昨年の4月13日はハワイへ出立の日だったのですが、
今年は何かと行事や役回りが多く、海外旅行する余裕もありません。
ブログの方も開催日3日間ほど休ませてもらいました。
会社の給与規定が変わって、月額4万円以上の減額となり、今年はその補てんはされますが、来年以降は確実に給与が減ることになります。基本給が減るのですから、まず今年は賞与が減ります。将来的には退職金も減るわけで、もっともそこまで働いてほしくないということが会社の希望かもしれません。
競馬が本業で、仕事は副業とうそぶき、
「1000円あれば月額50万円以上馬券で稼げる」
というのが、私の持論ですからなにも心配することは無いのですが、「それを実証しろ」と言われると小保方さん以上に難しい課題です。
今年のG1も2連敗中ですから、大きなことは言えません。
小さな配当でコツコツやっては負けて、自暴自棄でハズレ馬券に大金をつぎ込む馬鹿モンです。
さらにレースは牝馬G1。予想は載せますが、期待しないでください。
おっと、ハナから期待などされていませんでした。
今年のG1が2戦とも同一馬主、同一生産者で、しかもその生産牧場は社台系でない。
古馬がそうくれば、3歳戦は社台系から優勝馬がでると想定するのは間違いではないと考えます。
仮に3歳戦でも社台系が優勝しないとなれば、一大事で日本の競馬が混沌としてしまうことも予想されます。
そんなことになれば、仕事だけではなく、競馬まで自分が積み上げてきたものが崩壊するわけですから路頭に迷ってしまいますよ。お願いですから社台様が優勝しますように。
■調教状態の切り分け
社台系重視ですから、社台系で2週追い切りの映像がある馬を最優します。
賞金値1位の12番レッドリヴェール。今週の追い切りは失敗じゃないでしょうか。だた決して状態は悪くないので評価を下げる必要はないと見ました。
賞金値2位の18番ハープスター。前走の休み明けでの馬体重が増減なし。まだ調教からからは力強さは感じられません。安藤元騎手のブエナビスタ以上というのは、現時点では反論したくなります。
松田博資厩舎にしては丁寧、余裕のある追い切りです。
賞金値4位の9番フォーエバーモア。いいと思いますが、好き嫌いの判断では少し線が細いかないと感じます。
賞金値6位の14番マーブルカテドラル。パンチ力不足に感じるのはフォーエバーモア同様ですが、これは美浦で追い切っていることが原因でしょうか。
賞金値8位の10番ヌーヴォレコルト。3頭併せの内で映像的に走りがよくわからず判断がつきません。
賞金値14位の16番リラヴァティは今週の追い切り映像だけですが、「今週だけ派」は突き抜けるものがほしいのですが、それがありません。
賞金値16位の6番レーヴデトワールはPOGです。松田博資厩舎で社台系でPOGになったのですが、今週の状況では駄目です。
社台系以外で追い切りで気になるのは2週追い組では
賞金値3位の17番ベルカント、賞金値13位の4番ペイシャフェリス。
今週分だけの追い切り組では
賞金値15番ホウライアキコ、賞金値9位8番シャイニーガール、賞金値17位5モズハツコイ。
「今週だけ派」ではホウライアキコを推します。
調教が不完全だったことで不安は残りますが、現時点ではまだレッドリヴェールだと思います。
潜在能力はハープスターかもしれませんが、前回も書きましたがここまでの人気馬かと思います。
判断がつかずに保留のヌーヴォレコルト、「今週だけ派」では抜けているホウライアキコです。
このレースの馬券選択はホウライアキコの複勝です。ただし自分の勝負馬券としたときのみ参加です。
すこし寝ます。
今年は何かと行事や役回りが多く、海外旅行する余裕もありません。
ブログの方も開催日3日間ほど休ませてもらいました。
会社の給与規定が変わって、月額4万円以上の減額となり、今年はその補てんはされますが、来年以降は確実に給与が減ることになります。基本給が減るのですから、まず今年は賞与が減ります。将来的には退職金も減るわけで、もっともそこまで働いてほしくないということが会社の希望かもしれません。
競馬が本業で、仕事は副業とうそぶき、
「1000円あれば月額50万円以上馬券で稼げる」
というのが、私の持論ですからなにも心配することは無いのですが、「それを実証しろ」と言われると小保方さん以上に難しい課題です。
今年のG1も2連敗中ですから、大きなことは言えません。
小さな配当でコツコツやっては負けて、自暴自棄でハズレ馬券に大金をつぎ込む馬鹿モンです。
さらにレースは牝馬G1。予想は載せますが、期待しないでください。
おっと、ハナから期待などされていませんでした。
今年のG1が2戦とも同一馬主、同一生産者で、しかもその生産牧場は社台系でない。
古馬がそうくれば、3歳戦は社台系から優勝馬がでると想定するのは間違いではないと考えます。
仮に3歳戦でも社台系が優勝しないとなれば、一大事で日本の競馬が混沌としてしまうことも予想されます。
そんなことになれば、仕事だけではなく、競馬まで自分が積み上げてきたものが崩壊するわけですから路頭に迷ってしまいますよ。お願いですから社台様が優勝しますように。
■調教状態の切り分け
社台系重視ですから、社台系で2週追い切りの映像がある馬を最優します。
賞金値1位の12番レッドリヴェール。今週の追い切りは失敗じゃないでしょうか。だた決して状態は悪くないので評価を下げる必要はないと見ました。
賞金値2位の18番ハープスター。前走の休み明けでの馬体重が増減なし。まだ調教からからは力強さは感じられません。安藤元騎手のブエナビスタ以上というのは、現時点では反論したくなります。
松田博資厩舎にしては丁寧、余裕のある追い切りです。
賞金値4位の9番フォーエバーモア。いいと思いますが、好き嫌いの判断では少し線が細いかないと感じます。
賞金値6位の14番マーブルカテドラル。パンチ力不足に感じるのはフォーエバーモア同様ですが、これは美浦で追い切っていることが原因でしょうか。
賞金値8位の10番ヌーヴォレコルト。3頭併せの内で映像的に走りがよくわからず判断がつきません。
賞金値14位の16番リラヴァティは今週の追い切り映像だけですが、「今週だけ派」は突き抜けるものがほしいのですが、それがありません。
賞金値16位の6番レーヴデトワールはPOGです。松田博資厩舎で社台系でPOGになったのですが、今週の状況では駄目です。
社台系以外で追い切りで気になるのは2週追い組では
賞金値3位の17番ベルカント、賞金値13位の4番ペイシャフェリス。
今週分だけの追い切り組では
賞金値15番ホウライアキコ、賞金値9位8番シャイニーガール、賞金値17位5モズハツコイ。
「今週だけ派」ではホウライアキコを推します。
調教が不完全だったことで不安は残りますが、現時点ではまだレッドリヴェールだと思います。
潜在能力はハープスターかもしれませんが、前回も書きましたがここまでの人気馬かと思います。
判断がつかずに保留のヌーヴォレコルト、「今週だけ派」では抜けているホウライアキコです。
このレースの馬券選択はホウライアキコの複勝です。ただし自分の勝負馬券としたときのみ参加です。
すこし寝ます。