桜が満開の中を広島から愛媛へ!松山近郊のいつもの散策コースもちょうど桜が満開の頃となっていました。好天の下、桜の花越しに四国山脈の峰などを眺望したり、花咲く園地で遊ぶ家族連れなどを観察したりしながら散策を楽しみました。〔4月6日(月)〕
↓ 重信川右岸の桜並木の桜越しに皿ヶ嶺を中心にした東温アルプスの山並みを眺めました。
↓ 見慣れた東温アルプスや近在の里山も桜の花越しに見るとまた趣きが異なるものです!
↓ 重信川の右岸沿いに延びる桜のベルトとその後背は面木山(988.3m)のシルエット。
↓ 重信川の流れと堤防沿いの桜並木です。この堤防上がいつもの散策ルートです。背後の山は、面木山(左)と三ヶ森(1377.6m)で、いずれも石鎚山の好展望台です。
↓ 前日に西条市から眺めた石鎚山です。冷え込んんだ朝で、霧氷を纏っている感じでした。
↓ 重信川沿いの桜並木はまた家族連れなどの絶好の行楽の地でもあります。春休み中でもあり、この日も多くの車が停っていました。
↓ 楽しそうに園地の遊具で遊ぶ家族連れの姿がありました。
↓ 桜の園を独占といったところでしょうか!?
↓ 満開の桜です!
↓ 今年は樹々の芽吹きも早く、桜の花と新緑を同時に楽しむことが出来ます。