昨日の筑北・麻績のミニ集会に続いて、今日の豊科のミニ集会でも「食の安全」について不安な声が多くあがった。「食品を買うとき、どこのもので、何が入っているか必ず見るようになった。売っているものも、作っている会社も何も信じられない」「保育園で給食をつくっているが、O157事件以来現場は神経を使っているのに、食の問題が出るたびに、メニューを変えたりしてひっちゃかめっちゃかになる」「食育基本法ができたのに、給食の民営化が進められ、教育と食が切り離されていくのは矛盾している」・・・。もっともな話だ。安全・安心な食料を自国で作ることが当たり前な世界にしていきたい。
参考:汚染米転売の事実究明と再発防止のための申し入れ
参考:長野県内の食育推進計画について
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