今年も広島市佐伯区坪井にある観音神社の枝垂れ桜を訪ねました。2003年に植えられた若い樹ながらも、当地では最も早く見頃を迎える名木として名声を得ています。例年は3月下旬に見頃を迎えるのですが、早咲きの今年は約1週間早く見頃となったようです。〔3月18日(木)〕
↓ 観音神社の境内で見事に見頃を迎えた枝垂れ桜です。
↓ 天頂部から枝垂れる様が見事です。この樹は京都円山公園の名高い枝垂れ桜の孫木で、嵯峨野の名庭師にして桜守の佐野藤右衛門氏が植樹されました。
↓ 今年は地面ギリギリまで枝垂れ落ちる枝が少なく思えましたが、その姿は美しいものです!
↓ どの方角から見ても実に美しい樹形をしています。
↓ 新型コロナ禍中ですが、名声に多くの花見客の姿がありました。
↓ 樹下の懐に飛び込むと、樹勢の盛んなことがより強く感じられました。
↓ 高みから大上段に枝垂れ落ちる枝が今年は少なかったものの、この高度感のある枝垂れ様はやはり魅力的です。
↓ 小さな花弁が大きな樹を包み飾ります!
↓ 名付けて「観音しだれ」!