今日からの大相撲大阪場所は、競馬同様無観客で開催。プロ競技は収益があってこそ成立する。競馬や公営ギャンブルは入場しなくても投票することはできるので、収益減はある程度おさえられが、相撲や野球、サッカーなどの観戦型プロスポーツは会場の経費も上乗せされるため、無観客での開催は辛い。さらに辛いのは、これにかかわる人達で、内で働く人、外から納入する人など、集客があってこそ成り立つ仕事がある。あと2か月で終息宣言がないとオリンピック開催も怪しくなってくる。国立競技場の建設から、マラソン会場の変更など「あや」がついた感があります。
弥生賞(賞金値)
Sランク
8番ワーケア
10番オーソリティ
5番ブラックホール
Aランク
該当馬なし
Bランク
4番オーロアドーネ
Cランク
1番サトノフラッグ
Dランク
6番ウインカーネリアン
Eランク
11番ディヴィナシオン
2番エンデュミオン
7番メイショウボサツ
9番アラタ
3番パンサラッサ
サトノフラッグが1番人気なのはディープインパクトメモリアルだからでしょうか。未勝利、1勝クラスを勝ちあがった馬と、新馬、特別、G1レース3着の馬を比較した場合、後者のほうが上位であるとみますよね。確かの前者は2000mの実績があり、後者距離実績がないという点は否めませんが、弥生賞も昔ほどクラシックに直結しなくなっています。また同じノーザンFの生産馬であれば、オッズが低い方を購入すべきというのは経験値です。ただ昨日もノーザンFの生産馬で2勝している武豊騎手よりは未勝利のルーメル騎手に食指が向きます。「武豊まつり」ということも考えられますが、ノーザンFの思い通りにいかないのも今年の競馬です。昨日のチューリップ賞は、3頭買いした3連単BOXが、最高の形で決着してくれて万馬券となった。今日も手塚厩舎に期待したいと思います。馬券のねらい目は、若手外国人贔屓のJRAですからヒューイットソン騎手のオーソリティ。オーソリティ、ワーケアの2頭軸から復活三浦騎手のオーロアドーネ。正念場のミナリク騎手。中山向きのアラタ、札幌王者ブラックホール、人気のサトノフラッグまで。今週は収支的には目標達成しているので、金持ち喧嘩せずで、ワーケアの複勝馬券で参加します。
弥生賞(賞金値)
Sランク
8番ワーケア
10番オーソリティ
5番ブラックホール
Aランク
該当馬なし
Bランク
4番オーロアドーネ
Cランク
1番サトノフラッグ
Dランク
6番ウインカーネリアン
Eランク
11番ディヴィナシオン
2番エンデュミオン
7番メイショウボサツ
9番アラタ
3番パンサラッサ
サトノフラッグが1番人気なのはディープインパクトメモリアルだからでしょうか。未勝利、1勝クラスを勝ちあがった馬と、新馬、特別、G1レース3着の馬を比較した場合、後者のほうが上位であるとみますよね。確かの前者は2000mの実績があり、後者距離実績がないという点は否めませんが、弥生賞も昔ほどクラシックに直結しなくなっています。また同じノーザンFの生産馬であれば、オッズが低い方を購入すべきというのは経験値です。ただ昨日もノーザンFの生産馬で2勝している武豊騎手よりは未勝利のルーメル騎手に食指が向きます。「武豊まつり」ということも考えられますが、ノーザンFの思い通りにいかないのも今年の競馬です。昨日のチューリップ賞は、3頭買いした3連単BOXが、最高の形で決着してくれて万馬券となった。今日も手塚厩舎に期待したいと思います。馬券のねらい目は、若手外国人贔屓のJRAですからヒューイットソン騎手のオーソリティ。オーソリティ、ワーケアの2頭軸から復活三浦騎手のオーロアドーネ。正念場のミナリク騎手。中山向きのアラタ、札幌王者ブラックホール、人気のサトノフラッグまで。今週は収支的には目標達成しているので、金持ち喧嘩せずで、ワーケアの複勝馬券で参加します。