自作4号機のハードディスクを交換しました。昨年の6月に「枯れた」パーツばかりを使って「そこそこいけるマシン」を製作しました。ケースはもう10年近く前から使っているものを使用し、ハードディスクはかなりけちって、5000円台の格安80ギガを取り付けました。マザーボードは一世代前のチップセット、CPUはPentium4の3.2ギガです。ま、要するに安い割には早く安定している、というコンセプトです。
そのころはまだコンピュータ浦島状態から完全に抜け出ておらず、パーツの知識が更新できていなかったこともあったんですが、今にして思えばもう少し新しい仕様のパーツを多用したらよかったと後悔しきりです。ハードディスクは最近残りが10ギガを切ってきましたので、先日250ギガのものを7000円台で買いました。
現行の80ギガの内容をそっくりそのままクローンを作ってくれるユーティリティ、Acronics Migrate Easyを使いまして、作業開始です。最近、というか1年以上も自作機にアクセスしていないので、ほこりがいっぱい。まずはお掃除からです。長らくさわってないと、ほこりはたまるは、作業の手際が悪いはで、よたりながらの作業でした。
そのころはまだコンピュータ浦島状態から完全に抜け出ておらず、パーツの知識が更新できていなかったこともあったんですが、今にして思えばもう少し新しい仕様のパーツを多用したらよかったと後悔しきりです。ハードディスクは最近残りが10ギガを切ってきましたので、先日250ギガのものを7000円台で買いました。
現行の80ギガの内容をそっくりそのままクローンを作ってくれるユーティリティ、Acronics Migrate Easyを使いまして、作業開始です。最近、というか1年以上も自作機にアクセスしていないので、ほこりがいっぱい。まずはお掃除からです。長らくさわってないと、ほこりはたまるは、作業の手際が悪いはで、よたりながらの作業でした。