今日は、朝から社民党の街頭宣伝。社民党の街頭宣伝だからといいって、普段と話す中味が変わるわけではありません。6月県議会で提案される種子条例について国政との関係でお話をさせていただきました。
午後は、信州岩波講座in松本で国谷裕子さんの「SDGsが私たちに問いかけるもの」を聞きに出かけました。世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で16歳のグレタ・トゥーンベリさんが「パニックになってほしい。私が毎日感じるような恐怖を感じてほしい」と発言したことを紹介して、講演にはいった。グレタさんが書似ている恐怖を、渡したちも感じられるようにするにはどうすればいいのか考えさせられました。
夜は、地元の後援会支部の県政報告会でした。課題は山積みですね。