今の世の中はずいぶん昔より女性が働きやすい社会になりましたが、それでも、女性の果たす役割は、家庭において、地域において、非常に大きいものですから、さらに仕事をしている女性の負担は相当なものですよね。家事を分担している男性も多くなってはきましたが、それでも、やっぱり女性の肩の荷物はほんとうに大きいのです。その中で、ついしゃかりきにがんばってしまい、つかれきってしまう人がたくさんいます。あるいは、そこまでがんばるのは無理だわ~と最初からあきらめてしまう人もたくさんいます。
わたしは、もっと柔軟に生きることができればいいなあといつも思います。女性はがんばってること自体に満足してしまうことが多いのではないかと思うんです。それ自体は悪くないけど、でも、結果が残るのかというと、それはちょっと疑問です。
成果主義ってなんとなく悪い響きだけど、それを逆手にとれば、ひょっとしたらもっと違う取り組みになるんじゃないかな?ってなことも思います。とりあえず、自分はこんなにがんばってる「のに」なぜ評価されないの?とか、自分はこんなにがんばってる「から」立派よね、十分よね。という自問自答はやめて、もう少し客観的に自分を見ることも必要かなと。
がんばってるのはね、みんながんばってますからね。
そこにとどまらず、先に進みたいですね。
そのためのストラテジーというか、方法論はもう少し語られてもいいような気がしますね。
わたしは、もっと柔軟に生きることができればいいなあといつも思います。女性はがんばってること自体に満足してしまうことが多いのではないかと思うんです。それ自体は悪くないけど、でも、結果が残るのかというと、それはちょっと疑問です。
成果主義ってなんとなく悪い響きだけど、それを逆手にとれば、ひょっとしたらもっと違う取り組みになるんじゃないかな?ってなことも思います。とりあえず、自分はこんなにがんばってる「のに」なぜ評価されないの?とか、自分はこんなにがんばってる「から」立派よね、十分よね。という自問自答はやめて、もう少し客観的に自分を見ることも必要かなと。
がんばってるのはね、みんながんばってますからね。
そこにとどまらず、先に進みたいですね。
そのためのストラテジーというか、方法論はもう少し語られてもいいような気がしますね。