今日のうた

E=MC2　からの考察


物質波　電磁波　磁気波の三位の複合過程と

フィーゴック波の働きが現象界に密接に

関与していることから

いわゆる粒子としての物理的観測は

２種類のクォーク（アップ、ダウン）

２種類のレプトン（電子、ニュートリノ）

に対応するのでしょうか


物質視点では

物理学検証のみの採用となりますが

この式の表現がクライン循環までを

念頭に入れているとすれば

ディレッジ波　ギマネ波

リヌー波　ミーホフ波

以上と前述の４種類を含む計８種類の波動が

メビウス関与し

振動波と粒子を複合表現？しているという

観察も出来そうです


物質次元を組み合わせる４つのクォーク

さらに奥（反物質次元）のトップクォークを

はじめとする８つのクオークは

反物質世界と物質世界を

メビウスで繋いでいるように観察出来ます

（これはまだ粗いスケッチなのですが）


第６時空元以上の周波数原理動作に

目覚めていない研究者は

E=MC2　を

原理的に短絡させ易い核分裂エネルギーの

生成過程にダブらせるようですが

核分裂爆弾はこの式がなくても完成したでしょう

（おそらく　E=MC２が核爆弾を造らせたというのは

低次元の誤解でしょう）


この地球にデジタル原理文明を蔓延らせた

『ご法度の心』を自在に使いこなす

不調和合成（不良星界）の達人なればこそ

核分裂の一方的破壊的な

エネルギーの放出エントロピーを強制連鎖させ

核爆弾を安易に演出したと考えられます


これは

人間の思考過程や精神波洞察とも連動しており

このシンプルな式を分裂した心で応用すれば

式の解釈はそこまでしか及ばないのです


早く

このような偏ったエネルギー研究の未熟さに

気づき

研究母体の精神波交流を愛と調和に昇華させ

E=MC2　という珠玉の方程式の

メビウス対の本源の見えない式部分を勘案すれば

（おお　それをどうやって宇宙数学式化するかですが…）

おそらく宇宙の愛と調和のクライン流の

蘇生化組み立てした原理動作が

任意の時空間または個々のクラインにおいて

可能になるのではないでしょうか


現在の太陽エネルギーも

E=MC2　クライン解？を満たすものです

太陽エネルギーは

『愛の不在と不調和』のエネルギー抽出ではなく

『愛と調和』のエネルギー本源編成であり

物理現象としても

まさしく宇宙の時空元序列に副った

核融合エネルギー生成として観測されています