『リズム・セクション』
---The Rhythm Section---
---The Rhythm Section---
2020年(イギリス/アメリカ/スペイ)
監督:リード・モラーノ
出演:ブレイク・ライブリー、ジュード・ロウ、スターリング・K・ブラウン
監督:リード・モラーノ
出演:ブレイク・ライブリー、ジュード・ロウ、スターリング・K・ブラウン
「シンプル・フェイバー」のブレイク・ライブリー&「シャーロック・ホームズ」シリーズのジュード・ロウ共演によるリベンジアクション。
マーク・バーネルの小説「堕天使の報復」を原作者自らの脚本で映画化し、「孤独なふりした世界で」のリード・モラーノ監督がメガホンをとった。
3年前に飛行機事故で家族を失ったステファニーは、生きる気力を失い自堕落な生活を送っていた。
そんなある日、飛行機事故が何者かによって仕組まれたものだと知った彼女は、復讐を果たすべく真相を探り始める。
やがて謎の男に拉致されたステファニーはその男のもとで過酷な戦闘訓練を積み、激しい戦いに身を投じていく。(映画.comより)
-------私のひと言-------
お家鑑賞(Amazonプライム)。
日本では公開にならなかった映画だったようです。
日本では公開にならなかった映画だったようです。
ジュード・ロウ出演という魅力で見ました。
家族を殺され、復讐に身をささげる女の子。どうもこういうストーリーでは『レオン』を思い浮かべてしまい、スルー出来なくなってる私です。
話はちょっと無理なのでは~?という展開ではありましたが、それなりに楽しめました。
でもジュード・ロウの名前がなかったら見なかったかも・・・。
なんか作品については書くことがあまりないので・・・。<(_ _)>
話はちょっと無理なのでは~?という展開ではありましたが、それなりに楽しめました。
でもジュード・ロウの名前がなかったら見なかったかも・・・。
なんか作品については書くことがあまりないので・・・。<(_ _)>