カブトムシ130匹採りました話

2017年08月12日 | レスリング
お盆前の多忙に突入して、ガウディの続きが書けません。

 それにしても次から次にと仕事が湧き出てきます。

 そんな中で姪の息子が「カブトムシを採りたい」ということで、息子とその次男の3人で出かけていきました。

 私採った実物はみていませんが・・・・うじゃうじゃするほどだったとか。130匹だそうです。

 その昔、息子がカブトムシ採りに熱中していた頃、早く大きくなってカブトムシを卒業しなければ、近在のカブトムシが絶えてしまう、と思ったものでした。

 そして時が経ち、息子の3人の息子の中で真ん中の3年生が、息子そっくりで、カブトムシ大好きなのです。

 だからこの父子の趣味は本当に合致しているのです。魚釣りの好きなところも。

 息子は昔の子供に戻って、嬉々としてカブトムシを採りにいっているのだと思います。

 かなり大変な場所にいくようで、なかなか人様のお子さんまでは連れていけないらしいのですが、今回は去年からの依頼でした。

 たぶん危ない場所は背負ったりしたのだと思います。

 都会に帰る時には全部放すとのこと・・・・・持って帰れないものね、全部は。

 この100匹以上を何回か繰り返していて・・・・私は早く卒業して欲しい、カブトムシのために思うのです。

 私カブトムシとクワガタの区別できません。今回はミヤマも採れたよと聞いたけど・・・・なんのことやら(笑)

 日差しは強いけれど、吹く風に秋の気配を感じる佐久です。

 それでも雑草だけは元気で、庭に出る度に100本200本と抜いています。4年前スベインに行ったとき、市場の入り口にいた物乞いがマニキュアをしていたのを見て、これはもう文化なんだと思いました。

 普段は爪を長くも、マニキュアも塗っていない私ですが、スペインに出かける前塗っていきました。帰ってからほんのしばらくは、せっかくヤスリで整えた爪ですから、伸ばしていましたが・・・・・止めました。

 ハイ、草むしりをすると爪の中に土が入るのです(笑)

 車を降りて、玄関まで行く間に100本のノルマを課しているのです。最近は100本では足りなくて300本も抜かなければ、玄関にたどり着けません。

 世の中夏休みですね、うちの会社は明日からです。それではまた。

依田 美恵子
    軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家


【 中島木材のホームページは こちら



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