惑星は
地上に常温という
生命生存環境を創り
その本質生命体進化に
相互寄与している。
惑星は
宇宙意識ボディの
進化記憶反映の
フラクタル(多次多面)球体と言える。
惑星から独立進化しつつある類人種も
波長包括容量は異なるけれども
同様の存在と定義できるだろう。
今の五感表層の概念からは
想像もつかない未来概念であるが
この宇宙は霊質層と物質層の多次融合体である。
一なる大規模宇宙から
振動波生成された多次多層の
12~1の時空層の真実は
類人種自体がその保有振動波層において
自主立体透過し得ない限り
永久に解明出来ないものである。
現状での
最大のヒントは『常の心』
その維持には
『洗心』が不可欠である。
なぜなら
大宇宙そのものが
そのコアにおいて
『常の心』の波長を
猛烈な速度で進化生成しているからである。
類人種も
宇宙の進化過程に倣い
そのように
自らの深層に訊ねて
今生を全うすることである。