洗心 senshin

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過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-03-05 10:56:56 | ノンジャンル
今日のうた      2008-04-03 


地球の過去的言語体系は

大半がその創造原初波動を

伴っていませんから

喧々囂々論議をするだけ

マイナススパイラルに

陥りやすいのです


それらの

複合乖離化した言葉たちが

本質を取り戻す『時』とは

その『言葉』を扱う類人種が

自己の本質生命体との

交流率を70%以上に高め

宇宙意識層とのジョイントを

個々の8層振動層で客観確認しつつ

本源の情報層から齎された直観が降りる

(有意義に関連付けられた)

『瞬間』でしょうか


それらは『今』にあり

互いに観透し観透される

自然クライン透過形態の

絶妙なる優良惑星文明社会となって

顕われるでしょう

… … … …  … 

(本年のコメント)
地球人の陥った過去的言語体系(光無き概念体系)を超えて 本質生命体との周波数層交流(共振)率をマキシマムにまで高め『創造原初本源』からの相互直観に満たされる『瞬間』が必須である。
その『今』を飽く間なく(悪魔無く)持することにより 優良星界文明が華開くのである。







過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-03-04 11:47:29 | ノンジャンル
今日のうた       2008-04-04


人間の振動層構成は

本質生命体8層の原因次元と

生体生活する8層の結果次元とが

メビウス接続により一体化しています

(もちろん高位時空層から観透したとき)


類人種という生命種は

宇宙意識ボディとほぼ相似形態であり

12∞8∞6とフラクタルに繋がる

動的調和時空間で

自己本質が面対称(象)する

固有の体験味わい世界を

享受しています


個々固有の振動層を透過させ

宇宙本源の「意志と意識」との

調和した組み合わせ世界を

未来方向に拡大化出来たとき

それは

一段深い歓びとなって

循環するようです


こうした

何の変哲も無い

日常の周波数調整(心象世界の原初究極化)が

当面関与する粗い振動波環境を

精緻な振動波世界へと

恒常的に静穏静謐化させていく

役割を果たすこととなり

同時に

より高い時空層意識のサポートによる

効率的な受振環境の創造設定を

創意工夫により

実現させるのです

… … … … … 

(本年のコメント)
どのような表現の到達ルートを辿ろうと 眞實は常に『自然クライン環』という周波数層形態に最も判り易く立体投影されるのである。なぜなら 惑星環境というか宇宙というか この周波数層世界そのものが『自然クライン環』の次元連鎖によって成立しているからである。惑星環境はその集大成であり その中で自然意思の代行者たる まさに『人』そのものが『自然クライン環』の最高傑作と言えるのである。

今の『想い』。

2025-03-03 13:11:13 | つぶやき
自分自身にいつも戒めている言葉がある。

『魂』をこれまでの平面概念のように軽く考えてはならない。
(言葉にすると在り来たりであるが 『魂』の意味を深く考えねばならぬ。)

過去以来の自己考察に拠れば ここで言う『魂』は平面概念ではない。
肉体表層以上に存在意義の高い『創造根源』に密接した周波数領域を指すものである。

これまで説いて来た『自然エーテル環』(自然クライン環)などについての備忘録を読んで頂ければ その凡その概要があなたの『魂』にも相似の周波数層結像として蘇って来ることだろう。

今後の地球惑星人は文字通り『魂』の時空層履歴を取り戻し 優良先進惑星文明を(『創造原初』の意図に副い)自己創造していくのである。


過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-03-03 10:06:29 | ノンジャンル
今日のうた    2008-04-05    


もう

権威者のだれも

既成体系の何を以ってしても

かくし通せない

振動波深奥部からの

立体現象化のながれが

起きてきました


いまは それらは

まだスポット現象のようですが

うなりのように

干渉波と同調波が

連続したら

どうなりますか


これまでの

過去時空間的な

概念反応や神経反射で

おそれること…

にげること…

さらには

戦うこと…の

無意味さを

誰もが

次第に悟ることでしょう


自己の振動層に

本質エネルギー(情報)を

循環させることに

躊躇が生じていれば

それらの周波数による不整合を

ますます

際立たせる結果に

終わるでしょう


過去的概念生活の本質的誤謬を

深く観察洞察し

本源の愛と調和が

いかなる実形態であるのかを

自らの生体振動層に

直に写し

循環させるより他に

効率的な方法は無い

ように思われます

… … … … … 

(本年のコメント)
数十年の過去時空間に於いても 今ある絶対的推移がある程度は読めていた。
『人』がその(内在せる)『自然クライン環』の機微を創造原初意図に副って推進していく限り 何時の時空に在ってもその存在意義を確認することが可能になるのである。いつの如何なる『今』も創造原理は数千年~数万年の時を超えて永遠なのであり絶対なのである。


過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-03-02 19:15:55 | ノンジャンル
今日のうた         2008-04-06


なにが

しあわせかって…?


外からの概念のみで

自己の存在意義を量ろうとすれば

徒労に近い感覚味わいを

繰り返すことに

なるかもしれません

(それも個にとっての貴重な学びですが…)


肝要なことは

クラインバランスから

出来るだけ過不足の無い自律境地を

自己意識に創出し

本質流動を観通す

ことでしょうか


いかなる

環境にあっても

それはすべて相互本質からの恵みといわれています

複合乖離(低迷下降)しているか

複合一体(調和上昇)しているかの

性質原理結果をただ見ているのであり

それは

愛と調和に還ろうとする類人種たちが

宇宙意識の究極域に対峙して

写し出しているものです


したがって

(方法はさまざまありましょうが)

扱う情報振動波を深化させれば

しあわせとふしあわせの境界は

メビウス対として観察され

(さらに洞察が加速される幸運にあるならば)

すべては

クラインの愛と調和に

一体化していることが

確信されるようです


自己と本源との関わりにおいて

クライン透過構体から

静穏静謐な情報波として

常に安定して取り出し

相互の生活場を

本源回帰形態に蘇生できるなら

つまり

本源照覧のもとに

皆仲良く相和すことができるなら

これほどの

しあわせはなく

どこにいても

何と向き合っても

(もちろん愛と調和の名において)

その生活時空間は

汲めども尽きぬ

自然生活世界となるでしょう

… … … … … 

(本年のコメント)
かなり回りくどく書かれてあるが その感受基盤はすでに『自然クライン環』を前提に置いて解かれているものである。十数年どころか 何十年~何万年もの時空を経て抽出される『人』の原初性質であることを識る者は幸いである。