年賀状書きでいっぱいいっぱいです。
人によって数種類を作り分けしているのでなかなか進まない状況です。
合間に競馬を楽しみます。
昨日は中山大障害が想定通りに決着。山本康志騎手G1初制覇おめでとうございます。
②③⑧⑩の3連単をBOXで購入なので24点買いだが48.9倍。
PCからも的中音がして、馬券をコピーしようとIPAの照会画面を見たが、的中マークの表示がなく、払い戻し金額も更新されていない。
しばらく考えて、24点なので買ったつもりでケンしたのを忘れていた。
...まぁ、いいか。
ペルーサが取消し13頭と頭数的にはさびしくなった。
昔は距離適性無視で登録してくる短距離馬もいたが、香港競馬のおかげでそういう馬がいなくなった。
正直どの馬が勝ってもおかしくないレースだと思っている。
有馬記念は勝ち負けを度外視して、好きな馬に浪漫を乗せて馬券を購入してレースを楽しむものだと思っている。
だから中れば確かに嬉しいが、外れても納得できればいいのではないだろうか。
13頭のうち6頭の4歳馬。この4歳牡馬世代は近年の中でのも最強世代だと思う。
昨年のダービー1着⑤エイシンフラッシュ、2着⑧ローズキングダム、3着②ヴィクトワールピサが出走してくるだけでも素晴らしいことだと思う。
この世代を軸にしたい。
②ヴィクトワールピサは、角居厩舎にしてはオーバーワーク?と思われる調教だが、JCとは明らかに馬が変わった。今年はこれが4戦目、前走休み明け13着と馬が消耗していない点を評価する。世界を負かした脚を2年連続制覇で飾って貰いたい。
⑤エイシンフラシュは迫力の調教。あとは気持ちだけとみた。今年のダービー馬と開いた10倍の差をルメール騎手がどう埋めてくれるか、その手綱さばきに期待する。
⑧ローズキングダムは調教方法を変えてきたのをみると、陣営はこの馬に苦慮している証拠。望みは前2走の惨敗と3走前に勝利した後藤浩輝騎手が戻ったこと。
対する3歳馬。
⑨オルフェーブルだが、多少固め感があり、最後内にもたれ気味なところもある。JCを使っていないところは好感を持つが、1月から使ってきたことが多少影響があるとみている。
⑬レッドデイヴィスは武豊騎手が騎乗してこの調教ならOK。夢で武騎手がゲート前で振り落される姿を見た。これが火曜日で外枠2つ目。現実にならないことを祈る。
歴史は繰り返すという。
最強牝馬VS3冠馬という構図は私の経験の中では見てきていないが、比較対象すれば1998年の有馬記念。オルフェーブルの父ステイゴールドが3着に入ったレースである。
前年の天皇賞秋を勝ち、その年のJC2着と日本馬最先着。有馬記念が引退レースとなったエアグルーヴ。そのエアグルーブを押さえて1番人気なったの2冠馬セイウンスカイ。しかしこの2頭は馬券にも絡まなかった。勝ったのはここに照準を絞っていたグラスワンダーだった。
⑩トーセンジョーダンは明らかに調子落ち。池江泰寿調教師が思い描いてきた有馬記念は前年3着の⑦トゥザグローリー。
福永祐一騎手が有馬記念を優勝して、リーディング1位も確定させる。
⑦本命で②⑤⑦を本線に勝負。
彼らを負かしに来るのは7枠⑪ジャガーメイル⑫アーネストリー。
4歳最強世代VS7枠古馬と見ます。
中山最終はナデシコジャパンに敬意を表して、(イレブン=メダリスト)で⑪スガノメダリストとします。
お金が残っていればの話ですが。
人によって数種類を作り分けしているのでなかなか進まない状況です。
合間に競馬を楽しみます。
昨日は中山大障害が想定通りに決着。山本康志騎手G1初制覇おめでとうございます。
②③⑧⑩の3連単をBOXで購入なので24点買いだが48.9倍。
PCからも的中音がして、馬券をコピーしようとIPAの照会画面を見たが、的中マークの表示がなく、払い戻し金額も更新されていない。
しばらく考えて、24点なので買ったつもりでケンしたのを忘れていた。
...まぁ、いいか。
ペルーサが取消し13頭と頭数的にはさびしくなった。
昔は距離適性無視で登録してくる短距離馬もいたが、香港競馬のおかげでそういう馬がいなくなった。
正直どの馬が勝ってもおかしくないレースだと思っている。
有馬記念は勝ち負けを度外視して、好きな馬に浪漫を乗せて馬券を購入してレースを楽しむものだと思っている。
だから中れば確かに嬉しいが、外れても納得できればいいのではないだろうか。
13頭のうち6頭の4歳馬。この4歳牡馬世代は近年の中でのも最強世代だと思う。
昨年のダービー1着⑤エイシンフラッシュ、2着⑧ローズキングダム、3着②ヴィクトワールピサが出走してくるだけでも素晴らしいことだと思う。
この世代を軸にしたい。
②ヴィクトワールピサは、角居厩舎にしてはオーバーワーク?と思われる調教だが、JCとは明らかに馬が変わった。今年はこれが4戦目、前走休み明け13着と馬が消耗していない点を評価する。世界を負かした脚を2年連続制覇で飾って貰いたい。
⑤エイシンフラシュは迫力の調教。あとは気持ちだけとみた。今年のダービー馬と開いた10倍の差をルメール騎手がどう埋めてくれるか、その手綱さばきに期待する。
⑧ローズキングダムは調教方法を変えてきたのをみると、陣営はこの馬に苦慮している証拠。望みは前2走の惨敗と3走前に勝利した後藤浩輝騎手が戻ったこと。
対する3歳馬。
⑨オルフェーブルだが、多少固め感があり、最後内にもたれ気味なところもある。JCを使っていないところは好感を持つが、1月から使ってきたことが多少影響があるとみている。
⑬レッドデイヴィスは武豊騎手が騎乗してこの調教ならOK。夢で武騎手がゲート前で振り落される姿を見た。これが火曜日で外枠2つ目。現実にならないことを祈る。
歴史は繰り返すという。
最強牝馬VS3冠馬という構図は私の経験の中では見てきていないが、比較対象すれば1998年の有馬記念。オルフェーブルの父ステイゴールドが3着に入ったレースである。
前年の天皇賞秋を勝ち、その年のJC2着と日本馬最先着。有馬記念が引退レースとなったエアグルーヴ。そのエアグルーブを押さえて1番人気なったの2冠馬セイウンスカイ。しかしこの2頭は馬券にも絡まなかった。勝ったのはここに照準を絞っていたグラスワンダーだった。
⑩トーセンジョーダンは明らかに調子落ち。池江泰寿調教師が思い描いてきた有馬記念は前年3着の⑦トゥザグローリー。
福永祐一騎手が有馬記念を優勝して、リーディング1位も確定させる。
⑦本命で②⑤⑦を本線に勝負。
彼らを負かしに来るのは7枠⑪ジャガーメイル⑫アーネストリー。
4歳最強世代VS7枠古馬と見ます。
中山最終はナデシコジャパンに敬意を表して、(イレブン=メダリスト)で⑪スガノメダリストとします。
お金が残っていればの話ですが。