洗心 senshin

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今日のうた

2008-03-11 11:09:55 | ノンジャンル
  …少し思い出しました
(備忘のために記録して置きます。脈絡は整然としませんが
思い付くままの語録であり、敢えて推敲を加えません。
推敲すると…またトンでしまうかもしれませんので…。)


第12時空元

つまり

12回の大編成(ビックバン)で

現在の静的調和宇宙が

出来上がっている(未来化の極み)という

ことになると思うのですが

その究極意志は

必然的に

すでに原初回帰(BH⇔WH)し

循環するクライン形態となっている

宇宙意識ボディを未来側に脱け出す?形で

(適当な言葉が見つかりません)

動的調和域に愛を与え続けることで

未来化上昇させています

(give and give)


12の原理で究極調和した

究極意識層としての静的調和宇宙は

時間空間が一体化する動的時空間には無く

宇宙時間を(その中に)取り込んでいる?ようです

(いずれも最適な言葉が見つかりません)

静的調和域は8層のインパルス?層で構成されて

いるように想像されます


静的調和域と静穏静謐の極みのクラインで接続される

動的調和宇宙存在とのコンタクトの実際は

やはり

静的調和域からはインパルス?に相当する

莫大な集約エネルギーが動的調和域に離散化の形で

伝播され

動的調和時空間であらゆる創造を実践する

各生命体の本質生命層から原初集約した

インパルスに近似の周波数帯が

あらゆる軋轢をクライン超越し

(互恵と感謝)

BW∞HWのワームホールで変換されるような形で

「ゆらぎ」と触れ合っているのかもしれません


静的調和域にとっては

インパルス根源の「歓び」と「悲しみ」

の明滅となりますが

動的調和域にとっては膨大な情報波動が

上位時空元(層)からの

伝播(give and give)として

シャワーの如く降り注ぐことになるようです


第6時空元側の生命体としては

もしそれを観る能力があるのならば

これを宇宙時空間の一大スペクタクルとして

享受することが可能かもしれません

第11時空元から第6時空元までが

宇宙時空間に整然と周波数帯構成され

それぞれに時空層情報が付帯していると考えられますので

接続域が上昇するほどシンプルで深い

情報内容に透過重層化?するものです


それらの超立体構図は

地球の概念には簡単に写せませんが

11~6の6分割された時空元が

宇宙時空間の基幹を構成するために

第6時空元までの惑星構成という構成から

宇宙の最も安定した6角形態が

どの時空元にも

超立方体の面対称(象)が対応できるような

形で宇宙進化の名残りを残しつつ

フラクタルに接続しているように想像されます


私たちは動的宇宙進化課程の名残りのなかで

宇宙の進化を類人種としてトレース(振動波コピー)

しながら自己に最も相応しい体験と味わいを

選択しているようです


宇宙規模では

それがミクロからマクロまで

振動波の高い方から低い方に

膨大な第12時空元(層)情報を離散化させながら

それぞれの時空元(層)に進化の組み合わせを創造し

更にそれをリアルタイム(宇宙時間)に

各時空層サポートを介しつつ

第12時空元にフィードバックしているようです


あらゆる生命体は

それぞれの段階の

本質生命体の振動層を所有し

その生体を体験と味わいのために

選択し与えられていることから

それそれの進化段階を相応の情報環境と共に

歩んでいることになります


その透視図根拠としては

静的調和宇宙の8層振動層(究極進化の雛形)の

写しである個々の本質生命体8層振動層を通して

それと相似的に動的調和対応の8層振動層を有する

ボディを最も効率の良い観察洞察の『場』として

宇宙より戴いていることになります


すべては[ E=MC2 ]に基づいて過不足無く

時空元透過構成において平等であり

この動的調和宇宙に

愛と調和のサポートによって存続しないものは無い

ということになります