2018年(アメリカ/フランス/ルーマニア/スペイン)
監督:ジャック・オーディアール
出演:ジョン・C・ライリー、ホアキン・フェニックス、ジェイク・ギレンホール、リズ・アーメッド、レベッカ・ルート
「ディーパンの闘い」「君と歩く世界」「真夜中のピアニスト」などで知られるフランスの名匠ジャック・オーディアール監督が初めて手がけた英語劇で、ジョン・C・ライリー、ホアキン・フェニックス、ジェイク・ギレンホール、リズ・アーメッドという豪華キャストを迎えて描いた西部劇サスペンス。
2018年・第75回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞した。
ゴールドラッシュに沸く1851年、最強と呼ばれる殺し屋兄弟の兄イーライと弟チャーリーは、政府からの内密の依頼を受けて、黄金を探す化学式を発見したという化学者を追うことになる。
政府との連絡係を務める男とともに化学者を追う兄弟だったが、ともに黄金に魅せられた男たちは、成り行きから手を組むことに。
しかし、本来は組むはずのなかった4人が行動をともにしたことから、それぞれの思惑が交錯し、疑惑や友情などさまざまな感情が入り乱れていく。
(映画.comより)
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キャストに惹かれての鑑賞です。
お話はゴールドラッシュに沸くアメリカのオレゴン州が舞台。
新しい町が次々と生まれ、金に目の眩む無法者が争いながら、過酷な作業に取り組む時代。
このテーマで多くの映画が生まれています。
大きな夢を見て、多くの苦労をしながら金を掴んでいく!
そして掴んだ金をめぐっての争い。。。
この映画はそんなイメージと少し違っていました。
掴んだ金で理想の社会を作ろうとするウォーム、その彼を捕らえる立場のモリスがウォームに感化され、彼ら二人を追うシスターズ兄弟も仲間になってしまう。。。
そして金の見つけ方はウォームが開発した化学薬品を使用、しかしその薬品が結局4人を破滅に導くのです。
最後、傷ついた兄弟が帰るのは故郷の母のもと、、、。
今までとは一味違うゴールドラッシュの描き方でした。