校1年生からの友達キンちゃん。東京へ転勤してから「連絡せなあかんなあ」と思っていながら、直後は仕事が忙しく、歓迎会やら先に誘ってくれた友人・知人と会ったりしているうちに、そのままズルズルと日が経ってしまった。
長い休暇が取れているので、やっと電話をする。
「キンちゃん、実はオレ、今東京に居てるんや」
「知ってるよ」
「えっ、何で?」
「ブログ見てるがな」
ああ、そうか(^_^;)。
早速、飲もうということになり、土曜日、上野駅で落ち合う。御徒町をウロウロしたが、人がいっぱいだ。このエリアって、服屋だけでなく、飲食店もかなり多い。結局、彼が行こうとしていた居酒屋が満席だったので、上野広小路まで歩き、先日Tさんに連れて行ってもらった「岩手屋」に落ち着く。
「いやあ、モジャンが東京に来てるのは嫁ももちろん知ってて、『このまま連絡なく、大阪戻ってしまうんちゃうか!?』言うてたんや」
いやいや、失礼いたしました(^_^;)。
今の名刺を交換しながら、色々と話をする。長い付き合いなので共通の友人も多く、嫁さん同士も独身時代からよく知っていて仲良し。実家は近所で、どちらも履物関係の会社を経営していて、兄弟が跡を継いでいる、というところも同じだ。
一軒目は「歓迎会や」とキンちゃんがおごってくれた。おおきに。そして「まだしゃべり足りへんなあ」と、仲町通りへ向かう。通りにある「HUB」でビールを飲みながら続き。
「嫁さんもモジャンと会いたがってるから、今度は家来てくれや」とお誘いを受ける。喜んで~。
結局、終電ギリギリセーフ。幼なじみとの楽しい一夜だった。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

M君・I君@天王寺

2014年09月06日 | Weblog
金曜日、高校時代の友人M君とI君と久しぶりに飲む。M君は4月から東住吉の病院で勤務となり、天王寺に住んでいる。I君は7月から堺東勤務となり、これまた拠点が近くなった。
ということで場所は天王寺。あべのルシアスの「グランドセブン」というイタリアン(写真はほほ肉の何とかかんとか)。3人で飲むのは5年ぶりくらい!? 前回がいつだったか、みな記憶がはっきりしない(^_^;)
仕事や家族に関する近況報告や昔話に花が咲く。週末でかなり客が多く、ガチャガチャしていたので、早々に店を出る。二人とも「Q’sMALL、まだ行ったことがない」ということだったので、少し寄ってみる。「明治屋」が移転して中にテナントとして入っていることも知らなかったようで、それならと二軒目は明治屋へ。「中の雰囲気は変わってへんなあ」と感慨深げなM君。
そこから「最後、ウイスキーが飲みたい」とI君が言うので、ホテル・トラスティのバーへ。ここは、いつも混んでなくゆったりしてて、値段もそれほど高くなく、非常に使い勝手が良い。
私とM君は徒歩なので問題ないが、案の定?I君は終電がなくなってしまった。
次回は、M君のヨットに乗って、瀬戸内海を縦走しようという約束をして散会する。
で、私は帰りに「こふく」に顏を出して、梅酒を一杯。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

労力+時間+費用 vs リターン

2014年09月05日 | Weblog
生前、祖母が証券会社に預けていたお金が少し残っている。ほんとに少し6,700円程度。亡くなって約9年間、ずっとそのままにしていたが、証券会社からは「残高確認」の連絡が定期的に郵送されてくる。先日は担当者交代の挨拶の手紙が来た。いい加減なんとかしないと。かといって後期高齢者の父に手続きさせるのも酷だ。重い腰を上げて、証券会社に電話して解約したいと申し出る。
担当の女性社員から必要なものとして、
・祖母の除籍謄本(死亡を証明するため)
・父の戸籍謄本(相続人を証明するため)
・父の身分証明のコピー(保険証・免許証など)
・私の身分証明のコピー(相続人の父ではなく私が手続きをするため)
これらを揃えて郵送して下さいとのこと。その上で祖母の口座を停止させ、父に念書(自身が相続人であり手続き後証券会社には一切面倒をかけないという内容)を提出してもらい、残金6,700円を指定口座に振り込むという段取りになる。
「窓口へ直接行きますので、その場で現金で受け取れませんかねえ」と私。
「それはいたしかねます」と女性社員。
予想どおり面倒くさい、ハァ。
区役所へ行って各種謄本を取り寄せる。1,200円かかった。
必要書類は郵送でよい、とのことだったが、不備,があったときにまた電話等でやりとりするのが面倒なので、実家へ寄り父の保険証も借りて、窓口を直接訪問する。
会社はあべのハルカスのオフィス棟にある。オフィス棟に入るのは初めてだ(写真)。
昨日の担当の女性社員が対応してくれた。書類に不備はない。ただし念書は相続人である父の直筆でないとダメということで、用紙を持ち帰らされた。
もう一度実家へ行って、父に事情を話し、念書を書いて先方へ郵送するよう依頼する。
念書が届いて一週間くらいでお金が振り込まれるそうだ。
これだけ時間と労力と費用1,200円をかけて、取り返せるのは6,700円。
どんだけぇ~(古っ)。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西郷南洲・勝海舟会見の地

2014年09月04日 | Weblog
田町の三菱自動車本社ビルの一回にある本石碑。
討幕軍の江戸城総攻撃を目前にひかえた慶応4年(1868年)3月14日、東征大総督府下参謀・西郷隆盛と、旧幕府徳川家陸軍総裁・勝海舟の会談が、田町の薩摩藩邸(蔵屋敷)で行われた。それがこの場所である。
まったく知らなかった。前の道を通って偶然見つけた。こういうのって何か得した気分。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第60回なにわビジネス読書会

