東京メインの3連単⑯→⑫→④をまずは200円押さえてスタート。

正直、この馬券しかないのではないという思いで馬券を購入。
続いて福島の5レース⑦ジェーンオースチンの単勝を100円押さえた。この馬の鞍上は草野太郎騎手で、SMAPの草剛(ツヨポン)と同じイニシャルで、馬名からもなんとく、連想させるものがあり、「シャレ」馬券として購入。
シャレで馬券を購入できるほど余裕はないのだが、シャレといえば東京の7レースには⑩タイガーマスクが出馬。三浦皇成騎手ファンであれば、承知の話だが、この馬は優勝するとその獲得賞金が児童養護施設に寄付されるという、漫画を地で行くような話しの馬なのだ。タイガーだけに10(トウ)ラ番は勝ってくださいというような番号だったが、皇成騎手の好騎乗にも支えられ、見事1着となった。
カジノドライヴでも知られる馬主の山本英俊氏は、フィールズ株式会社の会長職から、果ては糸井重里事務所の役員まで幅広い活躍をみせ、競走馬に関しては藤沢和雄調教師に全幅の信頼を寄せている。
信頼といえば、福島の5レース。このレースで⑮オンワードラードの複勝を500円購入。
なんといっても鞍上が新人の國分優作騎手では、信頼して馬券を買うことはできない。複勝500円が限度なのだ。

これが3着入線で、複勝には5.6倍の払戻金がついた。(えらいぞ優作、次は1000円買ったるぞ!)
そうそう例の単勝は10着に終わった。
なかなか東京に勝負レースがなく、東京の5レース④ジャグラーキングの馬券を買うかやめるか迷ったあげくに「単勝500円、複勝2000円」を買ったつもりで見送ることにした。結果は4着と資金減を免れた。
東京の7レースでは⑧セクシーザムライを勝負馬券にするか散々迷って、「単勝1000円、複勝4000円」を買ったつもりでまたまた見送った。
これまたうれしい6着で資金減を免れた。
福島8レースで1000円散財(軸にしたクリールパトラーが最下位)をして、東京の10レース②ゴールドマインの単複に500円、2000円を入れるも13着。
実はこのとき肝心な勝負馬券馬は京都の9レースでゴールを駆け抜けていた。全くのノーマークで、ここに馬券を入れられていたら100万円も夢ではなかったのだが。
東京のメインは④エオリアンハープが痛恨の出遅れ。あれがなければ、いい勝負が出来ただけに残念だ。
もっとも⑯⑫の3連単で勝負ができただけに、⑫④にこだわった自分が馬鹿だった。
福島の最終レース。⑮ロードキャニオンの単複を500円、2000円購入。

クビ差①サバースに届かずの4着。位置取りの差がはっきりと出たレースで、勝った⑬マイネルフェスタと同様に動けていたら、勝ち負けできただろうに、と思うとこれまた残念だ。
京都の11レース。⑤ヨクバリが馬券対象なのだが、ここも強気に押し切れない。⑩ナムラフューチャーとの複勝1000円両張りで、ワイド⑤⑩を500円購入。
最初は逃げたナムラに期待をしていたが、直線垂れたところでヨクバリが差してきた。
ヨクバリは2着。1、2番人気との組み合わせだったので、配当的には6.6倍とここまでの負けを埋めるとこまでは届かず。もっとも複勝を2000円購入していれば十分に届いていただけに、やはり馬券下手だ。
(冒頭の画像になります)
11レースでマイナス分を補填できなかったため、京都最終の⑧ヨドノヒーローを単複500円、1000円購入。ここで1500円を投入するぐらいなら、先の11レースに入れればいいものを。10着のご愁傷様と傷口を広げただけ。
投資金額 12700円 払戻金額 9400円 マイナス3300円

正直、この馬券しかないのではないという思いで馬券を購入。
続いて福島の5レース⑦ジェーンオースチンの単勝を100円押さえた。この馬の鞍上は草野太郎騎手で、SMAPの草剛(ツヨポン)と同じイニシャルで、馬名からもなんとく、連想させるものがあり、「シャレ」馬券として購入。
シャレで馬券を購入できるほど余裕はないのだが、シャレといえば東京の7レースには⑩タイガーマスクが出馬。三浦皇成騎手ファンであれば、承知の話だが、この馬は優勝するとその獲得賞金が児童養護施設に寄付されるという、漫画を地で行くような話しの馬なのだ。タイガーだけに10(トウ)ラ番は勝ってくださいというような番号だったが、皇成騎手の好騎乗にも支えられ、見事1着となった。
カジノドライヴでも知られる馬主の山本英俊氏は、フィールズ株式会社の会長職から、果ては糸井重里事務所の役員まで幅広い活躍をみせ、競走馬に関しては藤沢和雄調教師に全幅の信頼を寄せている。
信頼といえば、福島の5レース。このレースで⑮オンワードラードの複勝を500円購入。
なんといっても鞍上が新人の國分優作騎手では、信頼して馬券を買うことはできない。複勝500円が限度なのだ。

これが3着入線で、複勝には5.6倍の払戻金がついた。(えらいぞ優作、次は1000円買ったるぞ!)
そうそう例の単勝は10着に終わった。
なかなか東京に勝負レースがなく、東京の5レース④ジャグラーキングの馬券を買うかやめるか迷ったあげくに「単勝500円、複勝2000円」を買ったつもりで見送ることにした。結果は4着と資金減を免れた。
東京の7レースでは⑧セクシーザムライを勝負馬券にするか散々迷って、「単勝1000円、複勝4000円」を買ったつもりでまたまた見送った。
これまたうれしい6着で資金減を免れた。
福島8レースで1000円散財(軸にしたクリールパトラーが最下位)をして、東京の10レース②ゴールドマインの単複に500円、2000円を入れるも13着。
実はこのとき肝心な勝負馬券馬は京都の9レースでゴールを駆け抜けていた。全くのノーマークで、ここに馬券を入れられていたら100万円も夢ではなかったのだが。
東京のメインは④エオリアンハープが痛恨の出遅れ。あれがなければ、いい勝負が出来ただけに残念だ。
もっとも⑯⑫の3連単で勝負ができただけに、⑫④にこだわった自分が馬鹿だった。
福島の最終レース。⑮ロードキャニオンの単複を500円、2000円購入。

クビ差①サバースに届かずの4着。位置取りの差がはっきりと出たレースで、勝った⑬マイネルフェスタと同様に動けていたら、勝ち負けできただろうに、と思うとこれまた残念だ。
京都の11レース。⑤ヨクバリが馬券対象なのだが、ここも強気に押し切れない。⑩ナムラフューチャーとの複勝1000円両張りで、ワイド⑤⑩を500円購入。
最初は逃げたナムラに期待をしていたが、直線垂れたところでヨクバリが差してきた。
ヨクバリは2着。1、2番人気との組み合わせだったので、配当的には6.6倍とここまでの負けを埋めるとこまでは届かず。もっとも複勝を2000円購入していれば十分に届いていただけに、やはり馬券下手だ。
(冒頭の画像になります)
11レースでマイナス分を補填できなかったため、京都最終の⑧ヨドノヒーローを単複500円、1000円購入。ここで1500円を投入するぐらいなら、先の11レースに入れればいいものを。10着のご愁傷様と傷口を広げただけ。
投資金額 12700円 払戻金額 9400円 マイナス3300円