「的中は偶然、外れは実力。」
昨日、ユタカ馬券を買い続けたおかげで少しは武豊を理解。
1着想定のレースが6、10、12R。
2R 小島茂之 8枠16番 6番人気 3着
4R 佐々木亜良6枠7番 ○ 3番人気 2着
6R 白井寿昭 4枠8番 1番人気 1着
8R 阿部新生 4枠7番 ○ 2番人気 4着
10R 松元省一 8枠17番 ○ 2番人気 9着
11R 松田博資 7枠13番 1番人気 4着
12R 松山康久 7枠11番 ○ 2番人気 2着
↓
2R 小島茂之 8枠16番東 6番人気 3着
10R 松元省一 8枠17番西 ○ 2番人気 9着
6R 白井寿昭 4枠8番西 1番人気 1着
8R 阿部新生 4枠7番東 ○ 2番人気 4着
4R 佐々木亜良6枠7番東 ○ 3番人気 2着
11R 松田博資 7枠13番西 1番人気 4着
12R 松山康久 7枠11番東 ○ 2番人気 2着
最終レースかなりの自信で11-7の馬単をまとめ
買いしてしまい最後天を仰いでしまった。
「最終レースを買うバカは敗者のみ」
オークス優勝の本田騎手を検証。
今日は3クラのみ騎乗。
7R 5枠10番 南田美知雄 東○
10R 5枠10番 小林 常泰 東○
11R 5枠9番 西浦 勝一 西
ちなみに西浦厩舎は東京は1頭のみ出走。
最終を制した北村騎手は
3R 3枠5番 坂本 勝美
4R 5枠5番 増沢 末夫
5R 7枠14番 国枝 栄
6R 2枠4番 坂本 勝美
7R 2枠4番 高橋 裕
8R 1枠2番 尾形 充弘
9R 8枠15番 石毛 善彦
10R 8枠18番 増沢 末夫
12R 5枠7番 伊藤 正徳
なんか分かる気がする。
【距離】
距離云々があるが、全体的にその辺を意識して使って
いるかといわれると一長一短なので今回はあまり
その辺は意識しない。(今日のブログから)
オークスのローテーションからみれば勝ち馬はあり得ない
使い方だが、1800mが使い出しの馬はパンドラとブロン
コーネだけでその辺は本当にどの馬も同条件だったといえる。
その中でやはりパンドラは的距離といえば的距離だったのかも
しれない。プラス12と6Rの勝利から連対権利は十分に
あったわけだ。
ローテーション云々をいうなら桜花賞までのパンドラの使い方に
無理があった。
角田が勝てなかったということもあるが、万全ではなかったことも
馬体の増減で想像できる。
いかにストレスを溜めないかが牝馬の場合重要だ。
【生産者】
今年の3歳戦は社台系列以外の生産馬が勝っている。
(今日のブログから)
1頭、2頭の話ではない。今回も半数は社台系列だった。
キングヘロー産駒ということもあり中心視しなかったが、
三石川上牧場は川上悦夫氏の系列なのでしょうか。
人が馬を育てる。馬を愛する総合力の勝利でしょうか。
今年の流れからダービーも社台以外を1着に狙いたい。
ところで高田騎手はダービーに騎乗できるのでしょうか?
昨日、ユタカ馬券を買い続けたおかげで少しは武豊を理解。
1着想定のレースが6、10、12R。
2R 小島茂之 8枠16番 6番人気 3着
4R 佐々木亜良6枠7番 ○ 3番人気 2着
6R 白井寿昭 4枠8番 1番人気 1着
8R 阿部新生 4枠7番 ○ 2番人気 4着
10R 松元省一 8枠17番 ○ 2番人気 9着
11R 松田博資 7枠13番 1番人気 4着
12R 松山康久 7枠11番 ○ 2番人気 2着
↓
2R 小島茂之 8枠16番東 6番人気 3着
10R 松元省一 8枠17番西 ○ 2番人気 9着
6R 白井寿昭 4枠8番西 1番人気 1着
8R 阿部新生 4枠7番東 ○ 2番人気 4着
4R 佐々木亜良6枠7番東 ○ 3番人気 2着
11R 松田博資 7枠13番西 1番人気 4着
12R 松山康久 7枠11番東 ○ 2番人気 2着
最終レースかなりの自信で11-7の馬単をまとめ
買いしてしまい最後天を仰いでしまった。
「最終レースを買うバカは敗者のみ」
オークス優勝の本田騎手を検証。
今日は3クラのみ騎乗。
7R 5枠10番 南田美知雄 東○
10R 5枠10番 小林 常泰 東○
11R 5枠9番 西浦 勝一 西
ちなみに西浦厩舎は東京は1頭のみ出走。
最終を制した北村騎手は
3R 3枠5番 坂本 勝美
4R 5枠5番 増沢 末夫
5R 7枠14番 国枝 栄
6R 2枠4番 坂本 勝美
7R 2枠4番 高橋 裕
8R 1枠2番 尾形 充弘
9R 8枠15番 石毛 善彦
10R 8枠18番 増沢 末夫
12R 5枠7番 伊藤 正徳
なんか分かる気がする。
【距離】
距離云々があるが、全体的にその辺を意識して使って
いるかといわれると一長一短なので今回はあまり
その辺は意識しない。(今日のブログから)
オークスのローテーションからみれば勝ち馬はあり得ない
使い方だが、1800mが使い出しの馬はパンドラとブロン
コーネだけでその辺は本当にどの馬も同条件だったといえる。
その中でやはりパンドラは的距離といえば的距離だったのかも
しれない。プラス12と6Rの勝利から連対権利は十分に
あったわけだ。
ローテーション云々をいうなら桜花賞までのパンドラの使い方に
無理があった。
角田が勝てなかったということもあるが、万全ではなかったことも
馬体の増減で想像できる。
いかにストレスを溜めないかが牝馬の場合重要だ。
【生産者】
今年の3歳戦は社台系列以外の生産馬が勝っている。
(今日のブログから)
1頭、2頭の話ではない。今回も半数は社台系列だった。
キングヘロー産駒ということもあり中心視しなかったが、
三石川上牧場は川上悦夫氏の系列なのでしょうか。
人が馬を育てる。馬を愛する総合力の勝利でしょうか。
今年の流れからダービーも社台以外を1着に狙いたい。
ところで高田騎手はダービーに騎乗できるのでしょうか?