春を思わせる陽気の中、豊橋に向かいました。平日とあって道は混雑しておらずとてもスムーズに流れていました。新東名が開通していなかった頃は、東名の音羽蒲郡インター付近で
渋滞がよく起こり、いつぞやのコンサートでは大遅刻をしたこともありましたっけ。
会場の「穂の国とよはし芸術劇場プラット」は豊橋の駅に隣接したとてもいいホールです。その「いつぞやのコンサート」も同所でした。
プログラムは、2月19日の桑名でのコンサートの曲目プラスこのコンサートをお世話していだいたチェンバロの杉浦さんのフランス組曲第5番よりを加えたものです。せっかく杉浦さんに入って頂くこともあり、バッハのBWV82からのレチとアリア、ヘンデルのメサイアからのアリアにも通奏低音で入って頂くことになりました。
会場に用意した70弱の席は全て埋まり、みなさんとても喜んで聴いていただけました。終演後回収したアンケートにはこんなものが;
お世辞もあるとは思いますが、こう仰っていただくと嬉しいですね。杉浦さんは豊橋にこういったコンサートを定期的に開催する計画をお持ちだそうで、今から楽しみにしています。
渋滞がよく起こり、いつぞやのコンサートでは大遅刻をしたこともありましたっけ。
会場の「穂の国とよはし芸術劇場プラット」は豊橋の駅に隣接したとてもいいホールです。その「いつぞやのコンサート」も同所でした。
プログラムは、2月19日の桑名でのコンサートの曲目プラスこのコンサートをお世話していだいたチェンバロの杉浦さんのフランス組曲第5番よりを加えたものです。せっかく杉浦さんに入って頂くこともあり、バッハのBWV82からのレチとアリア、ヘンデルのメサイアからのアリアにも通奏低音で入って頂くことになりました。
会場に用意した70弱の席は全て埋まり、みなさんとても喜んで聴いていただけました。終演後回収したアンケートにはこんなものが;
お世辞もあるとは思いますが、こう仰っていただくと嬉しいですね。杉浦さんは豊橋にこういったコンサートを定期的に開催する計画をお持ちだそうで、今から楽しみにしています。