2014年09月03日 | Weblog
なにわビジネス読書会に久しぶりに参加する。東京へ転勤してから、なかなか帰阪する日と開催日のタイミングが合わず、ずっと出れてなかった。今回はリフレッシュ休暇中に9月度記念すべき!第60回が行われる。また課題図書は、『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』。既に読んでいて面白かった書籍だ。万障繰り合わせて出席エントリーする。
メンバーとはFacebookでやりとりをしていたので、コミュニケーションのブランクは全くないが、それでも久しぶりで少し照れくさかった。今回、お土産として?グレイトフル・デッドのアルバム『デッド・ライブ』、『アオクソモクソア』、『アメリカン・ビューティー』3枚をCD-Rに人数分焼いて持参してプレゼントする。さすがにデッドを聴いている人は一人もいなかったので、皆さん重宝がってくれた。
読書会の後は、とく兵衛で懇親会。今回、偶然Iさんという中学1年生のときのクラスメイトが、幹事のSさんの繋がりで参加していた。Facebookで参加エントリーしているのを事前に見て、「どっかで会ったことあるなあ」と思いながら、プロフィールを確認して分かった。向こうも私のことを分かってたみたいで、再会に驚きなら懐かしく話ができた。また縁が続いていけば嬉しい。
次回はいつ行けるのかなあ。Sさんは「グーグルハングアウトを使って遠隔地のメンバー同士で読書会をやってみたい」とおっしゃってたが、ぜひ企画してほしい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一次会:Oさんの部屋、二次会:Oさんの行きつけの店

2014年09月02日 | Weblog
Oさんから「飲みませんか?」とのお誘いメールあり。喜んで。場所をどうするか。Oさん「うちの部屋に来てもらってもいいし、Mさん(私)の所でもいいですよ」。うちは人をもてなせるような状況ではないので、Oさんのマンションに行くことになった。
JR田町駅から徒歩10分、初めてお邪魔する。朝から築地で食材を仕入れ、準備してくれていた。さすが料理(特に酒の肴系)の達人Oさん、野郎二人にもかかわらず色々と作ってくれる。私にはこういうことができないので尊敬する。
しばらく、お互いの状況報告や、趣味の話をしていると、Oさんの携帯にメールが入る。近くの飲み屋のママから「客が少ないので来てよ」とのお誘いだ。「どうします?」とOさん。「せっかくやから行きたい」と私。
場所はマンションから徒歩3~4分。ちょうど田町方面へ向かう道から少し入った所。中国人のママとチーママが居る。チーママが横に付いて酒を作ってたり、デュエットしたり、チークを踊ったりしてくれる。Oさんに「何でこの店、知ったんですか?」と尋ねると「近所を歩いてて飛び込みで入りました」。ショットバーならいざしらず、東京都内の飲み屋で「飛び込み」はようせんなあ。会社の近所で、また私も利用する可能性もありそうだし、ボトルキープする。それでも値段はかなり安かった。港区でこのコストパフォーマンス。良い感じだ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原田真二と城島茂

2014年09月01日 | Weblog
日曜日、東京国際フォーラムで原田真二のライブ。
4月に発売されたアルバム『BEST VISION』を中心に(というか全曲演った)、ストーリー性溢れるライブだった。ハードロック調から、ピアノやギターの弾き語り、パーカッションも叩いたりと、多彩ぶりを如何なく発揮する。MCや観客の盛り上げも一流だ。客層は、平均年齢は私よりも上、女性比率が8割といったところか。“アイドル”時代からの追っかけ的なオバチャンも多かった。
原田真二は、昔から“早熟の天才”と言われてきたが、その通りだ。現時点でもっと世間から評価されてもいいと思う。才能があり過ぎて、時代を先取りしてしまったんだろう。そしてなまじっか可愛らしいルックスをしてたばかりに、アイドルみたいな扱いを受けてしまった。15年遅く生まれていたら、つんくみたいな立場になれた人(本人がそうなりたいかどうかは別として)だ。彼が再ブレイクする時代がもう一度来てほしい。
ライブは夕方5時に始まり、2回のアンコールを含めたっぷり3時間。8時過ぎに終了して、会場を後にする。で、よく考えたら東京国際フォーラムは皇居の東側、日本武道館にも近い。24時間テレビで走っている城島リーダー、けっこう近くに居てるんじゃないか!?
とりあえず皇居方面へ向かってみる。ツイッターで「城島 24時間」などと検索すると、応援ツイートはたくさん出てくるが、どの辺りを走っていた、みたいな情報は引っかかってこない。皇居の堀の側なんて、日曜日の夜はあまり人がいない。携帯を持って付近をウロウロしている女の子二人組がいたが、関係ないのかな?
そんな手がかりもないまま、馬場先門の交差点から日比谷通り沿いの歩道を南方面へ一人で歩く。そしてしばらくすると、前方からライトに照らされた10名くらいの集団がこっちに向かって走ってくる。まさか!?
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!  やっぱり、リーダーだ! 周りは私だけ。ええっ、沿道にもっと応援いないのかよ!? そう思ってる間に集団がこっちへ近づいてくる。すれ違いざま「頑張って~!」と声援を送った。
いやあビックリした。TOKIOが公道走ってるんやで。もっとコースなりに人がいて見物してるもんだと思ってたよ。
「リーダー見たで!」と家族にメールを送り、無事放送時間内にゴールしたことを確認する。おめでとう!
原田真二と城島茂。なんの脈絡もない二人と同じ夜に出会う。

PS.
帰ってTVを観たら、なぜかミル・マスカラスに祝福されていたリーダー
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする