表示されたウィンドウの赤マルで囲んだ部分をクリックします。

ここで表示されたウィンドウの上方に6本線が書かれています。6本線のすぐ下の「音高」の小窓に6コースから順にニ短調調弦の音を指定していって下さい。現行ではG2ですので、これをA2にします。これでニ短調調弦の6コースの設定が終わりました。以下同様に1コースまで設定して下さい。

あとこのウィンドウで、タブの文字を線上に書くのか線間に書くのかも設定できます。デフォルトでは線間ですので、線上がお好きな方は「譜表ラインの間に音符を書く」のチェックをはずしてください。
次にタブの文字フォントの設定を行います。テキストリボンから「スタイル」の右下矢印をクリックして、「タブの文字」を選び編集をクリック。

フォントはDJ_Weissというのを選んでありますが、これはDjangoというタブセッティングアプリに付属していたフォントです。このフォントがない場合は他のフォントで代替できます。フォントのサイズは14ポイントくらいが適切でしょう。
次に7コース以下のコースを表示するためのフォントの設定を行います。フォント、サイズとも先に設定したものと同じものを設定します。7コース以下は、マニュアルでは「パーカッションスティッキング」を使えと書いてありますので、パーカッションスティッキングの設定をおこないます。


ここで表示されたウィンドウの上方に6本線が書かれています。6本線のすぐ下の「音高」の小窓に6コースから順にニ短調調弦の音を指定していって下さい。現行ではG2ですので、これをA2にします。これでニ短調調弦の6コースの設定が終わりました。以下同様に1コースまで設定して下さい。

あとこのウィンドウで、タブの文字を線上に書くのか線間に書くのかも設定できます。デフォルトでは線間ですので、線上がお好きな方は「譜表ラインの間に音符を書く」のチェックをはずしてください。
次にタブの文字フォントの設定を行います。テキストリボンから「スタイル」の右下矢印をクリックして、「タブの文字」を選び編集をクリック。

フォントはDJ_Weissというのを選んでありますが、これはDjangoというタブセッティングアプリに付属していたフォントです。このフォントがない場合は他のフォントで代替できます。フォントのサイズは14ポイントくらいが適切でしょう。
次に7コース以下のコースを表示するためのフォントの設定を行います。フォント、サイズとも先に設定したものと同じものを設定します。7コース以下は、マニュアルでは「パーカッションスティッキング」を使えと書いてありますので、パーカッションスティッキングの設定をおこないます。
