心配ない

心配ない


吾等は

宇宙の氣で繋がっている


もっと言えば

宇宙の氣の生成そのものなのだ


いつも言うように

クライン本源宇宙は

根源層に至るほど一体同体である


人知想像の枠を外せば

恒星同士

惑星同士は何億光年

見掛けで離れていようと

五感＆時空間をはるかに超えて

緊密な関係性を保っている


類人種個々も

良く能（よ）く振動波層効率を

極めれば

惑星自然はもとより

大宇宙と親しく振動波共振が

可能となるのである

閃き…メモ

大宇宙球

……

球と表現するしかないが

クライン統合体（帯）

と感覚すれば

透過しやすい。


そこに内包＆包括される

１２～１の

小クライン波長複合（球）？


それが

各フラクタル宇宙意義であり

それらの波動結晶体が…


具象的には

恒星∞惑星∞各生命種が醸す

一体融合生命世界なのであろう。



（閃き）

ワイン

シトリンの

深い輝きに

心奪われる


この

芳醇の

液体に

宿る

大地の恵み


樹液の雫が

珠玉の房となり


そのエッセンスが

長年の眠りから醒めて

グラスに

注がれる


この

味わい

この

広がり

本源

魚群探知機の

開発ストーリーを

観ていた。


どのようなセンサー開発でも

最初は暗中模索の手探り状態

スタートは「役立たず」である。


人間の

本源探知機能は

一筋縄ではいかない


だけど

意識体として

この現実に活動出来ている以上

誰もが原初から保有している

本質機能なのである。


有りて在る

宇宙意識層を立体透過しよう。

さらには自己意識層も連動させよう。


目指すは

『本源共振』だ。