遅れていた畑仕事。
コロナから復活した夫はネギを抜きに出かけていきました。
いやいやその前に沢庵を漬けてくれました。
どういう訳か、沢庵は我が家は男性の仕事です。
これは義父が食品加工の勉強をしてきていたからだと思います。
温かないい日も、お別れですね。
いよいよ野沢菜漬の用意です。
4斗樽2つ漬けます。
春先になって余ったら野沢菜を煮るのです。
昨日冷凍庫から、この春煮たのが１パック出てきました（笑）
これはまさしくローカルフードです。
この頃とみに思うのですが、何もかも作り過ぎの我が家。
夫も私も疲弊しています（笑）
そうなんです、種1袋を全部蒔くと・・・・・・そりゃあ発芽率もありますけれどもね、絶対多過ぎ。
昨日お隣のご主人が、「この間の赤蕪おいしかった」とおっしゃいます。
そんなら蕪差し上げますね、と。
蕪と漬けた蕪をレシピと一緒に差し上げました。催促したみたいだなあー、とうれしそうなお顔。
コリンコ漬けも差し上げたので、良かったらお宅の大根葉、まだ間に合うそうですよ、と。
ご主人漬け方をしっかり復唱されていきました。
お隣さんとは、いろんな物が行ったり来たりです。
ご近所にこんなに仲良くさせていただる方がいて今更にうれしいです。
お好きのようなら、来年は種を半分こにしたらどうかしらね。
寒さが加わってきたので、発砲スチールのじゃがいもに蓋をして積み上げました。
こんなに食べられないわ、きっと。
差し上げる分の山をもう少し積み上げました。
隙間時間に、切干大根と彩りの人参を刻みます。
この頃の夜なべ仕事は山ぐるみ。
これも今夜で終わりにできそう。
冷凍庫の中身を減らすべく、夫が干し柿をクリームチーズを芯にしてロール巻にしてくれました。
巻いた分だけ嵩が減ります。
１２月になると、またまた物が届くので今から準備です。
お読みいただきありがとうございました。
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1袋の種全部を蒔くとたくさんになるというのが真相かな。でも発芽しなかったり、途中何があるからわからないから、ついついなんですね。
長野県でも、赤蕪を作っているところは南の方だと思います。私の周囲では作っている人はいません。スーパーでも道の駅でも赤蕪は見ません。スンキ漬けといって赤蕪の葉を漬けるらしいのですが、私は葉は漬けられません（笑）
今年も沢庵の配合を調べていましたので、味噌部屋の壁に、マジックで書いておいたらどう、と提案しました（笑）他のも漬けてくれたらうれしいですね。
私も大きくカットした赤蕪も大分漬かってきました。
色がきれいで食卓が華やかになります。
コリンコ漬け、今年はもうお終いです。
今年はたくさん柚子大根が漬けられます。
圧迫骨折の経験者がいろいろアドバイスをくれて、3日目に病院にいって、頭に異常がないことを確認、帰宅したら歩けなくなりました。
たとえ、救急車にお願いしたとしても、2階の自室から絶対出られないと思いました。起き上がるのも、座るのも、立ち上がる事ともできない、寝たきりが一番楽（笑）そんな1週間でした。
でも安静にしていたので、その後の治りは良いみたいです。
お父様との会話が楽しくて、ついついクスツとしています。
すごい！
うちもいつもつけすぎだと思いますけど
上には上がありますね
煮たく文字とこちらでは言いますけど漬物の煮たのおいしいですよね
そちらでは赤かぶを漬けられるんですね
飛騨だけかと思っていました
気候が似ていますものね
奥さんは人一倍料理上手ですけど 漬物だけはご主人がしてくれるので
漬けたことがない といわれていました。
わたしも いただいた赤蕪をレシピを見て つけてあります。
時々様子を見て上下を返しているんですけど かなり中まで赤くなっています。
あと十日ほどしたら 一度試食してみたいと思っています。
コリンコ漬けもおいしいです。
ありがとうございます。
転んで歩いて車まで行って運転して買い物したの？
圧迫骨折してたのに
もうもう、ただただビックリ
こっちは只今、雪が舞ってるよ
冬です
夫が干し柿をクリームチーズを芯にしてロール巻にしてくれました
素敵なご主人だわ
さて雪ヘラの用意が先か晩ご飯の用意が先か
今日もジッちゃんの話し相手やります♪
退職してから夫と向き合う時間が増えました。相棒というかパートナーというか２人３脚で事に当たる毎日です。
福岡でベランダで作っていた干し柿、美味しかったです
毎日ネットで干し柿見ますが
高いですよね＾＾
クリームチーズ巻いてくれるご主人様、
有難いですね～～＾＾
「手がふさがっているので」と言って
「あ～ん」と口開いて
食べさせてもらいましょう＾＾
クマの理想です＾＾；；